じじぃの「超小型電気自動車(EV)・最新技術!Bizプラス」

超小型電動モビリティ KOBOT 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=BWKdo9JMF_M
タケオカ自動車工芸 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=PC41EQPuzSc
トヨタ車体の超小型EV・コムス 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=Me_iZh465RU
超小型電気自動車 Google 検索
http://www.google.co.jp/images?hl=ja&rlz=1T4GZAZ_jaJP276JP276&q=%E8%B6%85%E5%B0%8F%E5%9E%8B%E9%9B%BB%E6%B0%97%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A&gs_l=hp...0l5j41.0.0.5.458175...........0.F4ElR8rfoHk&sa=X&oi=image_result_group
KOBOT(コボット)
http://www.kobot.co.jp/
タケオカ自動車工芸
http://www.takeoka-m.co.jp/
「超小型車」年度内に新設…認定制度、国交省発表 2012年6月5日 YOMIURI ONLINE
国土交通省は4日、軽自動車より小さい「超小型車」専用の認定制度を今年度中に新設すると正式発表した。
これを受け、日産自動車は、超小型車を2013年度をめどに市販する方針を明らかにした。
新たな認定制度では、衝突時の安全性能やランプの位置など、公道を走るための基準を示す。超小型車は「近距離(5キロ・メートル圏内)の日常的な交通手段」と位置付け、1日当たり10キロ・メートル程度の走行を想定している。
http://www.yomiuri.co.jp/atcars/news/20120605-OYT8T00251.htm
トヨタ車体、超小型EV「コムス」を発売 2012.7.2 MSN産経ニュース
トヨタ車体は2日、一人乗りの超小型電気自動車(EV)「コムス」を発売したと発表した。
同車は、家庭用100ボルト電源につなぐだけで、約6時間で充電できる。1回充電当たりの航続距離は約50キロで、最高速度は時速60キロ。最小回転半径は3.2メートルで、狭い路地での走行や駐車時に高い取り回し性能を発揮するという。
価格は66万8000〜79万8000円だが、経済産業省補助金制度を利用することで、補助金7万円を受けることができる。 販売目標は年間3000台。トヨタ車体の網岡卓二社長は、「これからの近距離移動に適した車として開発した」と強調した。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120702/biz12070214300004-n1.htm
電気自動車 EV、PHV - 特別編集  2012年9月21日 Response.jp
超小型EV用プラットフォーム、40万円以下で販売を…TGMY
親子2人で力を合わせて電気自動車(EV)の開発に取り組んでいる零細企業、TGMYは「電気自動車開発技術展(EVEX)2012」に超小型EV用プラットフォームを出品した。
http://response.jp/article/2012/09/21/181690.html
Bizプラス 「超小型電気自動車・最新技術」 2012年9月20日 NHK
【キャスター】飯田香織近田雄一
「出かける」をより快適に。「電気自動車開発技術展2012」が19日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開幕した。21日まで。会場では、さまざまな電気自動車(EV)が-展示され、超小型電動モビリティによるスマートライフを提案する企業が、コンセプト車のデモ走行や試乗会を行った。
http://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20120920-21-04995&pf=f
どうでもいい、じじぃの日記。
9/20、NHK 『Bizプラス』で特集「超小型電気自動車・最新技術」を観た。
こんなことを言っていた。
今、超小型電気自動車に参入する企業が相次いでいます。今、開催中の「電気自動車開発技術展2012」に様々な企業が出展しました。
展示場内で、1人乗りのEVに乗って運転している映像が出てきた。
試乗者、「小回り、十分ききますね」
こちらが今日、注目を集めた超小型電気自動車。全長は軽自動車の半分ほど(全長1.87m)。電気自動車は構造が簡単なため、小型化しやすいのです。
4時間の充電で30キロ走ります。作ったのは去年設立した福岡県のベンチャー企業(コボット:KOBOT)です。
コボット社長、「環境・省エネということが一つのポイントで、それが役立つ。街の中でちょっと乗っていただく、気軽な乗り物にしたい」
このメーカーは公道を走る許可を取り、走行テストを重ねています。今後の課題は今のサイズを保ったまま、2人が乗れるようにすることです。
会社で、2人用の試作車を見て検討している映像が出てきた。
開発には自動車メーカー出身の技術者も参加。2人分の乗車スペースをいかに確保するか、試行錯誤をしています。
コボット社長、「(後ろ座席に)女の人だったら、入るか。バイクの後ろに乗った感じだね」
また、2人が乗車しても安定して走れるように、バッテリーなどの配置を工夫しています。製品化の目標は来年の春を目指しています。
都市部でのカー・シェアリングや観光地でのレンタルなどのニーズを狙っています。
試乗者、「これなら、自転車の代わりでも使える」
じじぃの感想
「これなら、自転車の代わりでも使える」
自転車の代わりに使える電気自動車。こんな時代になったのかな。