じじぃの「人の生きざま_106_堺屋・太」

堺屋太一 - あのひと検索 SPYSEE
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堺屋太一氏メッセージ:大阪都構想について 動画 YouTube
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堺屋太一氏提言 動画 YouTube
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プライムニュース 「日本創建のシナリオ⑥ 第三の復興と成長戦略」 2011年10月31日 BSフジ
【キャスター】八木亜希子、反町理、山本周解説委員 【ゲスト】作家・元経済企画庁長官 堺屋太一ソフトブレーンアドバイザー 宋文洲
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d111031_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d111031_1
堺屋太一 フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』 (一部抜粋しています)
堺屋太一(さかいやたいち、1935年7月13日 - )は、日本の作家・評論家・元通産官僚・経済企画庁長官(第55〜57代)・元内閣特別顧問。株式会社堺屋太一事務所および株式会社堺屋太一研究所の代表取締役社長。様々な博覧会のプロデューサーとしても活動している。
本名は池口小太郎であり、ペンネームの由来は、先祖の商人が安土桃山時代に堺から谷町に移住した際の名前である「堺屋太一」から採ったものである。
【経歴】
大阪市生まれ。本籍地は奈良県。父は弁護士。
大阪府立住吉高等学校入学。高校在学中はボクシング部に所属し、モスキート級の大阪チャンピオンになっている。東京大学工学部建築学科に進学後、東京大学経済学部へ転入し卒業。建築学科在学時代には、学内コンペでの受賞経験もある。
1960年4月に通商産業省入省。
1975年の通産省在職中に、近未来の社会を描いた小説『油断!』で作家としてデビュー。
1976年に発表した小説『団塊の世代』は、1940年代後半に日本で生まれた第一次ベビーブーム世代を「団塊の世代」と位置づけ、多方面に影響を与えた。また、大河ドラマの原作となった『峠の群像』、『秀吉』をはじめとする歴史小説も数多く執筆している。小説のみならず、工業社会の終焉と「知価社会」(情報化社会)の到来を予言した経済理論『知価革命 工業社会が終わる・知価社会が始まる』等の社会評論や、首都機能移転に関する『「新都」建設 これしかない日本の未来』をはじめとした公共政策分野における政策提言に関する著作も多数ある。
【主義主張】
旧大蔵省(現:財務省)と日本銀行及び銀行業界の護送船団方式に多くの例を見る、日本型の官僚主導による業界協調体制が、社会構造の変革を妨げ、「知価社会」(情報化社会)に対応できていないとし、日本の富と知恵を生かすには、道州制などの地方分権、小さな政府、規制緩和官僚主義の排除を推進すべきだと主張している。また代表的な首都機能移転の論客でもある。地域主権国民協議会では、流山市議会議員の菅野浩考氏と交流を持ち政策立案で協議している。

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文藝春秋 2010年2月号 10年後の日本復活のシナリオ
年10万人の外国人パワーで活力復活 堺屋太一(作家) (一部抜粋しています)
日本が陥っている苦境を打破するためには、「新文明開化」が必要だ。
現在の日本は資源や食糧の確保と企業経営のために必要であるための「嫌々開国」で、幕末の開国と同じだ。
明治維新政府はこれを逆転。外国の技術や制度を積極的に取り入れる「好き好き開国」、いわゆる「文明開化」へと転換した。明治の成功はその成果といえる。
今も同じく外国のモノ・カネ・ヒト・情報に好んで接する方向に転換すべきである。移民・移住者の受け入れは、その重要な一部である。
私は経済企画庁長官を務めていた10年前から移民政策を提案してきた。まずは年間十万人の受け入れから始めてゆくゆくは数十万規模にする。その程度であれば日本社会が受け入れる余裕が十分にある。
ところが官僚の抵抗で、一向に移民政策が進まない。官僚はとにかく規制好きで、何事でも流動化することが嫌いである。
官僚が情報をコントロールしているので、外国人犯罪が起きれば残虐性が強調されて報じられるし、フランスやドイツで移民反対運動が起こると、やたら大きく紹介される。
しかし実際にヨーロッパで話を聞くと、入国の方法や受け入れ人数には不満があるが、「移民を受け入れなかったほうがよかった」という人はほとんどいない。移民なくしては生活が成り立たないことを皆が知っているからだ。
私は何も野放図に移民を受け入れろと言っているわけではない。秩序だった移民政策を実地すべきだ。
まず第一に必要なのは、単純労働からエリートまで、あらゆる階層で移民を秩序だって受け入れるということだ。
入国管理法によると日本で就労できる外国人は研究者や技術者、投資家といった高度な人材だけだ。ところが、その実は就学生や研修生といった形で、いわば裏口から単純労働者を受け入れている。
実際に特定の職種で労働力不足という現実があるのだから、単純労働者を規律正しく受け入れるべきだろう。移民に反対する人は「女性や高齢者を活用しろ」と主張するが、働き手の不足している職種にはいわゆる3Kの仕事も少なくない。こうした職種を高齢者や女性がするとすれば悲惨だ。やはり肉体的、精神的な条件を備えた人に担ってもらいたい。
外国人なら3K職種でよいというのではない。いわゆす「出稼ぎ労働」には存在感があるのだ。所得水準と生活費の低い国・地域の人は、それらが高いところへ来て困難な仕事や厳しい生活条件に耐えて貯蓄をすれば、故郷に帰って高い生活条件を維持できる。
ところが、所得水準と生活費の高い所に生涯暮らすとすれば、苦労して貯めた資金も僅かな足しにしかならない。だが、所得水準と生活費の差で、一時の苦労が将来の豊かさにつながる人たちがいるのであれば、そうした人たちを流動労働力として受け入れるべきなのである。

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