子ども向けタブレット端末を発表 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=4GmGwwN9usk
Google Nexus 7 Review 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=cK8n54YiabE
タブレット端末、開発競争の行方は?(1) 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=K9Lsj8PuuNk&feature=relmfu
iPadで営業改革! 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=zt7bZ6GVA0g&NR=1
iPad医療神戸大学病院[医療3.0]: s3D医学教育とiPadナビゲーション手術 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=rzShEUKZL2w
グーグル、タブレット端末「Nexus 7」を1万9800円で発売 (追加) 2012/09/26 ITpro
グーグルは2012年9月25日、自社ブランドの7型液晶搭載タブレット端末「Nexus 7」を国内で発売すると発表した。Android OSの最新版であるAndroid 4.1を搭載する。同時に、同社のデジタルコンテンツ配信サービス「Google Play」で電子書籍の配信や映画の購入サービスを開始した。
同日、グーグルはGoogle PlayでNexus 7の注文受付を開始した。10月2日から全国のエディオン、ケーズデンキ、コジマ、上新電機、ビックカメラ、ベスト電器、ヨドバシカメラの家電量販店で販売する。価格は1万9800円。http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120926/425181/
シューイチ 2012年9月16日 日本テレビ
【司会】中山秀征、片瀬那奈
便利で多く普及しているスマートフォンだが、利用者は充電がすぐになくなってしまうという不安を抱えている。最近ではそんな悩みを解消するために充電ができる”充電カフェ”が広まっている。タリーズコーヒー八重洲地下街店では1席ごとにコンセントが設置されており、携帯電話やパソコンの充電をすることが可能。 他にもケンタッキーフライドチキンやスターバックスコーヒーでも充電の出来る席のある店舗もある。また接続ケーブルの要らない充電パッドを設置している店舗もある。
タリーズコーヒーでは、「電源カフェ」を展開し始めました。
参考 ↓
http://panasonic.co.jp/news/topics/2012/98657.html
アップル - iPad - まったく新しいデザイン。ビデオ通話。HDビデオ。ほかにもいろいろ。
http://www.apple.com/jp/ipad/
ソニー、タブレット追撃 アンドロイド機 国内シェア首位目指す 2011/9/2 SankeiBiz
ソニーは1日、同社初となるタブレット端末「ソニー タブレット」を17日から順次発売すると発表した。同社のコンテンツ配信サービスと連携させ、手軽に映画やゲームをダウンロードして楽しめる。欧米でも9月に発売し、タブレット端末で独走する米アップルを追撃する。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/110902/bsg1109020502003-n1.htm
スマートフォンとタブレット型携帯の違いって何ですか? 2011/2/5 Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1054612945
『図解 入門から業界動向までひと目でわかる スマートフォン』 夏野剛監修 アスキーメディアワークス 2011年発行
なぜタブレット端末が注目を集めているのか? 大型ディスプレー搭載のタブレット端末は<スマートフォンより多用途で使える (一部抜粋しています)
iPad2など、タブレット端末の新製品が続々と発売されています。ほとんどの機種がスマートフォンのような通話機能はなく、ウェブサイトの閲覧やメールの送受信、アプリのダウンロードはネットブックのようにデータ通信がメインです、ディスプレーは5インチから12インチ程度とスマートフォンより大きいのですが、ノートパソコンやネットブックと比べるとやや小ぶり、操作はタッチパネル方式で、スマートフォンのように直観的に使えます。
タブレット端末はスマートフォンの通信機能、直観的な操作性を取り入れ、同じOSを使うことによって起動を素早くさせて、ネットブック並の大きなディスプレーで見やすく、パソコンライクに使えます。パソコンと携帯電話がそれぞれ発展していって、それぞれの長所を取り入れて、タブレット端末が生まれたと考えると、分かりやすいでしょう。
タブレット端末が一番注目されている分野はブックリーダー。電子書籍への関心が高まり、専用のブックリーダーも発売されていますが、その多くが電子ペーパーという表示システムを使っています。電子ペーパーは小電力という大きなメリットがある一方、現状はモノクロ表示です。
カラー表示も開発中ですが、液晶の方が1日の長があります。また、液晶動画も表示可能な上、バッテリーの持ちもよくなってきています。
ポイント
●OSはスマートフォンと同じものが多い
●キーボードがないネットブックでもある
タブレット端末(iPad)の長所
・スマートフォン向けOSのため、起動が速い
・電池の起動時間は約10時間
・タッチパネルで直観的な操作ができる
・通信機能でアプリやコンテンツを追加できる
・ネットブックのようにパソコンライクに使える
主なスマートフォン、タブレット端末向けOS
OS Android 開発元 Google
iOS Apple
Windows Mobile Microsoft
Symbian OS Nokia
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Bizスポ 特集「スマートフォン活用最前線」 2011年08月23日 NHK
【キャスター】堀潤
急速に普及が進むスマートフォン。情報共有のツールとして企業の現場でも利用が進んでいます。患者のカルテをスマートフォンを使って入力・管理する病院や、社内会議や社員のスケジュール管理に利用する企業など、スマートフォン活用最前線をリポートします。
http://cgi4.nhk.or.jp/bizspo/special/index.cgi?od=20110823
どうでもいい、じじぃの日記。
8/23、NHK 『Bizスポ』で特集「スマートフォン活用最前線」を観た。
大体、こんなことを言っていた。
堀さん、「さて、こちらスマートフォン。本当に注目が集まっています。今どれぐらいあるのか見てみましょう。
携帯電話出荷台数の推移 (MM総研まとめ)
2008年 約3600万台 その内スマートフォン 約100万台
2013年(予測) 約4200万台 その内スマートフォン 約2800万台
堀さん、「スマートフォンの出荷台数と今後の予測ですが、スマートフォンの出荷台数が占める割合というのは全体から見てみるとずっと増え続けている。このスマートフォンの最大の特徴は何といってもインターネットの機能です」
スマートフォンの画面が出てきて、指で画面操作している映像が出てきた。
堀さん、「スマートフォンの画面ですけど、いろいろなことができる。表示しているアイコンを押すと登録しているホームページとか、ソフトウェアとかが起動して。これは地図ですけどね。いろんなことができるというのが特徴です。携帯電話というと主に専用のホームページしか見られないですけど、パソコンと同じようにインターネットが使えるというのがヒットしている理由です」
スマートフォンの画面に本のページが表示され、指でタッチすると次ページが表示される映像が出てきた。
堀さん、「まさに従来型の携帯電話を超えた、さまざまな使い方ができるスマートフォン。最新の動きを取材しました」
東京・北区にある携帯電話販売店でスマートフォンの講師がスマートフォンの操作の仕方を説明している映像が出てきた。
東京都内にある携帯電話販売店。
講師の人、(スマートフォンの画面を見ながら)「この丸い点は今の皆さんがいらっしゃる位置を表示しています」
スマートフォンへの関心が高まるなか、扱い方を教えてくれる講座に人気が集まっています。
講師の人、「スマートフォンの授業への皆さんのニーズが多くなり、私たちも提案する講座の数が多くなっています」
講師の人、(受講者に向かって)「指2本でハサミで挟むみたいに、縮めるような作業や広げる作業・・・・」
通常の携帯とは全く別物だということに、まず慣れることが重要だと言います。
受講者(女性)、「友達と話して『分からないね』って、たくさんあったので、今回習ったことを友達に教えてあげながら、自分でできることをどんどん増やしていきたい」
東京・港区にある日本ビジネスシステムズの社内の映像が出てきた。
スマートフォンはビジネスの現場にも広がっています。こちらのIT関連会社では社員500人にスマートフォンを配布しています。
会社役員の和田さん、「いっぱいお客さん先を回っているので、移動時間やちょっとしたタイミングでいろんな情報を習得できる。結構、効果がある」
営業担当の北村さん。スマートフォンによって仕事の仕方が大きく変りました。
外出先の公園の中から、会社にスマートフォンで連絡を取っている映像が出てきた。外回りが多い北村さんはこれまで会議があるたびに一旦、会社に戻っていました。しかし今は、
スマートフォンの画面に社内で会議中のメンバー3人が表示されている映像が出てきた。
外出先から会議に参加しています。
スマートフォンから声が聞こえてくる。「関連システムとの連携のスケジュールがまだちょっと見えていないので・・・・」
北村さん、(会議中のメンバーへ)「お客様の受け入れ状況も、ちょっと確認していきましょう。・・・・」
社内でしか出来なかったことを、外に居ながら出来るようになったことで仕事は格段にスピードアップしたといいます。
北村さん、「1日に30分〜1時間ぐらい、仕事が効率化できたんじゃないかと。(スマートフォンを)一度身につけるとなくてはならない物になっていると実感としてあります」
宮崎大学医学部附属病院の病室で看護婦さんが患者の前でスマートフォンを操作している映像が出てきた。
一方、こちらは宮崎県の大学病院。今年5月に250台のスマートフォンを導入。看護士に配布し、「電子カルテ」端末として使っています。血圧などの測定結果を入力して、サーバー上の電子カルテの情報がリアルタイムに更新されます。担当の医師や他の看護士と最新情報を共有できる仕組みです。
看護婦さん、「パソコンに入っている情報もこちらで見られ、確認が楽になった」
医師の人、「異変があった時など、皆の目でチェックできることが良いです」
この病院では5年前に電子カルテを導入、当時採用したのは専用端末で大きく重いので看護士が携帯しにくいという難点がありました。そこで注目したのがスマートフォン。旧型の3分の1という価格も決め手でした。
スマートフォンの画面にCTスキャンの画像が表示された映像が出てきた。
来月には医師向けにCTスキャンの画像などを、院内のどこでも閲覧できるようにする計画です。
じじぃの感想
ちょっと前に、この『Bizスポ』の特集「どうする就職難・企業は? 学生は?」で外国にいる海外留学生とパソコンどうしで面接しているのがあった。
今度はスマートフォンで外出先から、社内会議に参加だ。
じじぃはついて行けません。