じじぃの「タブレット端末・キンドル・新型iPadの実力は?WBS」

iPad Air発売、銀座では徹夜組の列も 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=3mhrCUOdbLo
Googleタブレット「Nexus7」がやってきた!その1 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=ibhl8G2T7YA
米アマゾン、「キンドル・ファイアHD」を発表 新型キンドル 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=XAXQN0SgttM
iPad Air」発売でアップルストア銀座に300人の長蛇の列 (追加) 2013/11/01 CNET Japan
アップルは11月1日、大幅に薄型、軽量化されたタブレットiPad Air」を発売した。アップルストア銀座には、購入を待ち望む熱心なユーザーが、発売前からおよそ300人以上訪れ、長い列を作った。なお、同日にはKDDIソフトバンクモバイルも発売イベントを開催している。
http://japan.cnet.com/apple/35039299/
アマゾン、「キンドル連載」スタート 小説や漫画を1話ごと配信 2013.10.25 MSN産経ニュース
米アマゾン・コムの日本法人、アマゾンジャパンは25日、電子書籍端末などに連載小説やコミックを1話ごとに配信するサービス「キンドル連載」を始めた。紙の雑誌のように発売日に買うのを忘れて最新話を読めなかったり、過去の話が載った雑誌を探したりする手間がかからないのが売りだ。
サービスはアマゾンの電子書籍端末「キンドル」シリーズのほか、他社のタブレットスマートフォン(高機能携帯電話)でも利用できる。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/131025/biz13102518400018-n1.htm
タブレット端末とは? てれこむ
パソコンよりも手軽にインターネット、スマートフォンよりも見やすい画面
http://www.ntt-east.co.jp/whats_up/62.html
本命「キンドル」19日発売 電子書籍の市場拡大牽引役へ 2012.11.18 MSN産経ニュース
電子書籍端末の本命と目される米アマゾン・ドット・コムの「キンドル」シリーズの一部機種が19日に発売される。書籍数が約5万点と米国などの100万点以上に比べて見劣りし、“価格破壊”も控えめなスタートだ。だが、端末は急速な普及が予想されるだけに、伸び悩んでいる日本の電子書籍市場を本格的な拡大基調に導く可能性もある。
19日に発売するのは電子書籍専用の「キンドル・ペーパーホワイト」(7980円)。12月に音楽やネット通販ができるタブレット端末も1万円台で発売する。
アマゾンがキンドル発売へ日本の出版社などと交渉を始めてから約2年。6月下旬に「近日発売」を告知した後も、実際の販売までに4ヵ月以上を要した。
時間がかかったのは、「コンテンツ(作品)がそろわなかった」(出版業界関係者)からだ。8月に参入したインドでは当初から120万点をそろえたとされ、日本の少なさは顕著だ。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/121118/biz12111800090000-n1.htm
ワールドビジネスサテライト 特集「アップル新商品続々 中古市場も活況」 2012年11月2日 テレビ東京 動画あり
【司会】進藤隆富、森本智子小谷真生子
米アップルは人気のタブレット端末iPadの最新モデルiPad miniを2日に発売しました。開店前、銀座の直営店には300人が並びました。iPad mini購入客の中には、これまで使っていたiPadを売りに出している人もいました。また新製品が出たら、その時使用している端末を売って、買い換えたいといいます。秋葉原にあるソフマップでは、iPadiPhoneで中古品の売買が活況を見せています。新商品が続々と出てくる中で、消費者に“中古”という選択肢が根付き始めたことが理由のようです。一方、同じ秋葉原にあるWorld MOBAでは中古として買い取ったiPhoneSIMロックを解除できるアダプターをセットで販売することで、中古品ユーザーのニーズに応えようとしています。買取価格もソフトバンクが示す条件より、高い価格での現金買取をしていて、中古品市場は半ば争奪戦の様相を見せ始めています。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_29712
ワールドビジネスサテライト 特集「新型iPadの実力は」 2012年3月8日 テレビ東京 動画あり
【司会】進藤隆富、森本智子小谷真生子 【ゲスト】市川眞一 【ナレーター】西田紘二
アップル社はタブレット端末の新型「iPad」を発表。現行の「iPad2」と比較すると、大きさ、重さはほぼ同じです。ただ、ディスプレイは画素数が4倍になり、画質が鮮明になったのが特徴。また、新たに音声認識機能を導入し日本語の音声入力も利用できます。去年のタブレット端末の世界シェアはアップルが62%と圧倒的な強さを示す中、去年12月にアメリカで発売されたアマゾンドットコムのタブレット端末「キンドル・ファイア」は低価格を武器にシェアを伸ばしています。日本国内でも来月、「キンドル」が発売されると囁かれていて、電子書籍を提供する国内の出版社との交渉は大詰めを迎えていました。タブレット端末の競争は日々激化しています。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_16896/
どうでもいい、じじぃの日記。
3/8、テレビ東京WBS ワールドビジネスサテライト』で特集「新型iPadの実力は」を観た。
大体、こんなことを言っていた。 (手抜きしている)
アメリカ・サンフランシスコのベイブリッジに近い会場でアップル社タブレット端末「iPad」の新製品が発表された。
アップル社CEOティム・クック、「今日、私たちは新型iPadを発表します」
アップル社創業のジョブズ氏亡き後CEOに就任したクック氏にとって、初めての本格的な新製品です。新型iPadは画質が向上し、一段と鮮明になったのが特徴です(フルハイビジョン並みの画質)。
発表会場。(音声で)「週末は雨が降らないようです」
(会場内、拍手)
新たな音声認識機能を導入。日本語の音声入力も利用できます。
会場のメディア関係者、「カメラがとても良くなった。タブレット端末では一番いい」
渋谷にあるアップル直営店に進藤さんが向かう。
進藤さん、「日本でも新しいiPadが公開されました。こちらです。見た目にはこれまでのiPad2とほとんど変わりません。重さもほとんど同じです。画質はどうなんでしょうか?」
進藤さんが新型iPadの画面を指でなぞる。
進藤さん、「おお、かなりの高画質です」
新型iPadのディスプレイは画素数が現行iPad2の4倍となる310万画素。彩度が44%向上し、一層クリアな画面となりました。
進藤さん、「今回のiPad、ハイビジョン対応のカメラが付いたのが特徴です。さっそく、動画を撮ってみましょう」
新型iPadで室内を撮影し始める。
ハイビジョン並みの映像を楽しむことができます。高性能のプロセッサを搭載して、処理速度も向上。また撮影した写真をタッチして明るく補正するなど、画質補正のソフトなども備えました。
進藤さん、「今撮った写真を少し編集してみます。私の顔をちょっと」
表示されている自分の顔を指でなぞっている。
進藤さん、「修正前と修正後です」。(顔全体が少し明るくなっている)
価格はもっとも安いタイプが4万2000円で、来週金曜日(3月16日)発売予定。対応する通信会社は今のところソフトバンクのみです。2011年のタブレット端末のシェアです。
2011年 タブレット端末 シェア IHSアイサプライ
アップル      62%
サムスン電子    9%
アマゾン       6%
スタジオで
進藤さん、「発表前の期待がすごく高かったので、そんなに鮮烈な印象はなかったんですけど、使ってみると非常に進化しているなというのが実感できました」
iPad最大のライバルとなりそうなのがアマゾンの「キンドル」。11月アメリカで発表されたiPad2の半値以下(199ドル)で発売され、人気となりました。世界シェアはアマゾンは10-12期で14%を確保。アップルに次ぐシェアとなりました。来月には日本への参入もささやかれています。
タブレット端末 シェア(2011年10-12期) IHSアイサプライ
アップル      57%
アマゾン      14%
サムスン電子    8%
出版社 PHP研究所の社内の映像が出てきた。
PHP研究所の中村本部長、「アマゾンとは現在、最終段階で交渉の途中です」
出版大手の講談社小学館もアマゾンと交渉中です。
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じじぃの感想
「今回のiPad、ハイビジョン対応のカメラが付いたのが特徴です」
この新型iPadは医療分野で大きな力を発揮するのではないだろうか。
ソニーの名前が出てこないのが寂しい。