じじぃの「メガネ型や腕時計型・ウェアラブル端末を制するのはどこだ!おはよう日本」

SmartWatch 2 from Sony for Android - Unboxing and getting started 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=ZQFZyi2XMAw
メガネの勝利!!ウェアラブル端末 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=zOUk66J3MzY
neurowear "neurocam" concept movie (気になるシーンを記録するウェアラブルカメラ 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=CDgkX-JY_wM
ウェアラブルカメラ

グーグル、眼鏡型端末のデザインなどで業界団体と協議 2013年11月25日 The Wall Street Journal
米グーグルの新しい眼鏡型端末「グーグルグラス」はまだ店頭に並んでいないが、これを単なるニッチ商品にしないための取り組みが進められている。
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303735804579219223132000500.html
【特集】SONYの腕時計型ガジェット「SmartWatch 2 SW2」、プラグインの追加方法&使い勝手をチェック! スマホ情報ならオクトバ
スマートウォッチ「SW2」の魅力はAndroidスマートフォンと同じく「自分が使いたい機能を自由に追加できること」です。
スマホの各種通知をSW2に表示させたり、SW2からスマホの操作を行ったり、時計画面をカスタマイズすることもできちゃいます。
http://octoba.net/archives/20131115-android-feature-smartwatch2-3.html
サムスンの「GALAXY Gear」レビュー--日常を楽しく便利にするスマートウォッチ 2013/10/17 CNET Japan
スマートフォンが大きすぎて扱いにくいのなら、2つめの画面を用意して、今の状況を簡単に知ることができるようにすればいい。少なくとも、サムスンはそう考えた。新型スマートウォッチ「GALAXY Gear」を使えば、電話に出る、ショートメッセージの送信など、さまざまなタスクをスマートフォンに触れずに行うことができる。
http://japan.cnet.com/news/commentary/35038577/
身に付ける端末「ウェアラブル」の未来 スマホの"次"になりうるのか 2013年9月26 東京IT新聞
米アップルのiPhoneNTTドコモからも販売されることになり、国内でのスマートフォンスマホ)浸透にさらなる弾みが期待される一方、IT界では“スマホの次”にブームとなりそうな端末(デバイス)開発に躍起となっている。その筆頭が眼鏡や腕時計型の「ウェアラブル端末」だ。身につける形の端末は、果たしてスマホほどに流行するのだろうか。

http://itnp.net/story/361
ワールドビジネスサテライト 特集「ウエアラブル元年 日本の巻き返し戦略」 (追加) 2014年1月28日 テレビ東京
【司会】進藤隆富、森本智子小谷真生子 
エプソンがきょう発表したのは眼鏡型の情報端末=スマートグラスです。
Wi-Fi通信で録画した映像を見ることができます。さらにコントローラーで操作し、インターネットに接続してアプリでゲームを楽しむこともできます。価格はおよそ7万円、4月24日に発売されます。
NTTドコモが開発を進めるウエアラブル端末は、眼鏡と指輪をつけるとノートなどがタブレット端末として使えるほか、顔認証技術で登録された人情報を表示したり、外国語を自動で翻訳することが可能です。日本ならではの技術やサービスで世界と勝負することが可能だといいます。3月には日本初となる大規模なウエアラブル端末の展示会が東京で開かれます(博報堂DYメディアパートナーズなど主催)。「グーグルグラス」に続けとばかりに日本発のウエアラブル端末が出展されるほか、米HzOの日本法人は基板部分をコーティングし電子部品に防水加工を施す技術を出展します。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_59047/
ワールドビジネスサテライト 特集「世界最大家電ショー開幕」 2014年1月8日 テレビ東京
【司会】進藤隆富、森本智子小谷真生子 【リポーター】大澤亜季子
▽世界最大家電ショー開幕
アメリカ・ラスベガスで始まった世界最大の家電ショー。
今年は新たに腕に着けるウェアラブル端末のエリアが設けられ、ネットや通話ができる時計や眼鏡型の端末が数多く発表された。ウェアラブル端末市場は急成長が見込まれていて、今後5年以内に190億ドル規模に成長するとみられている。
トレンドたまご 気になるものを自動でパチリ
リポーターの大澤さんは電通サイエンスジャムの「ウェアラブルカメラ」を取材。
ウェアラブルカメラはヘッドフォンにスマートフォンを取り付けたもの。
電通サイエンスジャムのなかのさん(女性)によると、ウェアラブルカメラは「気になる度」を測定しており、0から100の数字で表示し、60になるとカメラが見た動画を保存するものである。その仕組みは額と耳たぶにセンサーが取り付けられ、生体反応の差分から脳波を計測している。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_57695/
クローズアップ現代 「ウェアラブル革命」 2013年11月26日 NHK
【キャスター】国谷裕子 【ゲスト】黒崎政男東京女子大学教授)
ほしい情報を表示してくれるメガネ型端末や通信機能が付いた腕時計。
こうした身につけるタイプのコンピューター「ウェアラブル端末」が次々と発表され、3年後には1億台以上が普及すると予測されている。これらの機械は日常生活を便利にするだけではなく、私たちの働き方を根本から変えようとしている。
病院では、これまで看護師が担当していた手術に必要なさまざまな器具や消耗品集めを、メガネ型端末を使うことで派遣労働の人でも正確にできるようになりました。
また車の修理についても、メガネ型端末が表示する修理の手順通りに行えば修理できるようになります。
ある企業では、名札型の端末をつけることで、従業員が座っているのか立っているのか。誰と誰がより会話をしているのか、といった従業員の社内での関係図を作り上げているといいます。
こうして従業員の行動をすべて記録してビッグデータ化し、それと会社の業績との相関関係を見ることで、どうしたらより効率化ができるか、がわかるというのです。
この企業の例では、業績に最も影響を与えているのは、社員一人一人の仕事ぶりよりも、休憩時間に同僚とどれだけ活発に過ごしたかで決まる、ということがわかりました。
ウェアラブル端末については、さまざまなプライバシーの問題も懸念されています。
黒崎教授、「う〜ん、ここまで来たか。ウルトラ管理社会に、プライバシーの消滅まで感じさせる。我々のモチベーションが物事を成立させる、というのが失われるかもしれません」
ウェアラブル端末については、さまざまなプライバシーの問題も懸念されています。
ウェアラブルコンピューターは私たちの暮らし、社会をどう変えていくのでしょうか?
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3437.html
おはよう日本 2013年10月17日 NHKニュース
ウェアラブル端末
メガネ型や腕時計型など、いつも身につけることができる情報端末“ウェアラブル端末”。韓国のサムスン電子が17日から、日本のソニーも近く腕時計型の端末を発売するなどメーカー間の競争が本格化してきました。それぞれの狙いなど、リポートします。

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どうでもいい、じじぃの日記。
10月17日、NHK 朝のニュース番組『おはよう日本』を観ていたら、「ウェアラブル端末」をやっていた。
腕時計を一回り大きくしたような端末で、電話(音声会話)をしていた。
今までは電話といえば携帯電話やスマートフォンだが、腕時計のように体につけたまま操作することから「ウェアラブル端末」と呼ばれる。
テレビで紹介された腕時計の形をした情報端末は、サムスン電子製でカメラ機能が付いている。そして、手持ちのスマートフォンと無線でつなぐことで通話ができるほか、メールの受信の確認やスマートフォン向けのアプリを利用できるなどの機能を備えているのだそうだ。
グーグルからは、メガネ型の端末「グーグルグラス」が発売され、日本ではベンチャーが開発の「Telepathy One(テレパシー・ワン)」が注目されている。
ソニーサムスン電子の腕時計型と同じような端末「SmartWatch 2」を今月中に発売予定だそうだ。
何も小さくて少々使い勝手が悪く、バッテリー寿命も短い、メガネ型や腕時計型端末で情報のやりとりしなくてもよさそうだと思うのだが、小型化は日本のお家芸の分野だ。
ここで、負けたらと思うと、怖いという思いがある。