じじぃの「中国人 もう少し、変わってくれよ」

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https://cool-hira.hatenablog.com/

スウェーデン 「大小便禁止」

現地大使館も激怒した「中国人侮辱」のスウェーデンのテレビ番組の内容とは (追加) 2018/09/24 グノシー
スウェーデンでは21日、同国を訪れる中国人を風刺する時事番組のパロディーが放送された。番組中では中国人に対する「大小便禁止」の標識(写真)も放送された。中国の駐スウェーデン大使館は22日、同番組を強く非難した。
https://gunosy.com/articles/RVB90
染色や注射で“改造犬” 北京のペット市場 2009.4.10 MSN産経ニュース
北京市郊外の民家で全身の毛を染色される子犬=9日(共同) 10日付の中国紙、京華時報北京市郊外のペット市場で体毛を染色したり、塩水注射で口元を整形したりした“改造犬”が販売されていると報じた。整形された犬は短期間で死亡してしまうケースも多いという。
北京市通州のペット市場に潜入取材した同紙によると、白色のプードル犬は1匹700元(約1万円)だが、褐色に染めると「テディベア」のように変身し、1500元の値が付く。チャウチャウ犬の雑種の口元に塩水を注射し、唇を腫らすと純血種のように見栄えが良くなり、値が上がる。また活発な犬に見せるため、鎮痛剤を飲ませることもある。犬は元気に跳ね回るようになるという。
同紙は染色現場を確認。染める際の水温が高いため、犬は苦しそうに鳴き声を上げたという。
ある動物商は「改造した犬は病気が多く、1週間程度で死亡する可能性があるため売り急ぐ」と同紙に語った。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090410/chn0904102001002-n1.htm
愛犬を二重まぶたやパンダ風に!ペット整形が大流行、虐待との批判も―吉林省 レコードチャイナ
2008年10月21日、中国新聞社は吉林省吉林市でペットの美容整形手術が流行していると報じた。手術さえすれば愛犬をロバやパンダ、ブタ、羊などの姿に変えることができるという。
経済発展に伴い、中国ではペットブームがわきおこっている。ペットショップやペット用美容室も珍しくはなくなっているが、それでは飽き足らない飼い主たちに流行しているのがペットの美容整形手術。以前からショードッグの世界には、垂れ下がった耳に手術を行い、ロバのようにピンと立った耳にする「断耳」というものがあるが、二重まぶたを形成したり、ほかの動物に似せるような施術を行う「整形手術」は新しいペットビジネスと言えるだろう。
ペット美容院の店員によると、こうした整形手術は珍しいものではなく、パンダ風の整形がよく見られるという。ペット美容院はこうした整形手術は動物の健康に影響しないと説明しているが、虐待ではないかとの批判も根強い。吉林市のある市民は「ペットにも個性があり、突然姿を変えられてしまえばショックのあまりうつ病になる可能性もある」と批判した。
http://www.recordchina.co.jp/group/g25102.html
猿の脳を食べる!? ヘルプアニマルズ (一部抜粋しています)
この写真や映像が語りかけてくるもの。それは猿の場合だけでなく、全ての殺される動物にあてはまります。脳を食べることと肉を食べること、それは別のことかもしれません。
しかし、恐怖と孤独を味わい、殺されて、私たちの胃袋を満たすために死んでいったのです。あたり前のように食べられている動物達の肉が、スーパーで売られています。それが、喜びや悲しみを知る命だったこと、考えてみてください。
http://www.all-creatures.org/ha/monkeybrain001.html
どうでもいい、じじぃの日記。
4/11の産経新聞「染色や注射で“改造犬”販売」北京が載っている。
ペットの虐待なんかは程度の差はあれ、どこの国にもあるのかもしれない。
日本でも猫や犬を狙った、毒入りダンゴの報道があった。
「ペット 虐待」をキーにして検索してみた。
やたらと中国関係の記事が多い。
検索した結果の一部を載せた。
別に中国人をやっつけるつもりで書いているわけではないが、犯罪なども圧倒的に中国人が多い。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090324/chn0903241105002-n1.htm
中国人の緑化運動というのがあって、山を緑のペンキで塗りたくっているのがあった。
http://smile53.com/column/problem/gomi/green.htm
偉そうなことを言っているかもしれないが、中国人。もう少し、変わってくれよ。