じじぃの「”もしもし”を世界ではどう言うのか?雑学王」

Vera Brezhneva - Pronto (feat. Potap) 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=sUm2tk-OGEw
 phone connection, answer

【豆知識】なぜ「もしもし」っていうの?世界の「もしもし」を調べてみた 2015.05.22 カミアプ
日本で電話が開通したのは明治23年。当時は電話交換手に相手の番号を伝えて、電話をつないでもらう方式となっていました。
まず電話をかける時には電話交換手に番号を伝えるわけですが、この時の一言目が「おいおい」だったそうです。最初は「もしもし」ではなく「おいおい」だったんですねw
http://www.appps.jp/166889/
唐沢俊一の雑学王―役に立たない!でも妙に気になるムダ知識』 唐沢俊一/著、ソルボンヌK子/漫画 廣済堂出版 2007年発行
「携帯電話」のトリビア イタリアでは「もしもし」のことを「プロントプロント」という。 より
「ケイチュー」という言葉が若い人の間で流行っている。「携帯中毒」の略である。
携帯電話が生活の中に完全に取り込まれている現代社会では、何かの事情で携帯を持てない状態になると、不安感を覚え、落ち着きがなくなるばかりか、頭痛や脈拍の乱れといった症状を訴える人までが出てくる。外の世界と切り離されたような感覚におちいるのだろう。
これは日本だけのことではないらしい。医療コンサルタントのユルゲン・プラーターによれば、イタリアの消費者保護団体が行った調査で、300人の応募者から2週間、携帯電話を取り上げてみたところ、ほぼ全員が心理的な問題を訴え、16%にあたる48人もの人間が、その期間中、異性からセックスを求められてもまったく拒否してしまったという。
もともと性欲というものは微妙なバランスの上に成り立っており、生活の中でイラつくようなトラブルがあったりすると、その気が失せてしまうものだ。携帯が持てなくなるということは、そのトラブルの中でもかなり大きなものになるということなのだろう。

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どうでもいい、じじぃの日記。
電話で使う「もしもし」という言葉は、なぜ「こんにちは」ではないのか。
日本で初めて電話が開通したときは、「オイオイ」だったが、電話交換手(女性)が、「オイオイ」の代わりに「もしもし」を使うようになったからだという。
ついでに、「もし」は「申し」からきているのだそうだ。
アメリカ → 「ハロー」
韓国  → 「ヨボセヨ」
中国  → 「ウェイウェイ」
ロシア、フランス → 「アロー」
イタリア → 「プロントプロント」
ちなみに、スペインでプロントプロントと言ってはいけない。特に女性は。プロントプロントはセックスの「早く来て〜」の意味なのだ。
「プロントプロント〜」。 ♥ ♥ ♥