アロマオイル
鳥取大学発ベンチャー企業が手がけるアロマオイルで認知症予防！ 2014年12月7日 認知症ねっと
●香りで大脳を刺激し、認知機能を改善
脳神経疾患やアルツハイマー病などを専門としている、鳥取大学医学部教授の浦上克哉氏。20年にも及ぶ認知症患者の治療と研究から、アロマオイルなどを用いた嗅覚からのアプローチが認知症の予防や症状改善に効果があることを発見した。
https://info.ninchisho.net/archives/2360
オキシトシンが認知症、アルツハイマー、自閉症に効果的？薬なの？ 2015/2/14 僕のニュース
オキシトシンとは薬ではありません。脳内物質のことです。正確に言うと薬でもあります。
人工的なオキシトシンというものが開発されてきたからです。
(例：オキシトシン点鼻剤)
http://bokuno-news.jp/archives/1423.html
左の鼻の穴でわかる！ 超簡単な認知症・アルツハイマー検査法が明らかに 2013年12月19日 エキサイトニュース
「ピーナッツバター・テスト」という言葉をご存じだろうか。そう、これこそがアルツハイマー病を患っているかどうか簡単に判断することができる、画期的な検査法なのだ。しかもその方法とは、ピーナッツバターのあの匂いを嗅ぐだけという極めて簡単なものだ。
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20131219/Tocana_201312_post_103.html
サタデープラス 2015年10月24日 TBS
【MC】丸山隆平（関ジャニ∞）、小堺一機、小島瑠璃子
1000人が選ぶ！今日から真似したい！本当の名医が実践する健康法ベスト5！！
第１位：手術数日本一！天才外科医新浪先生が実践！
「長寿の為に・・・毎日誰でも出来る！０円健康法」 ⇒ 実は１回30分の昼寝こそが大事第2位：認知症の名医・浦上ドクターが実践！
「毎日行う“魔法の一滴”」 ⇒ アロマオイルに認知症を予防する効果が
http://www.mbs.jp/saturday-plus/
『もっと「話が面白い人」になれる雑学の本』 竹内均／編 知的生きかた文庫 2012年発行
アレルギー性鼻炎はお腹の水が原因？ より
アレルギー性鼻炎は、お腹に溜まった水によって起こされる――これは漢方の考え方です。
漢方では、体を維持する「気」「血」「水」の3つの要素のうち、どれかがバランスをくずしたときに、症状が現れるとされています。アレルギー性鼻炎はこのうち、「水」のバランスがくずれた状態であるというのです。
食生活の乱れから水のバランスがくずれると、お腹に水が溜まり、この水が汗や尿で十分に排泄できなくなります。すると、顔の方に逆流してきて、涙や目やに、たん、鼻水となって排出されます。
風邪でもないのに鼻がグシュグシュするのは、つまり、体内に余計な水分が溜まって逆流している状態。涙や目やにが多い。寝汗をかく、水太りである、体が冷えやすい、などの症状とも呼応します。
これらはすべて「水」のバランスが崩れた状態で、「水毒症」と呼ばれているのですが、心当たりはありませんか？
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どうでもいい、じじぃの日記。
2014年1月、フジテレビ 明石家さんまの『ホンマでっか！？ TV』を観たとき、「○○を嗅いでアルツハイマー診断！？」があった。
アルツハイマーが発病すると、記憶よりも先に嗅覚に障害がくるため、ピーナッツバターを嗅いで、アルツハイマーかどうかを診断するというものだった。
10月24日、TBS 『サタデープラス』で「アロマオイルを嗅いで認知症を改善」をやっていた。
アロマオイル（ローズマリー：レモン 2：1）を2時間ぐらい嗅ぐことで、認知症を改善することができるとのこと。
じじぃも認知症もどきなので、そっそくやってみます。
