じじぃの「オシャレでおいしそうなバフンタケ・バフンウニ!知らないほうが幸せ」

旬のクッキング〜きのこを味わう〜 豚肉のマッシュルームソース 20150911 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=blHZLq-qrV8
馬ふんお菓子? (michael-lowenbach HPより)

北海道利尻・礼文蝦夷バフンウニ 最北の海鮮市場
利尻・礼文島では「蝦夷バフンウニ」と「キタムラサキウニ」が水揚げされます。 ところで、この2つの何が違うかというと…?
バフンウニの身は、鮮やかなオレンジ色をしています。とてもクリーミーで濃厚な甘みを持っているのが特徴です!ムラサキウニよりも漁獲量が少ないため、市場に出回っている量が少なめです。
http://www.saihok.jp/fs/saihok/0293
ジャコウネコのふんから世界最高級のコーヒー豆「コピ・ルアク 2010年07月24日 AFPBB News
世界で最も稀少で、最も高級なコーヒーとして知られる「コピ・ルアク」。インドネシア産のコピ・ルアクは、ジャコウネコが食べたコーヒーの果実から、未消化でふんとして排出された豆を洗浄し乾燥する。ジャコウネコの消化過程で独特の香りがつくとされている。
http://www.afpbb.com/articles/-/2742309?pid=5994084
『知らないほうが幸せでした。』 博学こだわり倶楽部/編 KAWADE夢文庫 2014年発行
マッシュルームの日本名は「バフンタケ」。 より
グラタンやスパゲッティなどに使われる定番の食材であるマッシュルームは、フランス語では「シャンピニオン」とも呼ばれ、いかにもオシャレな印象を感じさせる名前である。
しかし、日本ではなんと「バフンタケ」という、およそ食材にはふさわしくないような名前が付けられている。
その由来は馬の寝草や馬糞でつくった堆肥を使って栽培したことから。そのため、毎日、新鮮な馬糞が出る競馬場や牧場の周辺で多く栽培されているのだ。

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どうでもいい、じじぃの日記。
ぼけっと、『知らないほうが幸せでした。』という本を見ていたら、「マッシュルームの日本名はバフンタケ。」があった。
フランス語で「シャンピニオン」とも呼ばれるマッシュルームは、日本語で「バフンタケ」だそうだ。
「トリクルダウン」は、豊かな人々がもっと豊かになれば、やがてその豊かさが下にも落ちてきて貧しい人も豊かになれるという経済理論である。
「馬と雀政策」というのがある。雀が馬ふんにたかる。馬が肥えれば大きな馬ふんが出る。その分、雀が馬ふんを食べる量が増える。
馬ふんって、こんもりとこげ茶色をした肉まんのようでもある。