犬はうれしい時、尻尾を右に振る。 動画 Youtube
http://www.youtube.com/watch?v=gGnAPy8_TQw
犬のしっぽ
チョイス＠病気になったとき 「食道がんをくい止めろ」 2014年10月18日 NHK Eテレ
【司会】星田英利、浜島直子、徳田章 【専門家】川田研郎（東京医科歯科大学医学部附属病院 食道・一般外科学 助教）、渋谷均（東京都保健医療公社 豊島病院 放射線科 臨床顧問）
普段ほとんど意識することがない「食道」。がんができても自覚症状はほとんどなく、転移しやすい。
そこで食道がんを早期発見し治療するための選択肢を詳しく紹介する。さらに、進行した食道がんが見つかったときの治療では難しい選択に直面する。どのような選択肢があるのか？メリット、デメリットを含めて詳しく紹介する。
http://www.nhk.or.jp/kenko/choice/archives/2014/08/0802.html
いま世界は 2014年8月3日 BS朝日
【司会】木佐彩子、小松靖 【コメンテーター】手嶋龍一（外交ジャーナリスト）、伊藤洋一（エコノミスト）、パックン（タレント）
▽グータッチで健康に！？ 英国大学が研究
グータッチについて、英国の大学が「最も安全なあいさつ」との研究結果を出した。
被験者の手にバクテリアを付け、握手、ハイタッチ、グータッチを比較。握手はより多くのバクテリアが付着した。
手嶋さん、「大統領選挙の決め手は握手。大統領は危険だが、だからこそ票が集まる」
パックン、「握手で人格が分かる。握手の仕方はいろいろある」
伊藤さん、「おじぎは最高に健康的。キスも止めた方がいい」
http://www.bs-asahi.co.jp/imasekaiwa/
100秒博士アカデミー 2014年1月28日 TBS
【レギュラー出演】浜田雅功、松本人志 【ゲスト】天野ひろゆき、石井一久、草野満代、ハリー杉山、ホラン千秋、山本博
マジック業界で革命を起こした驚きのマジシャン＆マジックを紹介！
そんなマジックをKiLa博士が解説！
さらにKiLa博士が進化させた最新マジックも！！
▽KiLa（マジック博士）
kila（キラ）さんが手に持った束のトランプに一枚トランプを差し込んで、シャッフルした後、差し込んだトランプを当てる。
あれは、一枚入れる瞬間に上のトランプの重さを感覚で掴んで、上から何枚目なのかを覚えて、動かしたトランプでいくつめに移動したか、を記憶しているんだそうだ。
http://www.tbs.co.jp/100byouhakaseacademy/backnumber/
この顔がスゴい！ 2014年1月23日 TBS
【出演者】櫻井翔、有吉弘行、トニー・ジャン、その他
▽マインド・ハッカーのトニー・ジャンが出演！
トニー・ジャンが書いた名字は「坂本」。櫻井がV6の坂本昌行に恩を返したいと的中！
ジャン、「人間って、ウソをつく時に、普段より返答が速くなるんですよ」
応答速度を検証
青 ・・・ 0．23
黄 ・・・ 0．24
赤 ・・・ 0．08
白 ・・・ 1．12
黒 ・・・ 0．26
緑 ・・・ 0．22
「赤」の返答は0．08。他と比べてあきらかに速い。
ジャン、「あなたは意外とわかりやすい」
http://www.tbs.co.jp/imakonokao/backnumber/
『日本人の勘違い: 「バカボンのパパ」の鼻の下に生えているのは、鼻毛ではない!!』 びっくりデータ情報部／編 KAWADE夢文庫 2014年発行
犬が尻尾を振っていても、喜んでいるとはかぎらない （一部抜粋しています）
犬が尻尾は、犬の気持ちを端的に表しているとよくいわれる。尻尾を振っているときはうれしいとき、喜んでいるとき、尻尾が垂れ下がっているときは、緊張したり、恐怖を感じているとき。そんなふうに思っている人が多いはずだが、犬が尻尾を振っているからといって、かならずしも喜んでいるとはかぎらない。
たとえば、ホントは苦手な人間なのだが、いちおう愛想だけはしておこうというとき、犬はちょっとだけ尻尾を振ることがある。あるいは、気にくわない犬相手に尻尾を振りつつ、相手を噛んでしまうなんてこともある。 つまり、犬は何か気になることがあったり、興奮したりすると、尻尾を振ることがあるのだ。ただ、細かく観察してみると、ほんとうにうれしいときは尻尾の位置が高くなり、その振り方も激しくなることが多い。
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どうでもいい、じじぃの日記。
ぼけっと、『日本人の勘違い: 「バカボンのパパ」の鼻の下に生えているのは、鼻毛ではない!!』という本を見ていたら、「犬が尻尾を振っていても、喜んでいるとはかぎらない」が出てきた。
犬が尻尾を振るのに、微妙な違いがあるのだそうだ。
この微妙な違いを見分けれるか、どうかは結構人に影響を与えているに違いない。
特に、マジシャンがやる微妙なテクニック。
すごいもんですねえ。
10月18日 NHK Eテレ 『チョイス＠病気になったとき』で「食道がんをくい止めろ」を観た。
「食道がん」は、がんができても自覚症状はほとんどなく、喉に食べ物が詰まったな、と思ったときはがんがかなり進行していることが多いのだそうだ。
そういえば、食べた後によくむせるようになった。この微妙な感覚は何だ。
