松茸採り その13 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=c2DZpslyHKw
巨大災害 1-2 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=TTsLh2K-SVw
スーパーJチャンネル 2014年10月22日 テレビ朝日
【キャスター】渡辺宜嗣、八木麻紗子
▽今が旬!? カメラにマツタケ泥棒の瞬間が
今年はマツタケが大豊作だという。
マツタケ収穫量4.9トンで日本一の長野県。マツタケ農家の森下さんは山の持ち主に年100万円を払いマツタケを収穫している。
しかし、マツタケ泥棒が横行しているという。マツタケ泥棒は森林窃盗に当たり、3年以下の懲役か30万円以下の罰金となる。別の山でも、マツタケ農家の木下さんがマツタケ泥棒に頭を悩ませていた。特に狙われるのが、収穫一歩手前のもの。木下さんは総額100万円をかけて監視カメラ6台を設置している。しかし、カメラの死角をつく泥棒が相次ぎ、イタチごっことなっている。
http://www.tv-asahi.co.jp/super-j/
地球ドラマチック 「大量絶滅の謎〜恐竜はなぜ滅びたのか〜」 (追加) 2015年1月24日 NHK Eテレ
【語り】渡辺徹 (2014年米国)
恐竜も滅びた大量絶滅はなぜ、どのように起きたのか?最新の研究から明らかになった事実を迫力のCGで描く。
2億5000万年前、ペルム紀末に生物の90%が絶滅した。
原因はシベリアの大噴火。アメリカ合衆国の国土に匹敵するマグマの海。シベリアントラップ。
溶岩の中の結晶に、当時の火山ガスが含まれていた。噴火によって、ガスの成分である二酸化炭素が大気中に噴出。水の流れが止まり、酸素の循環が滞り、海水は酸性に。貝や甲殻類は殻や骨格をつくれなくなった。
また起きるのか?
アメリカ・イエローストーン国立公園。滅びゆく森。キクイムシが温暖化により標高の高い場所にも生息域を広げている。平均気温が上昇したことで冬も越せるようになった。
人類は過去の気候変動と同等のことを行っているのではないか?
http://www4.nhk.or.jp/dramatic/x/2015-01-24/31/21338/
デング熱、温暖化で世界的に感染拡大の恐れ ウイルス運ぶ蚊の生息域が日本列島を北上 2014年9月11日
70年ぶりに国内感染が確認されたデング熱の感染者数が8月以降、続々と増えている。
デング熱は熱帯地方で流行する感染症だが、日本でも戦時中の1942年から45年にかけて、長崎、佐世保、呉、神戸、大阪などの都市で20万人規模の感染者が出ている。南方からの帰還兵が感染源になったと見られている。今回も熱帯地方の旅行者がデング熱に感染し、その血を吸った蚊を媒介にして日本国内でも感染が拡大したようだ。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/09/deng-fever-global-warming_n_5789610.html
クローズアップ現代 「異常気象に適応せよ 〜進む農作物の温暖化対策〜」 2014年8月28日 NHK
【キャスター】国谷裕子 【ゲスト】杉浦俊彦(農業・食品産業技術総合研究機構 上席研究員)
地球温暖化による気温の上昇が、食の生産現場に深刻な影響を及ぼすことは避けがたい。
愛媛では温州ミカンの皮が浮き上がり、山形のサクランボではヒョウタンのような奇形「双子果」が続出。コメの王様「コシヒカリ」は、新潟で一等米の比率が2割となる事態も発生した。こうした中、気温上昇を前提とした「適応策」が、各地で進んでいる。新潟では、県が対策専門のポストを新設し、農家への技術指導に力を入れるとともに、暑さに強い新品種の開発を推進。愛媛のミカン農家では、暑さに強いブラッドオレンジの栽培が加速し、一方サクランボの産地・山形では、将来の気温上昇を見越したミカンの試験栽培が始まっている。産地の取り組みを通じて、適応への課題とともに、どうすればこの窮地を、次の産業を生み出すチャンスへつなげられるのか考える。
http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/index_yotei_3542.html
NHKスペシャル 「巨大災害 MEGA DISASTER地球大変動の衝撃第1集 異常気象"暴走"する大気と海の大循環」 2014年8月30日
【司会】タモリ、上條倫子 【解説】木本昌秀(東京大学教授)
過去100年で気温は上昇傾向だが、ここ10年あまりはその動きが停滞気味となっている。
アルゴフロート・・・海水温のデータ観測機器。水深2000mクラスまでの海水温測定が可能。
この観測機器で700〜2000mの範囲での海水温が上昇している事が判明(海が地球の気温上昇を吸収している)。
ただし、その作用には太平洋が大きく関与。太平洋の赤道付近の海水温が低く、かつ中緯度の海水温が高い時に深海部で熱を吸収(原因は不明)。この吸収パターンがもし崩れると気温上昇が始まり、今世紀末までに気温は4.8℃上昇するとの予測。
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0830/
『決定版! 悪用禁止! 悪知恵』 日本博識研究所 宝島社 2013年発行
外国人にとって松茸は靴下の臭い!!
日本人にとって松茸は人気の高い高級食材の1つ。焼いてもよし、炊いてもよし、煮てもよしで、その素晴らしい香りは多くの人を魅了する。「香り松茸、味しめじ」とはよくいったものである。しかし、外国人の多くは松茸の香りを苦手にしているようだ。彼らにかかると、松茸の優雅で芳醇な香りは、「靴下の臭い」とみなされてしまう。松茸はある意味、納豆よりもハードルの高い日本のソウルフードなのかもしれない。まあ、外国人が松茸の素晴らしさに目覚めたら、ただでさえ高価なものがさらに値段が上昇してますます入手しにくくなるから、現在のままでいいのかもしれない。
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どうでもいい、じじぃの日記。
ぼけっと、『決定版! 悪用禁止! 悪知恵』という本を見ていたら、「外国人にとって松茸は靴下の臭い!!」というのがあった。
「外国人の多くは松茸の香りを苦手にしているようだ」
地球温暖化による気温の上昇で、ミカンやサクランボなどの農作物産地が北上しているらしい。
デング熱(デングウイルス)やエボラ出血熱(エボラウイルス)も地球温暖化と関係しているようだ。
ウナギ資源の減少が言われているが、地球温暖化より乱獲が原因のようです。今年もウナギの値段が高騰しましたが、ちゃんと食べました。
ところで、今年のマツタケはどうなんでしょうか。日本で消費されるマツタケの90%が中国、韓国、北欧、北米からの輸入らしいですが、少し気になります。