火野正平 - あのひと検索 SPYSEE
http://spysee.jp/%E7%81%AB%E9%87%8E%E6%AD%A3%E5%B9%B3/32982/
ONE OK ROCK - Wherever you are 【 Full HD 1080p 】 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=RGABhP14mX4
こころ旅 河内長野編 H25.5.12 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=BUwEJ-DfV0s
火野正平 自転車
サワコの朝 2016年2月27日 TBS
【聞き手】阿川佐和子 【ゲスト】火野正平(俳優)
12歳の時に『少年探偵団』に出演し、子役から芸能界で活躍。17歳の時に出演した『わんぱく砦』を皮切りに、その後出演した大河ドラマ『国盗り物語』での秀吉役で俳優として一躍有名に。
その後も、ドラマや映画など幅広く活躍し続け、現在は、自ら自転車で全国を巡る番組が放送500回を迎えるほどの人気を集めています。「子役時代に稼いだお金は、ほぼ自転車につぎ込んだ」と語るほど!
プライベートでは、スキャンダルな話題で取り沙汰されることが多かった火野さんは“元祖プレイボーイ”と呼ばれることも。
記憶の中できらめく曲
歌:沢たまき 「爪」
今元気になれる曲
歌:ONE OK ROCK 「Wherever you are」
http://www.tbs.co.jp/tv/20160227_0B3C.html
旅日記 にっぽん縦断 こころ旅 | NHK映像マップみちしる〜新日本風土記アーカイブス〜
http://www.nhk.or.jp/michi/special/sp00017/
番組知っ得情報『にっぽん縦断 こころ旅』〜"人生、下り坂最高!" 火野正平がゆく(by 北村卓也) 2011年10月25日 BSコラムNHK
苦あれば楽あり。大山の翌日の旅は、一転して下り坂オンリー。まさに“下り坂最高!”状態なのでした。たった20回、ペダルをこいだだけで麓まで下りてこられたそうです。
http://www.nhk.or.jp/bs-blog/100/99147.html
火野正平 ウィキペディア(Wikipedia)より
火野正平(ひのしょうへい、本名:二瓶康一、1949年5月30日 - )は、日本の俳優。東京都目黒区生まれ。シーズ・マネージメント所属。
【来歴・人物】
・1973年、『国盗り物語』に出演することをきっかけに、芸名を本名から「火野正平」に改め、豊臣秀吉役を演じる。この芸名の名付け親は時代小説作家の池波正太郎である。
・1974年、舛田利雄監督/筒井康隆原作の『俺の血は他人の血』に主演し、映画デビューする。その後、『必殺シリーズ』の絵草紙屋の正八、『服部半蔵 影の軍団』の伊賀忍者:大八、『長七郎江戸日記』の辰三郎など、時代劇を中心に活躍する。また、「赤い糸」といった曲を歌うなど音楽活動も行っていた。
・NHK朝の連続テレビ小説、『芋たこなんきん』にレギュラー出演。また不定期にテレビ朝日系列土曜ワイド劇場で放送される、「混浴露天風呂連続殺人」「温泉医(ぽっかや)殺人事件カルテ」シリーズにレギュラー出演している。
・2009年3月、18年ぶりに新曲「今年の薔薇」、アルバム『ウーマン達への子守唄』で歌手活動を再開。
・また、『にっぽん縦断 こころ旅』のような旅番組にも出演して飾らない姿を見せており、こちらの評価も高い。
・毎日たばこ「ハイライト」を70本(3箱半)吸うヘビースモーカーである。その以前は、100本(5箱)は吸っていたと言い、現在の本数でも減らしているほうだという。
・高所恐怖症であり、にっぽん縦断 こころ旅では度々高度のある橋を渡らされてはぼやくことが恒例となっている。なお、恐怖を覚える基準は「落ちて死ぬかどうか」だという。
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BSコンシェルジュ 「にっぽん縦断こころ旅 〜火野正平さんをお迎えして〜」 2012年6月1日 NHK
【司会】中野裕太、中村慶子 【語り】渡辺久美子 【出演】火野正平
きょうの「びぃコン」は、渋谷を飛び出して、宮城県塩竃市の「ふれあいエスプ塩竃」からお送りしました!
ロケで塩竃市の名所をいくつか巡ったのですが、一番感動したのは人の温かさ。
市場では、思いがけず、朝ご飯をご一緒させていただいちゃいました。
そんな塩竃市で、『にっぽん縦断こころ旅』で全国を自転車で旅している、火野正平さんにお話を伺いました。
火野さんは、とっても目がキラキラしていて、大人な中に、少年のような部分が残っているところが素敵でした。
印象的だったのは、収録終了後のできごと。
観客の方からの質問コーナーで、全部の質問に答えきれなかったんですね。
そこで、火野さんは、トークイベント終了後のステージ転換の間に、残りの質問に答えていらっしゃいました。
優しいですね〜☆
そして、今月ご一緒してくださるのは、BS1『地球アゴラ』のキャスター、中野裕太さん。
ロケ現場では、神社でハトを追いかけるおちゃめな一面や、市場で子供と一緒に遊ぶ、優しい一面に触れることができました!
中野さんも、‘塩竃縦断ふたり旅’、楽しんでくれたそうです♪
http://www.nhk.or.jp/bs/bcon/index_120601.html
6/1、NHK 『BSコンシェルジュ』の番組 「にっぽん縦断こころ旅 〜火野正平さんをお迎えして〜」より。
まわりが田園地帯の公道を自転車に乗って移動している火野正平さんの映像が出てきた。
火野さん、「気持ちいい。人生、下り坂。サイコー」
俳優 火野正平が自転車で旅する日本縦断「こころ旅」。旅の目的は皆さんがお便りに書いた心の風景を訪ねること。
手紙を読む火野さん、「今でもあの海に行きたい。一目でいいから、あの海を見たいと思うことがあります」
人生を変えた忘れられない場所、ずっと残したいふるさとの景色。皆さんの心の風景を訪ねて、旅はまもなく宮城県に入ります。
「ふれあいエスプ塩竃」にて収録
ふれあいエスプ塩竃の会場の舞台に自転車を手にして、ゆっくりと歩きながら火野正平さんが登場。
中野さん、「今日は火野さんに、自転車の旅を伺ってみたいと思います」
中村さん、「かっこいいですよね」
火野さん、(自転車を手にして)「この頃、これがないと商売にならないんです」
会場、爆笑。
中野さん、「塩釜に来られたことは、今までありますか?」
火野さん、「塩釜。よく来ます。ロケーションでも何回も。塩釜でなくても、例えば松島とか、仙台とか。塩釜にはいつも行くツチヤさんところ」
中野さん、「常連で行かれるんですか?」
火野さん、(会場を見渡して)「常連というほどでもなくて、今日も来てると、きっと」
会場内で中年の男性が頷いている。
再び、VTRから
「こころ旅」が始まったのは、去年の春。最初の旅は京都から日本海側を北上し、北海道へ向かいました。
京都の鴨川の桜が咲いている川辺の映像が出てきた。
火野さん、「さあ、いくぞ」
旅立ちは鴨川の河川敷。春先の暖かい日でした。自転車の旅だからこそ見られる風景。道中で出会う人との触れ合いは旅の醍醐味です。
立ち寄った先の店の店員さん(女性)4人と店先で一緒にポーズを撮っている映像が出てきた。
秋は兵庫県をスタートし、山陰地方を経て、九州へ。
「こころ旅」は風光明媚な風景の見どころです。
小さな岡が連なっている岡(秋吉台)で景色を眺めながら歌を歌っている映像が出てきた。
去年は春と秋の旅を合わせて80ヵ所もの心の風景を巡りました。
再び、会場から
中野さん、「火野さんって、VTR中、触れ合ったのは女性だけじゃないですか」
火野さん、「そんなことはない。そんなのばっかり出てきたけど」
中野さん、「でも、女性が好きなんですね」
火野さん、「大好きよ」
中野さん、「どうですか。まわってみて」
火野さん、「順調ですよ」
中野さん、(しっこく)「女性以外に何か発見ありました?」
火野さん、「去年の春に始めて、北海道を目指して、それが10週間位だったのかな。それで全部は行けんだろうと思っていた。61(歳)だったので。今もやっている。結構、できるんだな」
中村さん、「今年は2年目なんですよね。それでは今年の春からの旅を振り返ってみましょう」
今年はまず、千葉県から関東地方をまわり、東北の太平洋側を北上。再び、北海道を目指します。
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火野正平 Google 検索
http://www.google.co.jp/images?hl=ja&rlz=1T4GZAZ_jaJP276JP276&q=%E7%81%AB%E9%87%8E%E6%AD%A3%E5%B9%B3&gs_upl=0l0l5l997192lllllllllll0&sa=X&oi=image_result_group