じじぃの「UFC、リョート見たいんだが!」

リョート・マチ
http://www.geocities.co.jp/Berkeley/3860/biografias/Lyoto.html
リョート・マチダ Google 検索
http://www.google.co.jp/images?sourceid=navclient&aq=hts&oq=&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GZAZ_jaJP276JP276&q=%E3%83%AA%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%80&oi=image_result_group&sa=X
【UFC104】リョート防衛も判定に疑問符、岡見&吉田は無念の敗戦 livedoor スポーツ (一部抜粋しています)
決定的な勝機こそなかったが、与えたダメージという点では王者を上回っていたかにみえたショーグン。事実、48-47×3でリョートの勝利が告げられると、場内にはブーイングが発生。勝ったリョートも、「UFCにきて最も難しい試合だった。3人レフェリーがいて、この判断をした。申し訳ない」と観客に詫び、再戦については「もう一度戦いたい」と返答した。
http://news.livedoor.com/article/detail/4413861/
リョート・マチダ 提供: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』 (一部抜粋しています)
リョート・マチダLyoto Machida、男性、1978年5月30日 - )は、ブラジル出身の総合格闘家。本名はリョート・カルヴァーリョ・マチダ(Lyoto Carvalho Machida)。和名は町田龍太。日本でのリングネームはLYOTO。日系2世。主なバックボーンは伝統派空手である松濤館流。ブラック・ハウス所属。リーチ188cm。現UFC世界ライトヘビー級王者。
実兄は2006年に日本空手協会の世界大会で準優勝したシンゾー・マチダである。
【来歴】
2009年1月31日、UFC 94で13戦無敗同士であったチアゴ・シウバと対戦し、1R終了間際にスクートからの飛び込みパウンドでKO勝ち。一度もスタンドでパンチを受けることなく試合を終えた。
2009年5月23日、UFC 98でライトヘビー級王者ラシャド・エヴァンス総合格闘技無敗同士の対戦をし、2Rに左フックでKO勝ちを収めた。UFC世界ライトヘビー級王者となり、今まで総合格闘技界になかった新たなファイトスタイルを示した。

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どうでもいい、じじぃの日記。
10月25日の産経新聞の文化欄にWOWOWUFC-究極格闘技-UFC104 MACHIDA.VS.SHOGUN 25日(日)後11.〜」が載っている。
記事内容は
"総合格闘技界の頂点" UFCの104回大会(ロサンゼルス)が今夜、オンエアされる。メーンは5月にUFCライトヘビー級王座についた15戦全勝の日系ブラジル人リョート・マチダの初防衛戦。挑戦者は元PRODEミドル級王者マウリシオ・ショーグン。"絶対王者"と呼ばれたヴァンダレイ・シウバの後輩だ。
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ええっ。15戦全勝の日系ブラジル人 こんなの、いたの。
早速、ネットで「リョート・マチダ」を検索。
父は戦後ブラジルへ移民した日本人空手家で、母はユダヤ人とブラジル人のハーフで・・・
リョート・マチダの写真を見ると、日本人のごつい人という感じだ。
夜、WOWOWでやった結果がネットに載っている。リョートが48-47で勝ったらしい。
見たかったなあ。
魔裟斗が引退するというし、
バダ・ハリはいいが、日本人じゃないもんなあ。
柔道・石井がUFCにいくといっていたが、その後、どうなってんだろう。
リョート、日本でもやってくれ〜。