じじぃの「寿命を67歳→81歳にアップさせる方法」

蛭子能収 出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』 (一部抜粋しています)
蛭子能収(えびす よしかず、1947年10月21日 -)は、熊本県牛深市(現・天草市)生まれ、長崎県長崎市育ちの、漫画家、TVタレント、俳優、映画監督。長崎市立長崎商業高等学校卒業。ファザーズコーポレーション所属。
人物
身長は昔より伸びて174cmにまでなっていることが、テレビ番組内の健康診断企画で明らかになっている。ただし、どちらかと言うと肥満体である。なお、2008年3月10日放送のネプリーグでは171cmとされていた。
非喫煙者。酒も滅多に飲まない。
ギャンブル
妻とともにラスベガスに旅行してカジノに熱中した事もある程、無類のギャンブル好きで知られる。そのためギャンブルに関するエピソードも多い。
競艇のことなら何でも知っていることから「芸能界No.1の競艇通」と言われている。また、蛭子が舟券を買うときに、高額配当の目を手広く何点も広げて買うことから、競艇ファンはそのような買い方を「蛭子買い」と呼ぶようになった。

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どうでもいい、じじぃの日記。
4/18(土)、日本テレビ『寿命をのばすワザ百科』 司会 春風亭小朝を観た。
ゲストは蛭子能収さん。61歳。
最初は食生活チェック。
朝はコーヒーに食パン1枚。夕食は普通の和食。外では脂っぽいものを食べている。
現在の寿命診断。
悪玉コレステロール値が高い。心臓は症状が現れない心筋梗塞。内蔵脂肪が多い。寿命 67歳
●延命ドクターズによる延命プラン1。
「紅茶飯」 動脈硬化予防。
紅茶を飲んだ後、捨ててしまっている茶殻を使ってご飯を炊く。茶殻に含まれているβ-カロテンやビタミンEが血液中の悪玉コレステロールの酸化を防ぐ働きがあり、動脈硬化を予防する効果がある。
米2合に対し、ティーバッグ1袋分の茶殻でおいしい紅茶飯ができる。
これだけで寿命 67歳→71歳にアップする。
●延命ドクターズによる延命プラン2。
「ノーベル呼吸」 動脈硬化予防。
最初は「両鼻の穴をふさぐ」、その後で「片鼻を閉じる」。閉じている方の鼻の中に一酸化窒素がたまり片鼻ずつ呼吸することで、その結果、血管を拡張・弛緩させることができる。
このセットを1日20回行う。なんか、バイアグラと同じメカニズムだそうだ。
一酸化窒素には血管を拡張させ血圧の上昇を押さえる働きがあるそうです。
●延命ドクターズによる延命プラン3。
「冷凍キャベツダイエット 満腹中枢を刺激させる。
冷凍して固くなったキャベツを食前に食べる事で満腹中枢を刺激する事ができ、それにより無理なく食事を制限できる。
キャベツには動脈硬化脂肪肝の予防効果がある「イノシトール」が多く含まれる。イノシトールは、ビタミンB群の仲間で「ビタミン様物質」にあたります。成人病に大敵なコレステロール、脂肪などを代謝する働きがあり、脂肪肝を防いだりします。
〜ジャジャジャン〜
これで蛭子さんの寿命は 67歳→81歳にアップする。
話変わって
6ヵ国対抗の団体戦で争うフィギュアスケートの世界国別対抗戦は最終日、女子とペアのフリーがあり、結果は日本が3位になった。
テレビ朝日で観た。浅田真央ちゃんの出番が9時頃だったので、じじぃには辛かったのだが、面白かった。目が醒めてしまった。
クラシック曲「仮面舞踏会」と浅田真央ちゃんのスケートはマッチしているなぁ。