中国の宇宙計画

どうでもいい、じじぃの日記。

忘れられていた台風が日本列島の太平洋側をかすめていった。
何気なく買ったNewsweek日本版に
CERNの大型加速器の衝突実験についての特集記事が載っている。
物理ノーベル賞者等が分担して記事を書いている。
ジュネーブにやってくる世界の優秀な頭脳の波は、この先10年間途切れないだろう」。
やはり、何かが起きるに違いない。
このプロジェクトに中国は正式には参加していないようだ。
インドは正式に参加している。
(科学者約9000人の中に、もしかしたら数人の中国人がいるかもしれない)
話変わって
9月25日に中国で神舟7号が打ち上げ予定で、船外活動が予定されている。
また、3〜4年後には独自の宇宙ステーション打ち上げも目指すという。
有人月面着陸も予定しているらしい。
ちょうど10年前、土井さんが日本人初の宇宙遊泳を行った。
記念メダルが発売され、これは将来高く売れるぞということで100万円も出して買った。(1個50万x2コ)
少しはプレミア価値が上がったのかしら。(^^;
別に、中国人嫌いというわけではないが、なぜ中国はCERNの大型加速器の衝突実験に参加しないでこんな宇宙開発に熱中するのか。
中国の本当の狙いは別にあるのではないか?
中国国内の欲求不満を抑えるとか。
又、話変わって
『マスタリングJavaEE5』のJPAサンプルをいくつか動かしてみた。
JPAトランザクション
「従業員番号」に10005、「月給増額」に150000を入力し、ボタンを押下した。
Webブラウザに出力された更新結果と、Employeeテーブル内容を
(DbEditのTablesビューで)確認する。
本のとうり、正常に表示された。
ログファイルにはテーブル更新のSQL文が出力されている。
(570000=元の月給420000+増額150000)
C:\JavaEE5\glassfish\domains\domain1\logs\server.log
   ・
  UPDATE EMPLOYEE SET MONTHLY_SALARY = ? WHERE
    (EMPLOYEE_ID = ?) bind => [570000, 10005]
   ・
結構、面白い。
少しはglassfishJPAの動作が理解できた。