じじぃの「日本再発見は外国人観光客の目・ジャパンガイド・コム!未来世紀ジパング」

外国人は東京のここが好き(日) 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=ssnzi9qLrlg
Three unique attractions in Tokyo, Japan - Lonely Planet travel video 動画 YuTube
http://www.youtube.com/watch?v=sQSo6ulyUUg
Pilot Guides (Lonely planet) Japan 動画 Daily motion
http://www.dailymotion.com/video/xws2qh_pilot-guides-lonely-planet-japan_travel
Japan Travel and Living Guide japan-guide.com
http://www.japan-guide.com/
The World's Best Photos of 文京シビックセンター Flickr Hive Mind
http://www.flickr.com/photos/83197618@N07/7667993016
観光競争力 日本は初のベスト10入り (追加) 2015年5月7日 NHKニュース
この調査は、ダボス会議で知られるスイスの経済研究機関「世界経済フォーラム」がほぼ2年ごとに行っていて、世界141の国や地域を対象に、観光資源の豊富さやサービスに携わる人材の質、それに交通機関の便利さなど90余りの項目を比較して競争力の高さを順位付けしています。
6日発表されたことしの順位では、日本が前回調査の14位から順位を5つ上げて9位に入り、2007年の調査開始以来初めて上位10位にランクインしました。
項目別に見ますと、日本は「観光客へのサービス」いわゆる「おもてなし」や、「テロの脅威のなさ」、そして「鉄道インフラの質」など7つの項目で1位となり、高い評価を受けました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150507/k10010072111000.html
ウェークアップ!ぷらす 2015年2月28日 日本テレビ
【司会】辛坊治郎森麻季
▽観光で地方創生 そのための“おもてなし”とは
長野県の山間にある湯田中温泉
スキー客は最盛期の半分以下。東京・富士山・京都・大阪を結ぶ観光のゴールデンルートからも遠い。その上、町は過疎化に悩んでいる。
そんな町の小さな旅館「清風荘」。
部屋数はわずか15室。従業員は経営者の大関さん家族を含め6人だ。
昼前に取材に訪れたところ、なぜか、布団を敷く作業の真っ最中。
実はこの旅館、全世界で3億人以上が見ている世界最大級の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」で評判となり、「日本を訪れる外国人観光客に人気の旅館」の7位にランクインしている。
http://www.ytv.co.jp/wakeup/
新報道2001 2014年8月17日 フジテレビ
【レギュラー出演】須田哲夫、平井文夫、吉田恵 【ゲスト】舛添要一東京都知事)、 別所哲也氏(俳優)、パックン(タレント)、藻谷浩介(地域経済アナリスト)、宋文洲(経済評論家)、高橋進日本総研理事長)
▽密着! 魅惑のタイ人ブロガー・訪日客に“大人気の情報源”
日本のタイ人観光客を殺到させたカリスマブロガーに密着。
タイからやってきた男性・タノン。タイでは有名人。40回以上日本を訪れ、各地の魅力をタイ人に紹介しているカリスマブロガー。4年前に立ち上げたページは8万人以上が読んでいる。
この日、上野のアメ横である化粧品販売店を訪ねた。ブログで紹介した2ヵ月後、タイ人観光客が増えた。
http://www.fujitv.co.jp/shin2001/
ニュースウオッチ9 2013年11月20日 NHK
【キャスター】大越健介井上あさひ
▽外国人観光客最多へ
今年日本を訪れた外国人旅行者が過去最高に。買い物などで使う金額は、年間で1兆円を超える可能性も。旅行者が何を求めて来日するのか取材しました。
タイおよびマレーシアから短期で訪れる観光客はビザなしで日本を訪れることができるようになりました。両国からの観光客が増加しています。
観光地で、店の人がサービスで彼らの写真を撮ってあげることで、その写真がツイッターに載り、それを見た外国人が日本を訪れるという相乗効果を生んでいるのだそうです。

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未来世紀ジパング 「再発見・・・日本人が知らないニッポン!」 2013年10月28日 テレビ東京
【司会】SHELLY、大浜平太郎 【ゲスト】宮崎美子内田恭子、ジョナサン・ソーブル 【ナビゲーター】山口義行(立教大学教授)
●世界一のガイドブック 編集者が探すのは・・・
英語のガイドブックとしては、世界一の発行部数を誇る「ロンリープラネット」。
日本を担当する編集者が来日した。今回は、福岡県で泊まるところと食べるところを新たに探すのだという。日本語がペラペラな彼だが、ホテルや旅館などに入ると、最初は必ず英語で話しかける。意地悪しているのではなく、「ロンリープラネット」の読者が、快適に楽しく過ごせるような場所かどうかを確かめているのだ。
読者が楽しめる場所を探す彼の視点は、「体験ありき」だった。
日本を、日本の暮らしを「体験」出来る場所を数多く、本に載せたいと言うのだ。
多くの外国人観光客が使っている「ロンリープラネット」や訪日外国人向け観光情報サイト「ジャパンガイド・コム」をスタジオで紹介し、沸騰ナビゲーターの山口義行さんは外国人は自分の目で発見したものを情報発信したいというところがあると解説。
http://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/backnumber/20131028/
どうでもいい、じじぃの日記。
10/28、テレビ東京 『未来世紀ジパング』で「再発見・・・日本人が知らないニッポン!」を観た。
こんなことを言っていた。
【最後のみ】
世界一のガイドブック「ロンリープラネット」の専属ライター・アンドリューさんが、日本人でも知らない隠れた日本の魅力の場所を紹介。
宮崎、「こんなきめ細かい調査をされているんですね。あの本(『JAPAN』という日本旅行ガイドブック)、字ばっかりで辞書みたいですね」
大浜、(本をペラペラめくって)「細かいんですよ、本当に。もっと、写真とか載せるといいと思うんですけどね」
ソーブル、「外国人は2、3週間旅行する。写真なんか載せると本自体が大きく重くなる。少ないページ数で多くの情報を詰め込むというのが目的です」
大浜、「このようなガイドブックの他に、インターネットでも日本のことを細かく扱っている『ジャパンガイド・コム』というサイトが最近、有名なんだそうです。対象は日本に住んでいる外国の人の書き込みが非常に多いということなんです」
ジャパンガイド・コム・・・訪日外国人向け観光情報ガイド
SHELLY、「紅葉の写真が載ってたりします。富士山が望める場所というのが載っていて、都内からだったら、文京シビックセンターからこんなふうに見えますよって」
http://www.japan-guide.com/e/e3057.html
ソーブル、「うちの会社でも、この記事を利用しています」
SHELLY、「トップページの下に、ユーザーレポートってありますね。こちら1日、しまなみ海道をずっとサイクリングして通ったというレポートなんですが、(サイクリング道路脇が花畑になっている)こういう街並が外国の人から見ると、日本らしいと思うんですかね」
http://www.japan-guide.com/community/dtryplex/report-1228
http://www.japan-guide.com/community/scarreddragon/report-1229
大浜、「あらためて見てみると、日本人が気づかないことを書いているという印象ですね」
山口、「日本再発見のキーワードは”よそ者”ですね。第三者の目から見てもらうのは、自分を発見するときに非常に有効だと思います」
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じじぃの感想
「あらためて見てみると、日本人が気づかないことを書いているという印象ですね」
ときどき、「ジャパンガイド・コム」を訪ねて、日本再発見してみようかな。