じじぃの「ハイビジョン対応スマートフォン・台湾HTCのCEOにインタビュー!Bizプラス」

HTC J butterfly HTL21 商品紹介動画 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=t_g9b9st6s4
S-MAX:HTC製「HTC J butterfly HTL21」ファーストインプレッション 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=35mR-i_icbY
HTC J butterfly HTL21 Google 検索
http://www.google.co.jp/images?hl=ja&rlz=1T4GZAZ_jaJP276JP276&q=HTC+J+butterfly+HTL21&gs_l=hp....0.0.12.310060...........0.IB0Q1nlqPLg&sa=X&oi=image_result_group
本命かも。スマートフォンHTC J Butterfly HTL21”。5型フルHD液晶。 2012年10月20日 MUROTCH.JP
2012年冬、とても魅力的なスマートフォンが発売されそうです。
それは、HTC製の 「HTC J Butterfly HTL21」。
最大の売りは、1920x1080解像度のフルHDということですね。
フルHDは世界初です。
そして、何よりも5インチの液晶を搭載しながらスリムでスタイリッシュなデザインなのが魅力ですね。 とても完成されている感じがします。
少し気になる点があるとすれば、バッテリーが自分で交換できずに、バッテリー寿命が近づいた時には、預かり交換になる可能性が高いということでしょうか(確認要です)。
http://www.murotch.jp/2012/20121020.htm
[ZTE Corp.] ZTE、世界第4位のスマートフォンメーカーに 2012-11-02 ZTE Japan
通信機器、ネットワーク・ソリューションを提供するグローバル企業であるZTEコーポレーション(ZTE)(香港H株:0763.HK、深センは10月30日、2012年第3四半期に順位を1つ上げ、世界第4位スマートフォンメーカーとなったことを発表しました。本情報は、ICT市場調査とアドバイザリーサービスを提供する世界的大手調査機関であるIDC社の発表によります。
http://www.zte.co.jp/press_center/news/ztecorp/201211/t20121102_13468.html
ソニースマートフォンXperia T」の高速 LTE 通信対応モデル「Xperia TL」を発表 2012年10月1日 Google Pad
ソニー、米国通信キャリア向けに「Xperia T」の高速 LTE 通信対応モデルを「Xperia TL」として発表。映画 007 ジェームズ・ボンド (James Bond) SKYFALL コラボレーションスマートフォン「The Bond Phone」としても発売される。
http://gpad.tv/phone/sony-mobile-xperiatl/
HTC (企業) ウィキペディアWikipedia)より
HTC Corporationは、台湾を拠点とするスマートフォン携帯情報端末PDA)メーカー。Windows MobileWindows Phone 7Androidを搭載したPDAスマートフォンを世界中で発売している。かつてはHigh Tech Computer Corporation(ハイ・テック・コンピューター・コーポレーション)と名乗っていた。
日本法人はHTC NIPPON株式会社(エイチ・ティー・シー・ニッポン)で、2006年に設立された。NTTドコモソフトバンクモバイルイー・アクセスイー・モバイルブランド)、KDDIauブランド、沖縄セルラー電話を含む)にPDA型携帯端末を供給している。
CIは『quietly brilliant』。「謙虚で寡黙な思想家であれ」という意味が込められている。
【歴史】
2012年以降は、アップルや韓国・サムスン電子との競争激化から販売苦戦に陥り、2012年8月には株価が2011年4月ピーク時の約2割にまで落ち込んだ。

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Bizプラス 特集「ハイビジョン対応スマートフォン 台湾HTCのCEOにインタビュー」 2012年11月20日 NHK
【キャスター】飯田香織近田雄一
世界市場ではSamsungAppleなどに次ぐ大手のスマホメーカー=台湾のHTCのピーター・チョウCEOのインタビューをしました。
今回は、KDDIの田中社長とのイベントのための来日。
遠く前方には2強(SamsungApple)。
振り返れば割安なスマホを生産する中国のHuaweiやZTEが迫っている中で、価格を維持しながら新興国でシェアを伸ばしたい、というHTCの戦略は日本メーカーの立ち位置と似ているように思いました。
http://www.nhk.or.jp/bizplus-blog/100/138469.html
どうでもいい、じじぃの日記。
http://space.geocities.jp/hhiratsuka2005/
11/20、NHK 『Bizプラス』の番組で「ハイビジョン対応スマートフォン 台湾HTCのCEOにインタビュー」を観た。
こんなことを言っていた。
台湾のスマートフォンメ―カ―のHTCは今日、都内でKDDIと共同開発した新製品を披露しました。
来日したHTC CEO ピーター・チョウ。KDDI田中孝司社長と共に、日本市場に来月投入する最新のスマートフォンを紹介しました。
ハイビジョン対応で画面を端末の大きさ一杯まで広げたのが特徴です。
薄暗闇の中、モデルの女性数人をスマートフォンで覗くと、画面には鮮明な画像が表示されている。
搭載されたカメラは0.7秒で起動すると言います。
世界スマートフォン出荷量シェア (今年7〜9月 IDC調べ)
1.サムスン電子  31.3%
2.アップル     14.6%
3.ソニー       4.7%
4.HTC        4.6%
5.ZTE        4.4%
韓国のサムソンとアメリカのアップルが圧倒的なシェアを握っています。こちらのHTCは一時期よりもシェアを落としているが、この7〜9月で急きょ浮上してきました。ソニーとほぼ同じです。
さらなるシェア拡大を目指す、このHTCのトップに戦略を聞いてきました。
東京・港区にあるHTC日本法人のビルに飯田キャスターが出向いてインタビューを行った。
飯田  HTCにとって、日本市場の重要性は?
HTC CEO 高機能のスマートフォンを好む日本の消費者はHTCにとって理想的だ。日本でも認知度が高まっており、一歩ずつ前に進みたい。
飯田  米国市場で成功したが、今伸びている新興国市場でどう戦うのか?
HTC CEO 低価格のスマートフォンメ―カ―には太刀打ちできない。だから安いスマートフォンは作らない戦略だ。高機能のカメラやユニークな音楽機能を充実させ、デザイン・素材にもこだわり、日本と同じように新興国でもプレミアムブランドとして、消費者の信頼を勝ち取ることで競争に挑む。
飯田  HTCが乗り越えなければならない壁は?
HTC CEO 乗り越るべき壁があることこそ大切だ。今社内で強調しているのは”危機感を持て”ということだ。会議、会議、会議、その繰り返しで結論を出さないことも、決断しないことも一切認めない。競争を制するのに必要なのはスピードと柔軟性だ。タイミングがすべてだ。
じじぃの感想
「ハイビジョン対応で画面を端末の大きさ一杯まで広げたのが特徴です」
すごいなあ。ハイビジョン対応スマートフォンだって。
デジカメって、スマートフォンで用が足りちゃうんじゃないの。
スマートフォンを制するものは、世界の携帯電話をも制するのだろうか?