じじぃの「日本VS中国・マジック対決・RYOTA対マイケルラム!アジアン・エース」

セロマジック種明かし スケボー空中浮遊 マジック新世紀セロ カスペ (追加) 2014年7月29日
http://www.youtube.com/watch?v=6-6CXsXgX0g
中國 VS 日本:魔術大對決! 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=jBdgzyZrRtM&feature=related
Magic Michael - IN JAPAN TV!!!! 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=k3eegAylM5E&feature=related
RYOTA 風船を貫通する100円、携帯電話・バイオキネシス 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=_Pr4n_ClDQk
iPassCode ~RYOTA's Magic~ 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=MB2TVf7QWMM
ルービックキューブが揃うマジック 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=H0ewV7hUkJ8
Mr.マリック コインがガラス瓶を通過! 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=Iey-ynpVafE
マジシャン KILA キラ 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=ainJTry1Xn4
スタジオ驚愕の日本VS中国「マジック・男子団体」がついに決着!『Asian Ace』 2011年12月24日 TBS
【司会】設楽統(バナナマン)、杉崎美香 【審査員】石原良純、マ・イン、ショーン・ファーカー 【ゲスト】吉澤ひとみ久住小春
12月24日放送の『Asian Ace』はマジック先進国・中国との対戦となった「マジック・男子団体」の後半戦の模様をお届けする。中国からは香港でもっとも有名なマジシャンの一人、マイケル・ラムを監督とした豪華メンバーが集結。対する日本は「マリックの秘蔵っ子」「マリックが認めた天才」と呼ばれるリアルマジシャン・RYOTAを監督にしたスペシャルチームで挑む。
今回の対戦方法は、日本・中国それぞれの選手兼監督が、代表選手となる凄腕のマジシャンを4人ずつ選抜し1対1の勝負をPK戦方式で行う。5回の対戦はすべてパフォーマンスもルールも異なるマジックで対決していく。
前回、12月17日の放送で行われた先鋒戦「ダイススタック対決」では、中国で"ダイスの申し子"とも呼ばれる、19歳の若き中国のマジシャン、シィ・ジャオニンと、ダイスひとつで見た者すべての心をわしずかみにするマジック歴16年の日本のベテランマジシャン、KiLaが登場。慣れないアウェーでの戦いにシィ・ジャオニンは失敗を繰り返してしまい、先鋒戦はKiLaが勝利。
続いて行われた中堅戦「カードマジック対決」には、2010年香港クロースアップマジック大会・トランプマジック部門で優勝するなど超一流の実力を誇る中国のフランク・ウォンと、国内外のありとあらゆる賞を総なめにしてきた一流マジシャン・丸山真一が対決。中国フランク・ウォンが鮮やかなトランプさばきで見ているものを不思議な世界へといざなうと、日本の丸山真一はゲストの吉澤ひとみを舞台に上げ、誰もが度肝を抜かれた驚愕のマジックを披露。この勝負も日本が勝利し、マジック対決5番勝負は日本が早くもリーチとなる。
審査員は日本からはマルチタレント・石原良純、中国からは上海最大の総合イベント制作会社、上海メディア・グループのイベントディレクター、マ・イン、カナダから国際マジシャン団体「パシフィックコーストアソシエーション・オブマジック」の会長であるショーン・ファーカー。果たしてこのマジック対決を制するのは日本か、中国か?
http://asian-ace.com/index.html
どうでもいい、じじぃの日記。
12/24、TBS 『Asian Ace』で「スタジオ驚愕の日本VS中国 マジック・男子団体がついに決着!」を観た。
大体、こんな内容だった。 (手抜きしている)
日本 VS 中国 マジック対決   勝敗

                                                                    • -

KiLa     シィ・ジャオニン    ○  ×
丸山真一  フランク・ウォン    ○  ×
Rintaro   ジェイ・グォ      ×  ○
三志郎    ルイス・ウォン    ×  ○
RYOTA   マイケル・ラム    ×  ○
●先鋒戦 KiLa VS シィ・ジャオニン
ダイスひとつで見た者すべての心をわしずかみにするマジック歴16年の日本のベテランマジシャンKiLaが登場。横に並べたサイコロを、ダイスを移動しながら積み上げる。中国のシィは積み上げに全て失敗。3対0。
日本の勝利。
●次鋒戦 丸山真一 VS フランク・ウォン
次鋒戦はトランプ対決。日本の丸山真一はゲストの吉澤ひとみにカードにサインさせて、驚きのカードマジックを見せる。一方の中国のフランクはカードの絵文字のハートを大きくしたり小さくしたりするカードマジックを披露する。
日本の勝利。
●中堅戦 Rintaro VS ジェイ・グォ
アイテムを枕に限定したマジックで対決。中国のジェイは切りすましを意識した創作マジックを披露。
中国の勝利
●副将戦 三志郎 VS ルイス・ウォン
3つのカップのどれか1つにボールを入れてシャッフル。どのカップにボールが入っているか予想し合うマジシャン同士の腕試し対決。ルイス・ウォンは32歳にして、アジアのショービズの最高峰といわれるマカオ国際マジシャン協会会長を務める実力者。敗北はマジシャン生命の終わりを意味する。対する日本の三志郎は愛する妻と共にいた。一見ありふれた夫婦と思えるが、実は業界でもきわめて珍しいプロマジシャン同士の夫婦。その息の合ったイリュージョンは観客を魅了してやまない。先攻はルイス・ウォン。
設楽、「えっ。全然移し変えていない!」
先攻のルイス・ウォンはカップに触っても、移し変えてはいない。
騙したのか、騙されたのか。日本代表の三志郎、見破りに失敗。勝負は大将戦にもつれ込みました。
中国の勝利で2対2。
●大将戦 RYOTA VS マイケル・ラム
テーマはこれまでメディアに見せたことがない新作マジック。最後は何でもありのマジック。中国の最終兵器マイケル・ラム。対戦国日本でも活動したことのあるマイケルは日本語も堪能。マイケルのVTRが出てきた。
番組スタッフ、「好きな日本語は何ですか?」
マイケル、「好きなことば。メシおごってください」
そんなマイケルはかわいい女の子に目がない。だが油断は禁物。香港マジック大会で優勝。上海で新人賞。日本でも受賞歴が。
対するRYOTAは、
KiLa、「Mr.マリックが唯一認めた、後継者として認めたマジシャンですから」
三志郎、「日本のマジック界を引っ張っていく存在になると思う」
巨匠Mr.マリックが唯一その実力を認めた若きカリスマ。リアルマジシャンRYOTA
街の中で女の子がくわえたタバコに、RYOTAがハンドパワーで火を着ける映像が出てきた。
設楽、「これで勝ったほうが勝利ということです」
RYOTA、「これは絶対、勝つしかない」
マイケル、「勝とうかな、それとも負けてやろうかな」
まずは中国代表のマイケル。ゲストの吉澤ひとみを舞台に上げ、ルービックキューブを適当にシャッフルした後、別のルービックキューブの色を全く同じ配列の色に再現させるマジックを披露。そして混ざった色のルービックキューブを宙に放って、手にしたときは全ての面が同じ配列の色になっていた。
次はRYOTAの番。
RYOTA、「フウセンにハンカチを入れます」
膨らんだフウセンの中にハンカチが少しずつ入って行く。その後、フウセンに付いている糸をちぎって、残りの糸に束ねた糸くずをくっつけた後、糸を引っ張ると元の長い糸に復元した。そしてフウセンを持って椅子の上に上がると何と、フウセンと共に空中浮遊。
観客席が静まりかえる。
設楽、「それではジャッジの皆さん。判定をお願いします」
石原良純RYOTAの勝ち
マ・イン:マイケルの勝ち
ショーン・ファーカー:マイケルの勝ち
マジック男子団体 WINNER 中国代表
じじぃの感想
マジックのルービックキューブって、どこかスイッチを押すと面の色が全部揃うようにできているのかしら。
フウセンと共に空中浮遊。10センチぐらい、浮いていたなあ。
RYOTAに勝たせてやりたかったな。