報道の自由度ランキング 日本は61位に後退 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=V0K7zBnKUpE
池上彰のニュースそうだったのか!! (追加) 2015年5月30日 テレビ朝日
【ニュース解説】池上彰 【進行】宇賀なつみ 【ゲスト】内藤剛志、磯野貴理子、カンニング竹山、東尾理子、優木まおみ、ラフルアー宮澤エマ
アメリカ・TIME誌が選んだ「世界で最も影響力のある100人」を大特集!
●池上彰が選んだ「今、是非知っておくべき8人」とは?
【元アナウンサー チャイ・ジン】
中国共産党を焦らせた告発動画、今年2月政府や企業を名指しで告発した動画がインタネットで公開。事実上の一党独裁の中国で、告発動画を中国人が作った。
チャイ・ジンさんは中国の大気汚染問題についての動画を作った、1日で1億回再生された。TIME誌では最も重要な環境啓蒙作品の1つという言い方をされている。公開当初は中国の環境大臣が尊敬に値すると言っていたが、この動画は公開から4日後見られなくなった。
【サイバーポリス行政のボス ル・ウェイ】
中国共産党にとって都合の悪いものを削除するサイバーポリス。何万人ものサイバーポリスが交代でインターネットで色々探し回ってまずいと思ったのを削除している。
選ばれたのはサイバーポリスの行政のボス ル・ウェイ。
池上彰、「この2人が挙げられたのを見ると、中国に言論の自由がないのがわかります」
http://www.tv-asahi.co.jp/ikegami-news/
未来世紀ジパング 「ニュースが伝えない「香港」異変! 〜中国返還から17年 今何が起きているのか〜」 2014年9月22日 テレビ東京
【司会】シェリー、大橋未歩 【ゲスト】竹田圭吾(国際ジャーナリスト) 、坂下千里子、リリー・チョン(香港人) 【沸騰ナビゲーター】後藤康浩(日本経済新聞社 論説委員)
「東洋の真珠」と呼ばれた香港がイギリスから中国に返還されて17年。以来中国本土の経済成長の恩恵を受け躍進してきた香港だったが今、異変が起きている。
番組取材スタッフが香港の人々に聞いた。
あなたは中国人? 香港人?
2005年 2014年
中国人 51% → 31%
香港人 45% → 67% (香港人と答えた人が増えている)
http://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/backnumber/20140922/
ネプ&イモトの世界番付 「新春2時間スペシャル 日本ってスゴいぞSP」 2013年1月11日 日本テレビ
【レギュラー出演】ネプチューン、イモトアヤコ 【ゲスト】有吉弘行、春日俊彰、榊原郁恵、辛坊治郎、関根麻里、土田晃之、渡部建、春香クリスティーン、ボビー・オロゴン、サヘル・ローズ、ベリッシモ・フランチェスコ、ラブリ、その他
世界からの評価が高い国ランキング (118ヵ国) Country Brand Index 2012-2013
1位 スイス
2位 カナダ
3位 日本
4位 スウェーデン
5位 ニュージーランド
6位 オーストラリア
7位 ドイツ
8位 アメリカ
9位 フィンランド
10位 ノルウェー
http://www.sportsfeatures.com/olympicsnews/story/49804/tokyo-2020-japan-elevated-to-third-place-on-official-country-brand-index-2012-2013
中国は100位、日本は9位、世界自由度ランキング―米メディア 2013年1月12日 レコードチャイナ
11日、カナダのシンクタンクの調査レポートによると、個人の自由度で世界で最も高い国はニュージーランドだった。経済の自由度では香港は1位だった。写真は中国広東省の週刊紙「南方週末」。当局の介入による社説差し替え問題で報道の自由が叫ばれた。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=68369
国境なき記者団 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
→ 2008年 出典: navi-area26-10の国際ニュース斜め読み
→ 2009、2010年 出典: Press Freedom Index
世界報道自由ランキング (一部抜粋しています)
2007年順位 2008年順位 2009年順位 2010年順位
1.アイスランド 0.75 → 1位 → 9位へ → 1位へ
1.ノルウェー 0.75 → 1位 → 1位 → 1位
8.デンマーク 2.00 → 14位へ → 1位へ → 11位へ
23.ドイツ 5.75 → 20位へ → 18位へ → 17位へ
24.イギリス 8.25 → 23位へ → 20位へ → 19位へ
31.フランス 9.75 → 35位へ → 43位へ → 44位へ
32.台湾 10.00 → 36位へ → 59位へ → 48位へ
37.日本 11.75 → 29位へ → 17位へ → 11位へ
39.韓国 12.13 → 47位へ → 69位へ → 42位へ
48.アメリカ 14.50 → 36位へ → 20位へ → 20位
61.香港 20.00 → 51位へ → 48位へ → 34位へ
120.インド 39.33 → 118位へ → 105位へ → 122位へ
144.ロシア 56.90 → 141位へ → 153位へ → 140位へ
163.中国 89.00 → 167位へ → 168位へ → 171位へ
2008年度版 http://blog.livedoor.jp/nocs/archives/51279540.html
2009、2010年度版 http://en.wikipedia.org/wiki/Press_Freedom_Index
どうでもいい、じじぃの日記。
パリに本部を置く非政府組織、国境なき記者団(RSF)は10月20日、2010年版の世界報道自由ランキングを発表した。
評価の対象となった178ヵ国・地域のうち、日本は11位で去年に比べ6ランクを上げた。 日本はデンマーク、リトアニアと同じ順位になった。
1位はフィンランド、アイルランド、ニュージーランド、ノルウェー、スウェーデン、スイスが占めた。
7〜9位は、オーストリア、ニュージーランド、エストニア、アイスランド。
11位はデンマーク、日本、リトアニア。
14〜21位はベルギー、ルクセンブルグ、マルタ、ドイツ、オーストラリア、イギリス、アメリカ、カナダ。
韓国は去年に比べて69位から42位へ。
イラン(175位)、トルクメニスタン(176位)、北朝鮮(177位)、エリトリア(178位)は去年に続き最下位である。
中国はイランよりは少し上位で、171位にある。ベトナム(165位)よりランクが低い。
その他、シンガポールが136位、タイ153位、フィリピン156位だ。
シンガポールは一人当たりGDPで日本を抜いたが、報道自由度はずいぶんとランクが下位である。
中国の人たちは自分の国のランクを知っているんでしょうかね。