じじぃの「かわいい文房具・消せるボールペン」

未来世紀ジパング 【世界に羽ばたく!ニッポンの技術第7弾・文房具&炊飯器】 2012.11.26 動画 デイリーモーション
http://www.dailymotion.com/video/xve4jz_yyyyyyyy-yyyyyyy-yyyyyyyy7y-yyy-yyy-2012-11-26_shortfilms
三菱鉛筆、書いた絵や文字が3Dになる「POSCA(ポスカ)3D」を限定発売へ 2010年10月26日 GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20101026_mpuni_posca_3d/
めざましどようびメガ 2010年11月6日 フジテレビ
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/megado/index.html
かわいいエコ雑貨(小学館より刊行!) 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=qTYrlPZmqi8
楽しいアイテムがもりだくさんなガチャガチャをなくなるまでやってみた 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=ujKRTQ5Ashc
商品ラインナッ:Line ライン 長谷川刃物 harac
パソコンのマウスのようなマウス型カッター。使いやすいマウス型の本体を自由に滑らせて誰でも自由に紙を切ることができます。
http://www.harac.jp/products/detail_5.html
かわいい文房具 Google 検索
http://www.google.co.jp/images?hl=ja&rlz=1T4GZAZ_jaJP276JP276&um=1&ie=UTF-8&source=univ&ei=dnjgTKf0AoH6vwPzktGmDg&sa=X&oi=image_result_group&ct=title&resnum=1&ved=0CCQQsAQwAA&q=%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%81%84%E3%81%84%E6%96%87%E6%88%BF%E5%85%B7%20%E7%94%BB%E5%83%8F&tbs=isch:1
和風総本家 「米、伊、蘭で愛される日本製品とは? 世界で見つけたMade in Japan」 (追加) 2013年10月10日 テレビ東京
【レギュラー出演】萬田久子東貴博船越英一郎黒谷友香武井壮 【進行】増田和也
▽ガチャガチャ
イタリア・ミラノ、プッブリチ公園内にある売店「バール ビアンコ」には日本製の「ガチャガチャ」が置かれている。
現地では「トミー」と呼ばれており、子供らに大人気だという。
http://www.tv-osaka.co.jp/ip4/wafu/
ズームイン!!サタデー 2013-05-18 日本テレビ
【レギュラー出演】ドーキンズ英里奈上重聡安村直樹宮本和知小西美穂望月理恵杉江勇次藤井恒久香川美紀
問題.これは一体何でしょうか?
パソコンのマウスのような雑貨はカッターで、刃が回転するため自由自在に切ることができる。
http://www.ntv.co.jp/z-sat/
未来世紀ジパング 「ニッポンの技術第7弾 ガラパゴスでも世界で大ヒット!文房具&炊飯器」 2012年11月26日 テレビ東京
【司会】シェリー、大浜平太郎 【沸騰ナビゲーター】辛坊治郎(大阪綜合研究所・ジャーナリスト) 【ゲスト】宮崎美子、パックン、夏野剛
●フランスで消せるボールペンが大ヒット
フランスの公立小学校。教室をのぞくと生徒たちが熱心に算数の勉強をしていた。手元を見ると、みな同じボールペンを使っている。日本の文具メーカー「パイロット」のフリクションボール。実は、フランスで6000万本売れている大ヒット商品だという。実はこれ、消せるボールペン。「パイロット」が特別なインクを使って作った画期的な商品だ。その裏には、「ガラパゴス」とも言うべき日本独自の技術があった。
アメリカでは、謎のスタンプ「ケシポン」がブーム
いっぽう、アメリカでも日本で開発されたある文房具がブームになっている。その名は『ケシポン』。文具メーカー「プラス」が開発した製品だが、「ケシポン」とは何なのか?
アメリカ・ポートランドのあるお宅を訪ねると、ダイレクトメールの山。1日に20通は届くという。シュレッダーするのもひと手間。そこで購入したのが「ケシポン」というスタンプ。自分の住所や名前が書いてある場所にスタンプを押すと、その文字が判別できなくなった。実は、「ケシポン」は個人情報を守るスタンプ、これが主婦たちの口コミでアメリカ中に広まっていた。
http://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/backnumber/20121126/
どうでもいい、じじぃの日記。
11/6、フジテレビ 『めざましどようびメガ』の番組で「外国人が感心する日本の文房具」を観た。
大体、こんな内容だった。
日本の文房具の高機能にびっくり。向かった先は銀座の伊東屋
外人の男性、「会社の経理の女の子に消しゴム、買ったよ」
この外人の国の消しゴムはなかなか消えないのだそうだ。
番組のレポーターが数人の外人に聞く。
レポーター、「日本の文房具に興味ありますか」
外人の人たち、「ある。ある」
全員が目を輝かせて答えた。
外人、「修正テープがすごい」
外人、「消しゴムで消えるよ」
ボウルペンで書いたのをボールペンの上に着いている消しゴムで消して喜んでいる。
このボールペンはパイロットが開発し、日本より先にフランスで売り出した。
外人、「スシなど、食べものの消しゴムがあるよ」 (食べものをあしらった消しゴム)
書くたびに芯が回転し、文字の太さを均一に保つシャーペンがある。
カドケシ」には多くの角があり、文字を細かく消すのに最適。
シャーペン、ボールペンのグリップの長さを調整できるのがある。
書いた文字を附属メガネ(3Dメガネ)で見ると書いた文字が浮き上がって見える。
キャスター、「これなんか、送られてきたら喜ぶんだろうな」
針を使わないホッチキスが出てきた。紙を巻き込んで閉じるため安全でエコな商品。
ドイツやオランダの子供たちが日本の小学校を訪ねる。
外人の女の子、「自分の好きな筆箱を選べるのは素敵だ」
オランダでは支給された筆箱を使っている。支給される筆箱の中には消しゴム、鉛筆、ボールペンの3つしか入っていない。
ここの小学校の子供たちのノートはカラフルな色で文字が書かれている。
ドイツでは色は青しか使ってはいけない。赤色は先生のみが使用できる。
外人の男の子、「日本に生まれていればよかった」
じじぃの感想
たかが、文房具。されど、文房具。
テレビで文房具を見てたら、「はやぶさ」を思い出した。