じじぃの「人の死にざま_1751_ネルソン・ロックフェラー(ニューヨーク州知事・アメリカ副大統領)」

Nelson Rockefeller Biography - The History Channel - Documentary 動画 Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=3YzRPhK-eb8
ロックフェラー家

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ネルソン・アルドリッチ・ロックフェラー (1908/7/8 - 1979/1/26)は、ニューヨーク州知事およびアメリカ合衆国第41代副大統領。
愛称はロッキー。メイン州バーハーバーで生れ。ジョン・ロックフェラー2世の次男。父方の祖父はスタンダード石油の創業者ジョン・ロックフェラー、母方の祖父は共和党保守派の実力者、ネルソン・W・オルドリッチ上院議員アーカンソー州知事。
http://textream.yahoo.co.jp/message/2000210/c0a43a6a4njbfob6a6b8a4hbfbfa4nbf4a4n7r9afa4n0ya4k/1?offset=805&rv=0&back=1
Why Americans Must Depose the Rockefeller Dynasty
The Rockefellers not only used their money to seize control of America’s centers of teacher training, they also spent millions of dollars on rewriting history books and creating text books that undermined “old order” principles of government and society. Among the series of public school textbooks produced by Rockefeller grants was one called Building America. These books promoted a constant stream of Marxist propaganda to the extent that the California legislature refused to appropriate money for them. Wormser concluded:
http://www.citizensamericaparty.org/dynasties.htm
『新版300人委員会 [上] 支配される世界』 ジョン・コールマン/著、 太田龍/訳 成甲書房 2008年発行
300人委員会」とはなのか? (一部抜粋しています)
1981年4月30日、私は「ローマクラブ」が300人委員会の一組織だと暴露する研究論文を発表した。これは、1969年に発表した別の論文をさらに発展させたものだ。2本の論文は、アメリカ人が初めてこの2つの組織の名前を知る機会となった。その際私は、「”ありえない”と思わないとほしい」と指摘している。そして、強力な証拠として、バヴァリア政府がイルミナティの秘密計画を手に入れたときに発した警告と自分の記事の類似性を挙げた。
この論文で発表した私の予測は多くが的中した。レーガンは大統領の職を追われ、アメリカの鉄鋼、自動車、造船、農業、それぞれの産業の生産能力は300人委員会の「脱工業化ゼロ成長計画」によって崩壊した。
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これとは別に、300人委員会原子力発電防止に力を注いでいる。彼らの力の入れようを示す最近の例は、イランだ。イラン政府は1971年、原子力発電による安価な電力をもとに、製造業、農業、貿易を発展させ、封建的な体制から20世紀にふさわしい国家に脱皮しようと決意し、原子力発電数数基の建設を決定した。ところが計画は、CIAの隠密計画により頓挫した。CIAはイランのバーレビ国王を失脚させ、安価な電力供給による発展計画を無にしてしまったのだ。
こうしてイランは、封建社会のままでいることを余儀なくされた。ほかにも、アルゼンチンと南アフリカが同じ運命をたどっている。ただしこの2ヵ国に対しては、武器として利用されたのは原子力ではなく、対外援助であった。対外援助には2つの目的がある。1つはアメリカ国民を無理やり隷属させること――対外支援という大義名分のおかげで、国民は不満はあっても政府にまともな反対ができない――と、もう1つは、援助国を通じて300人委員会への依頼度を高めることだ。
ネルソン・ロックフェラーは自分の対外援助法案が法律化された1946年、これがどいうことを意味するか、もちろんわかっていた。以来、これはアメリカの労働者から収入を掠(かす)め取るもっともあからさまな盗人法案の1つとなった。アメリカ政府による、アメリカ国民の金を使った詐欺だ。これにより、国民はいやおうなしに搾取され、その状態はまるで奴隷のようなものだ。ネルソン・ロックフェラーは、アメリカの納税者から略奪することで、ロックフェラー家の繁栄に記録的な貢献をしたわけだ。(『ロックフェラーがアメリカをダメにした』 エマニュエル・ジョセフソン著、長野周二訳、徳間書店刊)