じじぃの「人間の微妙な振動を捉える最新防犯監視カメラ・DEFENDER-X!グレーゾーンな知識」

監視カメラの映像で犯罪者の "オーラ" 感知 動画 Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=-PUZP6e_jU4
  防犯監視システム(DEFENDER-X)

セキュリティシステムのELSYS JAPAN 製品案内
カメラ映像からリアルタイムで不審者を検知し犯罪を未然に防止でき、既に撮影された映像からも不審者を特定する機能も搭載されておりますので、犯罪等が発生した後からでも不審者を簡単に特定する事ができます。
http://elsysj.net/products.html
羽鳥慎一 モーニングショー 2016年12月29日 テレビ朝日
【キャスター】羽鳥慎一 【コメンテーター】玉川徹、高木美保
●驚き・犯罪を起こす人に反応・不審者をあぶり出せ・最新監視カメラ
ELSYS・JAPANの防犯監視システム「DEFENDER-X」はロシアのELSYS社の技術を応用した不審者の事前検知システムだ。
DEFENDER-Xは、罪を犯す可能性が高い人物を感知し、事前に教えてくれる。
その内、92%が薬物や火薬など危険物の持ち込みや不正入場を試みる客だった。
このシステムは犯罪者の心理状態に反応している。人間が無意識のうちに発する微妙な振動を読み取る。
このシステムはソチオリンピックの時にも設置され、1日あたり2620人の不審者を感知した。伊勢志摩サミットでも使用された。
http://www.tv-asahi.co.jp/m-show/
『人には教えたくないグレーゾーンな知識500』 裏の処世術研究倶楽部 宝島社 2016年発行
監視カメラに姿を映さない裏技 より
街中至るところにある監視カメラだが、この映像機器の天敵はずばり「光」だ。したがって、光をうまく使うことで、誰でも簡単に監視カメラから姿を隠すことができてしまう。
カメラのレンズに強い光が入ると、内部では光が複雑に反射したり散乱したりする「レンズフレア」現象が起こる。その結果、映像には光源が白くぼけて移ることになるのだ。
このレンズフレアを発生させるには、強力な発光機器が必要だが、具体的に挙げられるのは世界の軍隊や法執行機関などで広く使用されている懐中電灯「シュアファイア」や「レーザーポインター」など。これらの機器の強い光をカメラレンズに向けて照射すれば、個人の特定は相当難しくなるだろう。
また監視カメラは固定されているので、その位置さえわかっていれば照射は容易なはずだ。

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どうでもいい、じじぃの日記。
12月29日 テレビ朝日羽鳥慎一 モーニングショー」を観た。
【驚き・犯罪を起こす人に反応・不審者をあぶり出せ・最新監視カメラ】
駅のそばに置いてあるバイク。
辺りの様子を見ながら、バイクを盗もうとする犯罪者。
監視カメラで撮影した映像をもとに不審者を特定してしまう。
人の動きの微弱な振動をキャッチし、人の精神状態を分析するのだそうだ。
試しに、役者が犯罪者を装っても反応しない。
監視カメラにウソ発見器を取り付けたようなものなのだろうか。