じじぃの「地震のときはまず火の始末ではない・ソーラー充電LEDライト!日本人の勘違い」

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地震直後の行動 ……防災取材班冊子
地震がおきたらまず、火の始末と言われてきましたが、大きな揺れがきた場合まず大切なのは自分の身を守ることです。
グラッときた瞬間、自分の身を守るのは自分でしかないのです。もちろん、余裕があれば火の始末はするべきです。ただ、たいていの揺れは3分も4分も続くことはありません。最初の揺れがおさまったら、火の始末はそこで速やかにおこないましょう。地震がきたときに生き残るためには、まず地震がおこったら何をすべきかをしっかり理解しておく必要があります。
http://www.seisho-h.pen-kanagawa.ed.jp/bousai/Manu/5.html
『日本人の勘違い: 「バカボンのパパ」の鼻の下に生えているのは、鼻毛ではない!!』 びっくりデータ情報部/編 KAWADE夢文庫 2014年発行
地震のときはまず火の始末」ではない
地震が発生すると、たいてい火事も発生する。そこで、昔から「地震のときはまず火の始末」といわれてきたが、最近は「火の始末」より「身を守る」ことのほうが大切といわれている。
じっさい、地震が発生して、すぐにガスを消そうとしたところ、ヤカンの熱湯を浴びてヤケドをしたとか、ガスを消そうと台所にすっ飛んでいったところ食器棚が倒れてきて大ケガをしたなどの事例が増えている。そもそも震度が5以上あるような揺れでは、立っているのがやっとなのだ。
というわけで、「地震のときは、まず身を守る」「そして揺れがおさまったら、火を消す」のが新常識。いまどきのガス器具や石油ストーブには、さまざまな安全装置もついている。かりに火が出ても、1〜2分では大きく燃え広がらない。地震はそんなに長くはつづかないから、あわてることはない。

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どうでもいい、じじぃの日記。
ぼけっと、『日本人の勘違い: 「バカボンのパパ」の鼻の下に生えているのは、鼻毛ではない!!』という本を見ていたら、「地震のときはまず火の始末ではない」があった。
そういえば、便利で最新の「防災グッズ ソーラー充電LEDライト」というのをどっかのテレビ番組でやっていた。
手でしこしこ、ハンドルを回すと懐中電灯になるというものだった。
いざ、というときに備えておこうと思う。
ちょうど、新年の心構えとしてはいいのかもしれない。