じじぃの「何もない日のブログ」

ネットで「何もない日のブログ」をキーに検索してみた。

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何もない日は嫌い。
人を成長させるものは、『予想外』である。・・・
どうも、XXでした。
ん?終わりです。今日はほんとに特に書くことが何もなかったので。

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何もない日は絵を描くかブログ。
ポケモンの絵が中心。パソコンが調子良い時と気が向いた時に更新。しゃべり口調なのはご容赦を。

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何もアイディアが思いつかない日にブログを更新してはいけないのなら、私は今後ブログを更新する日はないだろう。

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最近特に何も無い日が続いてます。
最近、何〜にもないんでかなりブログをサボってしまっております。

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「今日は特に何もなかった」と日記に書くような日々。
ここの所、毎日、自宅と職場の往復のみ。
夏休みの日記だったら「今日は特に何もなかった」と書くところ。

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どうでもいい、じじぃの日記。
ウェブはバカと暇人のもの 現場からのネット敗北宣言』という本がある。
この本に書かれていることは、たぶん、その通りなのだろう。
暇なもんで毎日、やることが無いのにブログを更新している。
何もないのにブログを更新して、それを見るあなたもバカと暇人なんだろう。
ブログ。書くアホウに見るアホウだ。
約2ヵ月前に『東大のがん治療医が癌になって ああ無情の勤務医生活』という本を読んだ。
この本の著者である加藤大基氏がこんなことを書いていた。
「幕末から明治にかけての時代は魅力あふれるダイナミックな人物が次々に現れている。・・・どんな死にざまであったのだろうか」
自分も後、残りの人生が少ない。偉人と言われる人がどんな晩年を送ったのだろう。どんな死にざまだったのだろう。これを調べてみることを俺のライフワークにしてみよう。
その手段がブログだった。書くテーマが見つからないときに「人の死にざま」を書くことにした。
ブログは日記であり、そんなことを書く場所じゃない?
許して、チョンマゲ。コメントを受けつけます。