じじぃの「NHK 民放 どっち」

NHK、民放、どっち? dios北千里ガンバ大阪応援ブログ
先日の日本代表バーレーン戦がそうだったが、民放のサッカー中継も完全に曲がり角にきている。
準備する情報量やアナウンサー、解説者などの勉強量の差としかいいようがないが、最近のスポーツ中継はほとんど、NHKの圧勝。
民放もそろそろ放送コンセプトを考え直さないと、10年以上前とほとんど何も代わっていない。
個人的には、CSのスポーツ専門チャンネルが、まだ一歩リードというところだろうか。
少なくとも、解説者やアナウンサーが、サッカーのツボをわかっているような気がする。
サッカーはパスゲームであり、日本のサッカーはコンビネーションサッカー。
そこんとこよろしく!
と言いたくなりますよね。
http://www.dios-kitasenri.co.jp/gamba/?p=769
Q.NHKと民放、どっちの方をよく視聴していますか?
ベストアンサーに選ばれた回答
A1.圧倒的に民放です。NHKは最近いろんな語学口座を見ていますが、それでも95%は民放ですね(^o^;
ベストアンサー以外の回答
A2.ニュースや天気予報はNHKで、その他の番組は民放なので半々くらいです。
A3.もちろん民放ですよ。NHKは再放送ばかりでうさん臭いし面白くないし…
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1223396562
NHKの若者向け番組が酷すぎる件
総合深夜枠を中心に、単に民放に媚びることで若者を意識したつもりになった番組が多い。
インターネットの普及や多チャンネル化・またはバラエティの程度の低さに呆れた背景により
若者の間での民放離れが深刻化するこの昨今に、このような番組を量産するNHKの体たらくには呆れないか?
大体ニッチになりつつある「民放至上主義者」のDQN層なんか、そもそもNHKにチャンネルを合わせるわけがないし、
一度ネタで見たとしても、継続してNHKの若者番組を見ることは無いだろうよ。
民放よりも厳しい規制の存在もさることながら、正直あの手の番組はテロップやワイプを入れるセンスがズレてて「民放"モドキ”」の域を達せずにいて滑稽すぎる。
例えるなら老人が無理して若者に媚びようとして空回って寒くなっているような、そんな空気が番組の中に存在していて観ていて痛々しいんだわ。
それとBS1で「若者向け国際情報番組」を銘打った番組を始めるそうだが、
どう見てもこれも単なる「民放バラエティ風子供ニュース」といった様子。
そもそもこういう領域に関心のある若者は率先してCNN・BBCなりディスカバリーなりの番組を観てるだろうし、
そうでない学生はそもそもBS1にチャンネル合わせることさえもしないっつの
このような若者をナメきった酷い番組の数々が国民から強制的に徴収した多額の受信料で作られている事実が余計に腹立たしさを増幅させる。
かくいう自分も19の学生なんだが、同じ公共放送である英国BBCはあのように質の高い番組を全世代に供給しているのに、
何故NHKはドキュメンタリーにはあれ程気合を入れるのに、若者向け番組はこの惨状なのだろうか
内部の人間がもしここを観ているのだとしたら是非答えが欲しい
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1238501386/
グーグルな人はNHK、ヤフーな人は民放が好き--Eストアー調べ CNET Japan
Eストアーは5月29日、検索サービスのグーグルとヤフー利用者の属性や意識の違いに着目した調査結果を発表した。この調査はシリーズ化しており、今回が第9弾。テーマはテレビ番組だ。
グーグルとヤフー利用者が、朝と夜に見るテレビ番組を調査したところ、特にニュース番組を見る割合の高かった40〜60代に興味深い結果が出た。
40〜60代のグーグルユーザーが、朝最も見るニュース番組1位は「NHK」(23.9%)、2位は「めざましテレビ」(19.3%)、3位は「ズームイン!!SUPER」(18.2%)だった。
一方、同年代のヤフーユーザーが朝最も見るニュース番組1位は「めざましテレビ」(34.1%)、2位は「NHK」(19.3%)、3位は「みのもんたの朝ズバッ!」(17.3%)となった。
夜のニュース番組についても調査したところ、40〜60代のグーグルユーザーが夜最も多く見る番組1位は、朝と同様「NHK」(29.6%)となった。続いて2位は「報道ステーション」(26.1%)、3位は「ワールドビジネスサテライト」(11.4%)だった。
ヤフーユーザーが夜最も見るニュース番組1位は「報道ステーション」(39.3%)、2位は「NHK」(18.6%)、3位は「NEWS ZERO」(12.7%)という結果になった。
調査期間は2008年05月20日〜21日。調査対象は全国の16歳以上の男女618名。
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20374230,00.htm
どうでもいい、じじぃの日記。
4月14日(火)、夕方、NHKテレビ『ゆうどきネットワーク』をボケっと観た。
「摘み草料理を食卓に」をやっている。
利根川の河川敷で採れるクローバー、ギシギシ、ノビルの摘み草の食べ方を紹介していた。クローバーをテンプラにしている。ギシギシなんてあるんだ。何か、牛、馬が食うような草だ。ノビルは田舎で言っていた「ヒロコ」だ。酢味噌につけて食べるとうまい。
その他に、千葉県南房総の「房州びわ」をやっている。「種なしびわ」は1個、5000円もする。
こんな、のんびりした番組は民放ではあまり、観たことがない。歳をとると、こんな番組のほうが落ち着いて観られるようだ。
NHK 民放 どっち」をキーに検索してみた。いくつかの検索結果をブログに貼り付けた。こんなんで、日記をつけるというのも、随分、手抜きというか、楽なもんだ。ヘヘヘ。(^^;
W杯アジア最終予選の日本代表バーレーン戦の時はNHK、民放とどっちを観るか、迷った。
NHKのBSでドキュメンタリー番組をやっている。よく再放送のマークが出ているが、初めて観る者にとっては再放送であろうが関係ない。
最近、観たドキュメンタリー番組に『<シリーズ フセイン政権後の混迷>よみがえるタリバンがある。
http://d.hatena.ne.jp/cool-hira/20090331/1238483347
アメリカの調査報道ジャーナリストであるマーティン・スミス記者が、パキスタンとアフガンの国境地帯で危険をおかし、撮影したドキュメンタリー番組である。
よく、アフガンとか、イラクで記者が殺されたりしている。最後まで緊張して観た。面白かった。
検索結果に「グーグルな人はNHK、ヤフーな人は民放が好き」がある。ほんとかしら。