じじぃの「トヨタ・逆風下でも最高益・電気自動車bz4x登場!日経ニュース・プラス9」

トヨタ 売上高・純利益が中間期として過去最高 (2021年11月4日)

動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=SVMM_KJO7uk

【詳細判明!】トヨタ初の電気自動車 bz4x の詳細を公表。4WDはスバルのX-MODE搭載! バッテリーは71.4kWh、0-100km/h加速は7.7秒。ラブカーズTV 河口まなぶ が速攻解説

動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=LsWk-KTZiww

トヨタが2022年に発売する電気自動車、bZ4Xが姿を現す

コクピットが斬新! トヨタが2022年に発売する電気自動車、bZ4Xが姿を現す

2021年11月3日 Yahoo!ニュース
トヨタが新型の電気自動車(EV)、bZ4Xの詳細を公開した。ハイブリッドや燃料電池の普及に力を入れてきたトヨタが遅ればせながらバッテリーEV(BEV)市場への本格参入を図る。
ハイブリッドや燃料電池などトヨタは電動化において幅広い選択肢を揃えているが、BEVが手薄だった。しかしbZシリーズの登場で、どうやら磐石の体制を築けそうだ。なお、bZ4Xの発売は2022年中盤を予定している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b916fc8c15b37029c9ae92779a980c0ccee8d23a

日経ニュース プラス9 トヨタ自動車決算・半導体不足でEVの未来は?

2021年11月4日 BS テレビ東京
【メインキャスター】坂本英二、榎戸教子 【ゲスト】鶴原吉郎(技術ジャーナリスト)
脱ガソリンで自動車業界の行方 米FRB・金融政策の転換点「テーパリング」 任天堂ほか注目企業の決算 進化するガラス! 太陽光発電
トヨタ自動車は2021年4~9月期の連結決算を発表する。
新型コロナウイルスの感染拡大や半導体や部品不足による減産で自動車業界はどこまで打撃をうけるのか? 解決の道筋を検証する。
SDGsコーナーではAGCが開発する太陽光発電などの機能を持つ窓ガラスについて取材する。

トヨタ 逆風下でも最高益 電気自動車bz4x登場

トヨタ自動車はコロナ禍の逆風を乗り越え来年3月期・今期の業績見通しを上方修正した。
最終的な利益を現す純利益は1年前に比べ11%プラスの2兆4900億円とこれまでの見通しから1900億円の上振れで過去最高だった18年3月期に迫る。
東南アジアでの新型コロナ感染拡大による部品不足や世界的な半導体不足という大きな逆風に直面している。
ただ為替相場は円安傾向にあることと12月以降の生産回復をてこに利益見通しを引き上げる。

トヨタ本格参入 EV普及の起爆剤になるか

「電動化」「自動化」「コネクテッド化」の強化をめざして、いま世界各国の自動車メーカーが次世代のクルマの開発にしのぎを削っている。
その技術的進化には、自動車産業のビジネスモデルのみならず、私たちの生活をも大きく変えてしまうほどのインパクトがあるとされる。何が変わるのか。
トヨタが新型の電気自動車(EV)、bZ4Xの詳細を公開した。ハイブリッドや燃料電池の普及に力を入れてきたトヨタが遅ればせながらバッテリーEV(BEV)市場への本格参入を図る。
ドイツの調査会社ローランド・ベルガーの山本和一プリンシパルは「ハイブリッド化は進むとみているが、完全電動の飛行機がどんどん飛ぶようになるかといえば現実的には難しい。大量の電力を蓄えられる電池は重くて、大型の飛行機を飛ばすにはコスト的にも技術的にもまだ厳しい状況だ」と指摘。
https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_bstvtokyo/program/detail/202111/22663_202111042054.html