じじぃの「ノーベル医学・生理学賞最有力候補・新型ウイルスに高い有効性を示すmRNAワクチン!カリコ×山中伸弥」

新型コロナワクチン開発の立て役者・カリコ博士に山中伸弥さんが直撃

動画 nhk.or.jp
https://www.nhk.or.jp/d-garage-mov/movie/41-524.html

「mRNAワクチン」で人類を救ったカタリン・カリコ博士の物語

2021年7月5日  Yahoo!ニュース
日本でいま接種されている新型コロナウイルスのワクチンは、ファイザー/ビオンテックとモデルナの2種類。どちらも「mRNAワクチン」で、このタイプのワクチンは人類史上初めてつくられたものだ。そして、その生みの親と言われるのが、ハンガリー出身の生化学者カタリン・カリコ(Katalin Kariko)博士。
ところが、日本では彼女に関する報道が少ない。3月に毎日新聞が「テディベアに全財産しのばせ東欧から出国 ワクチン開発立役者」という記事で紹介。5月にNHKが「クローズアップ現代」で、山中伸弥教授による彼女のインタビューを放映したが、この2つがこれまでのなかでは大きな報道で、それ以上の報道はない。
しかし、彼女がいなければ、「mRNAワクチン」は誕生しなかった。彼女が、人類を救ったと言っても過言ではない。そこで、これまで私は、欧米メディアなどをあたって自身のメルマガやサイト、フェイスブックなどで、彼女のストーリーを書いてきた。
以下は、それらをダイジェストし、わかりやすくまとめたもの。これを機会に、ぜひ、彼女の功績とライフヒストリーを知ってほしいと思う。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamadajun/20210705-00246499/

“革新的”研究成果がコロナワクチン開発に 女性科学者の思い

2021年5月27日  NHKニュース
新型コロナウイルスの発症と重症化を防ぐ「切り札」と期待されるワクチンの1つ「mRNAワクチン」に欠かせない技術を開発したことで知られ、世界的に注目される科学者、カタリン・カリコ博士がNHKの単独インタビューに応じ「ワクチンを導入した国では効果が確認されている。希望を持って欲しい」と日本の私たちに向けてメッセージを述べました。
mRNAをワクチンに用いるアイデアは以前からありましたが、体内に入れると異物として認識されて炎症反応が起きることなどから、研究者の間では実現は難しいと考えられていました。
こうした中、カリコ博士は当時同じペンシルベニア大学にいたドリュー・ワイスマン教授との共同研究で、細胞の中にある「tRNA」と呼ばれる別のRNAは炎症反応を起こさないことに注目。
mRNAを構成する物質の1つ「ウリジン」を、tRNAでは一般的な「シュードウリジン」に置き換えると炎症反応が抑えられるとする論文を2005年に発表しました。
さらに2008年には、特定のシュードウリジンに置き換えることで、目的とするたんぱく質が作られる効率が劇的に上がることも明らかにしました。
カリコ博士らは、基礎医学の発展に寄与した功績が認められ、ノーベル賞受賞者も多く受賞しているアメリカの医学賞、ローゼンスティール賞を去年受賞しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210527/k10013054171000.html
どうでもいい、じじぃの日記。
再放送だったが、NHK Eテレ ETV特集 「世界を変える“大発見”はこうして生まれた カリコ×山中伸弥」を観た。
新型ウイルスに高い有効性を示す「mRNAワクチン」。
開発の立て役者であるハンガリー出身の科学者カタリン・カリコ博士と山中伸弥教授の対談が実現。
困難とされたワクチンがわずか1年でなぜできたのか?
「mRNAワクチン」が注目されるようになったのは、iPS細胞への応用だったらしい。
カタリン・カリコ博士は、今年(2021年)のノーベル医学・生理学賞の最有力候補に挙がっている。