じじぃの「偏見から作られた動画・スナッフ フィルムとは?ワルの大疑問」

The Great American Snuff Film | Full Horror Movie 動画 Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=t6iIDkQW-c8
BBC interview with Robert Kelly interrupted by children live on air 動画 BBC.com
http://www.bbc.com/news/world-39232538
後ろの女性はお手伝いさん?

BBCのインタビュー中に起こった爆笑事件、人種偏見論争に発展 2017/3/16 エル・オンライン
韓国政治の専門家で釜山大学のロバート・ケリー教授がBBCのニュースにスカイプで出演中、子どもたちが部屋に乱入してきてしまう爆笑動画。SNSで拡散され世界中で話題になったこの動画を巡り、ある論争が勃発!
http://www.elle.co.jp/culture/celebgossip/bbc-interview-robert-kelly17_0316
『ワルの大疑問―誰にも聞けない、けどスッゴク知りたい…』 素朴な疑問探究会/編 KAWADE夢文庫 2008年発行
「スナッフ・フィルム」は実在するのか? より
「スナッフ・フィルム」をご存じだろうか。じっさいの殺人の様子を撮影した映像作品のことである。もっといえば、撮影者が映像を流通させることを目的に殺人を犯し、その様子を撮影した映画のことだ。
アメリカでは、1970年代から、こうしたスナッフ・フィルムが実在するという噂が流れはじめ、その映画製作の中心地はロンドンやアムステルダムバンコクだなどと噂されてきた。
だが、現在までその実物は確認されておらず、いまでは都市伝説の1つと考えられている。
もともと、スナッフ・フィルム伝説は、1970年代のアメリカで、SMポルノ映画の配給会社がしかけた宣伝に端(たん)を発するとみられる。南米から安い栄華を購入し、別の映画の女性が殺されるシーンを挿入。「スナッフ」というタイトルで売り出した。そして、その殺人シーンが現実の殺人場面だとして、女性グループに抗議行動を起こさせた。
その背景としては、命の値段の安い南米でなら、そんな映画が製作されるかもしれないという、アメリカ人の偏見があった。
それ以来、「スナッフ・フィルム」という言葉が定着し、ホラー映画や小説の題材とされてきた。そして、現在まで、実物が1つも発見されていないにもかかわらず、一部の人たちには、その実在が根強く信じられている。

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どうでもいい、じじぃの日記。
「スナッフ」とは「殺す」という意味で、「スナッフ・フィルム」は実際の殺人の様子を撮影した映像作品なのだそうだ。
ネットで、「Snuff film」をキーに検索したら、「IS」が人質を殺す動画が出てきた。
「スナッフ・フィルム」には、人種偏見に根ざしたものが多いと言う。
先日、ネットで、白人家庭に雇われたような東洋人のお手伝いさんが出てくる動画を見た。
これなんか、人種偏見をテーマにしたパロディみたいで、笑わせる。