じじぃの「在米中国人の反日活動・捻じ曲げられた歴史認識!アメリカはなぜ日本を見下すのか」

「日本人をやめたい!」在米日本人の子供達が韓国・中国による反日宣伝のせいで深刻な事態!【青山繁晴 動画 Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=5YVJ06H7PZE
南京大虐殺 Tシャツ (cyzo.com HPより)

在米華人が大激怒! 全米最大規模のデパートが、南京大虐殺をモチーフにしたTシャツを販売 2016.11.20 トカナ
Tシャツにプリントされた写真には、南京大虐殺を描いた映画『南京!南京!』のワンシーンが使用されており、日本兵に処刑される中国人の様子が大きくプリントされていた。
発売開始直後、アメリカの華人コミュニティーを中心に、SNSでこのTシャツの写真が広まり、事態は深刻化。中には、アメリカ政府の公式ホームページに嘆願書を提出し、政治介入を呼びかけるといった署名活動などの動きも見られた。
そもそも南京事件においては、その全容において,いまだ日中間の主張の隔たりが大きく、議論が続いている状態だ。今回の問題に関しては、いまだアメリカの華人コミュニティーでは批判の声がやまず、しばらくほとぼりは冷めそうにない。
http://tocana.jp/2016/11/post_11533_entry.html
アメリカはなぜ日本を見下すのか?-間違いだらけの「対日歴』を正す ジェイソン・モーガン/著 ワニブックスPLUS新書 2016年発行
アメリカの「対日歴史観」を正す (一部抜粋しています)
アメリカが日本に抱く偏見は、欠片(かけら)の多いパズルのようなものである。その多くのピースは中国や韓国の工作員によるアメリカへの侵害の形をしている。ここで言う侵害とは中国、韓国の工作員が自国の在米移民を道具として利用し、操っていることを指す。
たとえば中国政府が直接運営する孔子学院がアメリカの各大学に設置され始めたのは2004年のことだ。
表向きは中国語や中国の文化を教えるためと謳っているが、それは単なる建前にすぎない。実態はアメリカ人の大学生を洗脳するための機関である。中国を批判する大学教授を解雇するように圧力をかけたり、教科書や資料について「これは授業で使ってもいい、これはダメだ」と文句をつけたり、言う通りにしないと資金を止めるぞと脅したりしているという。
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中国政府はアメリカの大学のこの仕組みをよくわかっている。洗脳活動は少数ではできない。
しかし、中国人留学生を盾にして、孔子学院の一部隊と見做せば、それは実現可能であり、実際に活動している。
一例を挙げると。シカゴ大学では当大学にある孔子学院の周辺ではダライ・ラマのポスターを掲げることが禁止されていた。チベットの独立については話題にすることさえ許されなかったという。自由の国、アメリカでだ。
大学教授陣もさすがにこの状況については孔子学院に抗議したいところだが、中国留学生の抵抗が恐ろしいのか、黙っていた。
こういった状況を鑑みると日本に対するアメリカの偏見を正すことがいかに難しいかがわかるだろう。
アメリカの大学ではリベラルの教授たちが我が物顔をし、その残りは中国プロパガンダ機関が牛耳っている。さらにメディアのほとんどは親中、親韓である。そして左翼教育ばかりを受けてきた一般市民は「歴史再審」とはナチスを支援することだと妄信し、ルーズベルト大統領を聖人として崇拝する。
反日歴史観を構成するピースは、それぞれ根深い。

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どうでもいい、じじぃの日記。
この頃毎日、トランプ新大統領の言動が大きくニュースで取り上げられている。
アメリカには「隠れトランプ」というのがいて、メディアが伝える世論調査は実体を捉えていないことが多いらしい。
アメリカの大学ではリベラルの教授たちが我が物顔をし、その残りは中国プロパガンダ機関が牛耳っている」
中国人や韓国人が日本人から過去に虐待を受けたと反日活動をすると、一部のメディアが同調して、反日の記事を書くことがあるらしい。
こういうのをポピュリズム大衆迎合主義)というのだろうか。