the us nuclear button :) 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=X5OiSfVHae4
Air Force One
「アクセス急増！ トランプ氏はウソつきピノキオ!?」 （追加） 2017年2月7日 テレビ東京
【司会】大江麻理子、大浜平太郎
ワシントン・ポストがホームページで公開している「ピノキオ評価」。政治家の発言が事実であれば0ピノキオ、大うそであれば4ピノキオの評価がつきます。
ワシントン・ポストでは記者が毎日、政治家の発言をチェックし、内容が事実か事実誤認があるか、大うそかなど、5段階で評価しているのです。トランプ大統領の発言を見てみると、事実と認定できる0ピノキオが11なのに対し、事実誤認やうそを意味する１ピノキオ以上が19という結果に。トランプ政権では、事実かどうかを重視しない風潮が広がりを見せています。１月にはホワイトハウスの報道官が大統領就任式の聴衆の数を事実よりも多く説明。しかしメディアが事実を指摘すると、政権側は「代替的事実」という言葉で反論しました。事実でないことも、見方や立場の違いで事実になり得ると発言を正当化したのです。こうした風潮にワシントンポストの記者は「長期的に大統領の信頼を損なう」と指摘します。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_126218/
プライムニュース 「2017年の世界情勢 歴史視点から読み解く トランプ現象の大波は」 2017年1月24日 BSフジ
【キャスター】秋元優里、反町理 【ゲスト】五百旗頭真（熊本県立大学理事長）、細谷雄一（慶應義塾大学法学部教授）
「アメリカ・ファースト」を掲げたトランプ氏のアメリカ大統領就任、イギリスのメイ首相によるEU単一市場からの離脱宣言など反グローバリズム時代の到来に、世界は戸惑いを隠せない。
まさに今、大きな転換点を迎えつつある世界は、これからどこへ向かい、日本はどう対応していけば良いのか。
●歴史視点から読み解く・トランプ旋風と欧州
自国第１の政治家たちがヨーロッパで連携したりしている。
細谷雄一 「ドイツのメルケル首相がアメリカに代わってリベラルなデモクラシーでヨーロッパのリーダーになっている。軍事力ではなくモラルの点でだが、たとえば国際法を無視してもトランプならいいじゃないか、というかもしれないが、メルケル首相は厳しい批判をする。実はメルケル首相が一番期待しているのは安倍総理なのです。ドイツは中国の企業と関係がよかった。ところが去年、中国はドイツのIT企業を買収しようと攻撃をかけてきた。今ドイツでは中国は信頼できるパートナーではない。日本だということになった」
提言 「世界の変革期に日本はどう対応すべきか」
五百旗頭真 「アメリカは大きく振るが、必ずやり直す」
アメリカはきちんと精査している。ブッシュからオバマへ、そしてトランプに移った。大きく揺れるが必ずやり直す。日本はあわてることはない。アメリカは必ず正気を取り戻してくれる。
細谷雄一 「自助と自立」
相互依存されグローバル化されている時代なので、安全保障や経済が完全に自立することはできないが、精神や知的なものを日本人が自ら考えて、自立する。
前編：http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d170124_0
後編：http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d170124_1
自民・小野寺氏、トランプ氏の核ボタン保持に「不安」 2017.01.13 ZAKZAK
自民党政調会長代理の小野寺五典元防衛相は12日夜のBSフジ番組で、トランプ次期米大統領がメディア批判を繰り広げるなどした記者会見での対応に懸念を示した。
「感情に走る姿を見て、トランプ氏が『核のボタン』を持つことに、多くの人が不安を持ったのではないか」と述べた。
「外交、安全保障はフリン次期大統領補佐官（国家安全保障問題担当）ら専門家に任せるべきだ」とも語った。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20170113/plt1701131700004-n1.htm
『かなり聞きづらい疑問を調べてみた件。』 素朴な疑問探究会 KAWADE夢文庫 2015年発行
エアフォースワンの内部ってどうなっているの？ より
アメリカ大統領の専用機、通称「エアフォースワン」。機種名はVC-25で、ボーイング747-200を改造した機体だ。政府や民間企業の資料によって、大まかな内部構造は公開されているが、性能面などは軍事機密のため、一般公開されていない部分が多い。
だが、秘密にされればされるほど、知りたくなるのが人情というもの。その内部はどうなっているのだろうか？
まず、１階部分には、大統領執務室、会議室、事務室、寝室、ふたつのキッチン、ファックスやコピー機などが置かれているビジネスセンター、記者など同乗者用の一般客室、シークレットサービス用の座席と事務室なぢがある。
会議室は完全防音になっていて、万が一のときは、大統領の手術室として使われるという。さらに、緊急時に備えて、武器庫も備えられている。
2階部分は通信室で、その通信室を通してインターネット、衛星テレビなどと接続する。機内には87台の電話機があるのもスゴイ。しかも、電話回線は通常回線に加えて、盗聴防止の暗号化回線も用意されている。
ちなみに、機内で提供される食事は、すべて日程分の食材が準備され、積み込まれる。食料を現地調達すると、毒物混入などのリスクがともなうからだ。
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どうでもいい、じじぃの日記。
1月12日、トランプ次期米大統領は大統領選後初めて記者会見を行った。
テレビで見ていたのだが、質疑で、CNNの記者へ敵意をむき出しにしものすごい剣幕で怒鳴っていた。
自民党の元防衛相 小野寺五典氏はテレビの番組でこんなことを言っていた。
「感情に走る姿を見て、トランプ氏が核のボタンを持つことに、多くの人が不安を持ったのではないか」
デーブ・スペクター氏、「トランプ氏は子どもなんですよ。思ったことをすぐ言い、行動する」
やばいなあ。
