じじぃの「次期米大統領トランプの人事・トランプが来た・逃げろ!ワイドスクランブル」

トランプ氏“反則技” 合成CNN「暴行」動画を投稿(17/07/03) 動画 Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=0U5H_popxXY
"Trump Is Coming" (Ahi viene Trump) 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ykXKQLOtKYg
トランプ人事3ポストasahi.com HPより)

トランプ氏、強硬派を登用 米民主党の反発必至  2016/11/20 日本経済新聞
トランプ次期米大統領は国家安全保障担当の大統領補佐官にマイケル・フリン氏(57)、司法長官にジェフ・セッションズ上院議員(69)、米中央情報局(CIA)長官にマイク・ポンペオ下院議員(52)を指名した。テロ対策や安全保障の分野で人種差別など強硬な発言をする人物を登用したが、上院承認手続きで野党の民主党から反発を呼びそうだ。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM19H3I_Z11C16A1FF8000/
ワイドスクランブル 2016年11月21日 テレビ朝日
【司会】橋本大二郎大下容子 【コメンテーター】池上彰(ジャーナリスト)、増田ユリヤ(ジャーナリスト)
池上彰×増田ユリヤ 解説 トランプ新政権で「世界変わる」
トランプ新政権の人事に以下の4人の名前が挙がっている。
安保担当補佐官・・・退役陸軍中将 マイケル・フリン。2012年から2014年まで国防情報局長官を務めた。イラク戦争アフガニスタン戦争に従軍した。
司法長官   ・・・上院議員 ジェフ・セッションズ。アラバマ州出身。白人優越主義者。
CIA長官    ・・・下院議員 マイク・ポンペオ。2011年よりカンザス州第4選挙区を代表する下院議員を務めている。
国防長官   ・・・退役海兵隊大将 ジェームズ・マティスNATO変革連合軍最高司令官、アメリカ統合戦力軍(USJFCOM)司令官、アメリカ中央軍(CENTCOM)司令官などの要職を歴任した。
国家安全保障担当大統領補佐官に任命されたマイケル・フリン氏は外交、防衛政策全般にわたり大統領へ助言や政策立案を行う立場だが、「イスラム教を恐れることは理にかなっている」という反イスラム主義者。
ジェフ・セッションズ氏は人種差別的な発言を行ったことがある。マイク・ポンペオ氏はCIAによる容疑者の拷問を容認した。
世界でトランプドミノ・ポピュリズムが懸念される。
http://www.tv-asahi.co.jp/scramble/
プライムニュース 「安倍×トランプ初会談 総力検証…相性と未来 交渉相手が語る勝負勘」 2016年11月18日 BSフジ
【キャスター】松村未央、反町理 【ゲスト】萩生田光一内閣官房副長官 自由民主党衆議院議員)、岡本三成(公明党衆議院議員 党・国際局次長)、田中均(元外務審議官 日本総研国際戦略研究所理事長)
安倍首相とアメリカ・トランプ次期大統領との初めての会談がニューヨークで行われた。
選挙期間中にはTPP離脱や在日米軍撤退などに言及していたトランプ氏に対し、安倍首相はTPPや日米同盟の重要性を訴え、信頼関係の構築を図る構えだ。会談や会見の内容を徹底分析し、今後の日米関係の行方を緊急検証する。
また、その後ペルーで開催されるAPECアジア太平洋経済協力会議)の期間中に行われる見通しの日露首脳会談の展望とともに、トランプ・ショックに対する安倍首相やロシアのプーチン大統領ら各国のリーダー達の外交戦術についても議論する。
日本時間午前7時、世界が注目した安倍首相とトランプ次期大統領の会談は、1時間半にわたって行われた。
具体的な内容は明らかにされなかったが、安倍首相は「トランプ次期大統領は信頼できる指導者だと確信した」と述べた。
一方トランプ次期大統領は、自身のフェイスブックに会談の写真を載せ、安倍首相を自宅に招いたとコメントを発表した。
ニューヨークのトランプタワーは地上68階建て、ブティック、オフィス、高級マンションなどが入っている。会談はトランプタワーで自宅である最上階のペントハウスで行わた。
●トランプ次期大統領の“素顔”と“才覚”
田中均、「トランプが言っていることはものすごく気になる。中心的概念はこれまでの米国のリーダーシップに真逆に反している。今までの米大統領は軍事大国、リベラルな経済体制、反テロ・核の不拡散・温暖化対策、自由・民主主義体制の力を目指してきた。トランプはこの4つを全部否定してきている。ロシアや中国は米国の秩序に挑戦してきている。米国のリーダーシップが崩れると日本に影響がないはずがない。大事なのは人事だ。挙がっている人にはジョン・ボルトン(元国連大使)のような過激な考えの人がいる」
提言 今後の日本外交のあるべき姿」
萩生田光一 「主張と行動」
 トランプ次期大統領との世界一速い会談には各国も強い期待を寄せている。外交の舞台では安倍首相は世界を代表するリーダーの1人に皆さんから考えて頂いていると思う。日本は行動を伴う国際社会に対するリーダーを進めていきたい。
岡本三成 「同志」
 安倍首相に、トランプ次期大統領にもプーチン大統領にもお願いしてほしいのは来日した際には被爆地を訪問して頂く。安倍首相にはトランプ次期大統領と「ハグ」する絵づらを世界に発信してほしい。世界への大きなインパクトを与えるはずだ。
田中均 「覚悟を持って戦略的外交を」
 日米、日露、日中とかで解決する時代ではない。もっと戦略的外交をもっていただきたい。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d161118_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d161118_1
どうでもいい、じじぃの日記。
11月21日、朝のフジテレビ 情報番組「とくダネ!」でネット動画を観ていたら「トランプが来たぞー!」をやっていました。
全米で子供たちに“大人気”。「トランプが来たぞー!」 1人の叫び声に、子供たちが一斉に逃げる“鬼ごっこ”。
発明家のドクター・中松さんが、大学で教えたことがあるというトランプ次期大統領を祝う会を開催しました。
トランプが暗殺されないように、護身用かつらをトランプに寄贈するそうです。
アメリカは銃社会。トランプが銃で殺されることがあるかもしれません。