じじぃの「停電のピンチを乗り切るためにストックするべき食品・ツナの缶詰!トリックハンター」

ツナ缶オイルランプ やってみました 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=NqaIhIR0nNA
ツナ缶オイルランプ

物流がストップしても乗り切るためにストックするべき食品 2014年3月1日 エキサイトニュース
各地に甚大な被害をもたらした2月中旬の大雪。自然災害などで物流がストップした時、食材価格のアップも加わり家計も食卓も大ピンチに。物流ストップ期間を乗り切るための必需ストック品とマル秘テクとは?
もし停電になってしまった場合でも、カセットコンロがあれば、レトルトごはんで簡単に作れるのもポイント。少しでも体を温めることが大切だ。
ストック食品をまとめ買いしようとする場合、偏りに注意したい。缶詰ならメーンになるさばのみそ煮やさんまの蒲焼きと、副菜として使えるコーンやツナの缶詰…と、それぞれバランスよく用意しよう。缶詰は、開封に失敗する場合もあるので必ず缶切りと一緒に保管しておこう。
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20140301/Postseven_243593.html
真実解明バラエティー!トリックハンター 2015年10月21日 日本テレビ
【司会】内村光良ベッキー 【ゲスト】岡田圭右ケンドーコバヤシ篠原信一、ハリセンボン、松本伊代
世の中にある奇想天外なトリックを様々なジャンルからクイズ形式で紹介!
●絶対に知っておきたい役立つトリック
停電のピンチを乗り切る驚きのトリックを紹介。
簡易ライトは水に入れると発光する「水ピカッ」やペットボトルに装着する「LEDペットボトルライト」などがある。
これらの簡易ライトがない時に乗り切る物を防災アドバイザーの高荷智也に聞くと、ある意外なものがランプ代わりになると言う。
ツナ缶の蓋をちょっとだけ開け、ティッシュを細くネジる。そのティッシュをツナ缶に差し込み、先頭に油が浸みてきたら着火する。
http://www.ntv.co.jp/trickhunter/backnumber/index.html
『ついつい誰かに話したくなる雑学読本』 なるほど!探究倶楽部/編 王様文庫 2013年発行
災害時に防寒具がなかったら、どうする? より
災害時などに防寒具が持ち出せなかった場合は、どうするか?
寒さは体力や気力を奪い、生存を脅かす大きな要素なので、緊急に対処しなかればならない課題だ。救援物資の衣服の到着を待っていては、生存率はどんどん下がっていく。防寒具の作り方を、ふたつ紹介しよう。
まずゴミ袋を使った防寒具。45リットルの大きなサイズを用意しよう。ビニール袋の真ん中に頭を入れる穴を開けるため、袋を縦にふたつに折り、ギリギリ頭が入るぐらいの穴をハサミで切り開ける。この穴に頭を入れて被ると、ちょうど両肩の部分に袋の角がくるので、その角を切って手を出す穴を作る。両手を出したら腰の部分を紐で結んで完成だ。このビニールの服は暖かいだけでなく雨具としても使えて便利だ。
次は、新聞紙とラップを使った防寒具の作り方。
まず、新聞紙を数枚クシャクシャにしてシワをたくさんつけたら、広げて伸ばす。これは新聞紙と新聞紙の間に細かい空気の層を作って体温を逃がさないようにするため、新聞紙を胴体に巻き、紐かガムテープで固定し、その上からラップをグルグル巻けば、驚くほど暖かい防寒具になる。

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どうでもいい、じじぃの日記。
10/21、日本テレビ 『真実解明バラエティー!トリックハンター』を観た。
【絶対に知っておきたい役立つトリック】
停電の時に家にあるツナ缶がローソクの代わりになるという。
オイルたっぷりのツナ缶は、蓋に穴を開けて、紐やティッシュを巻いて入れるだけでローソク代わりになるのだそうだ。
数時間もつという。灯が消えた後は食べれば、とのこと。