じじぃの「日本人に分からない意味不明のカタカナ文字・チチンプイプイ・カモレレロ!とくダネ」

【カモレレロ】なんじゃこりゃあああ! 日本人にだけ読めないフォント 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=-AEiM-gwchU
外国人が好きな漢字 〜かっこいい漢字 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=LacSnlWMMus

「カモレレロ」って何!?日本人だけが読めないフォントがTwitterで話題
http://mery.jp/165758
情報プレゼンター とくダネ! 2015年10月20日 フジテレビ
【レギュラー出演】小倉智昭菊川怜梅津弥英子笠井信輔
▽日本人は正しく読めない不思議なフォント
カタカナや漢字などの日本語がモデルになっているため、日本人には読めないという面白いアルファベット!
あなたは読めますか。外国人の方に見てもらうとほとんどの人が読めるそうですが。
「カモレレロ!」を街の人に読んでもらった。
日本人は「カモレレロ!」。外国人は「HELLO!」と読む。
http://www.fujitv.co.jp/tokudane/index.html
『頭が良くなる! 雑学の王様』 幸運社/編 PHP研究所 2007年発行
「チチンプイプイ」はおならの音 より
いまの子どもは、遊びといえば、テレビゲームかパソコンでやるのが主流。少し昔までは、鬼ごっこやちゃんばらをして、真っ暗になるまで外で遊んでいたものだったのに。
そんな時代の子供のシンボルは、ヒザ小僧にアカチンの日の丸。ヒザをすりむいて家に駆け込むと、お母さんが、オキシドールで消毒した後、アカチンを塗って、「チチンプイプイ、痛いの、痛いの、飛んでいけ!」とおまじないをしてくれたものです。
ところで、このチチンプイプイというおまじない言葉は、元々は「おなら」の音だったのです。
民族学者・柳田国男によれば、日本各地に「屁こき爺」という昔話が語り伝えられているそうです。主人公は竹取りを家業にしている貧しい爺さん。ある日、藪に入って竹を取っていると、地主がやって来て、「そこに居るのは誰じゃ?」という。びっくりした爺さんは、思わず、「私は、日本一の屁こきが出来る翁でございます」と、口から出まかせで答えてしまったのです。
「なになに、日本一の屁こきとな。それではひとつ、屁をこいてみせてたもれ」。爺さん、必死の思いでさまざまな音色の屁をこいてみせたといいます。
「チチンプイプイ」は、その時の屁の中で最も見事な音色だった(?)もの。地主は大いに気に入り、以後、この音色で屁をこくたびに、たくさんの褒美を与えたものだといいます。
そこでチチンプイプイは、よい結果を表わす象徴となり、けがを早く治すおまじないに昇格したというわけです。

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どうでもいい、じじぃの日記。
10/20、フジテレビ 『情報プレゼンター とくダネ!』を観た。
【日本人は正しく読めない不思議なフォント】
小倉智昭、「"カモレレロ!"、日本人にはカモレレロ!としか読めません。外国人にはちゃんと読めるんだそうです」
日本人の若者、「カモレレロ!」
外国人の若者、「HELLO!」
ついでに、日本人が外国人に「ホッチキス」と言っても通じないそうです。英語では「stapler」と言うそうです。