じじぃの「お年寄りでも稼げる意外な職業・楽して儲ける?雑学読本」

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水に塗らすだけ ひんやりクールタオ

『ついつい誰かに話したくなる雑学読本』 なるほど!探究倶楽部/編 王様文庫 2013年発行
お給料はいくら?みんなが知らない、意外と稼げる職業 より
「職業に貴賤はない」と言うけれど、収入面では大いに差があるのは事実。
大手銀行の平均年収(ボーナスは含まない)は約800万円。役員も窓口も営業も含めての平均なので、上級職の方々の懐はさぞ暖かいことだろう。これでも不況にあおられて、ここ数年は減額気味。それに比べてコンビニエンスストアの店長の年収は、約600万円。コストを削って売上を上げても800万円は遠い。
日本の給与所得者のうち、年収1000万円を超えるのは弁護士や医師。パイロット、大学教授などの職業に就く男女合わせて約5パーセント。男性だけなら7パーセント、女性は契約社員やパート層が多いためか、なんと1パーセントだ。
世間にはあまり知られていない給料取りもいる。「ひな鑑別師」という、鶏のひなが雄か雌かを判定する職業があり、1羽4円の報酬だが、1時間に1000羽以上鑑別するベテランのひな鑑別師は年収1000万円以上! 競馬の調教師や、バスの運転手も意外とお給料が高い。あとは、新聞社やテレビ局、農家などで、1000万円稼ぐ人もいる。だが、だいたいこういう人たちって、稼いだ金で遊ぶ間もなく仕事をしているイメージだが……。

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どうでもいい、じじぃの日記。
このくそ暑いのに、「東金市シルバー人材センター」に行ってきた。
寝転んで本を読む生活が5〜6年続いている。
まあ、少しは体を使ったほうがいいのかな、と思ったわけだ。
仕事は、草刈のようなものが多い。
大体、自給700円ぐらいか。
「植木の剪定・伐採」 \1,050
「塗装」         \1,160
しかし、お年寄りの仕事だといっても、ちゃんとやらないとクレームがつくんだろうなあ。
昨日はやたらと暑かった。風がない。
水風呂に2回、浸かった。