じじぃの「自分を撮影・自撮り棒が世界で大ブーム・ミノルタディスク7!とくダネ」

"Selfie Stick" 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=720IvqXpagE
Selfie Commercial for Extend n Click "Selfie Stick" 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=1YcTsQVgdTM
The Selfie Stick

What Topped TIME’s “25 Best Inventions of 2014″ List?
1. The Real-Life Hoverboard
2. 3D-Printed Everything
3. The Selfie Stick
4. Wrappers You Can Eat
5. Screens that Showcase Digital Art
http://inventionland.com/blog/topped-times-25-best-inventions-2014%E2%80%B3-list/
Xperia ray Camera ソニーモバイルコミュニケーションズ
■画面にタッチで、自分撮りができる。
ディスプレイ側にもカメラを搭載。カメラモード時に画面をタッチするとシャッターがきれるタッチ撮影を使って、簡単に自分撮りが楽しめます。
http://www.sonymobile.co.jp/xperia/docomo/so-03c/function/camera.html
自撮り棒 ウィキペディアWikipedia)より
自撮り棒とは、カメラやカメラを内蔵したスマートフォンに取付けて、自分撮りを行うための長さ1mほどの棒状の器具である。
1980年代初頭に日本で発明され世界で発売されたがあまり普及せず、1990年代半ばには日本の珍発明の1つとして揶揄された。しかし、2014年のヒット商品の1つとしてTIME誌が紹介するなど、発明から約30年をかけて世界的に広まった。
ミノルタカメラ(現・コニカミノルタ)が、世界で初めて1983年に発売した時の商品名は「エクステンダー」であった。現在は「自撮り棒」「自分撮りスティック」「自撮り一脚」「手持ち一脚」のほか、英語で自分撮りをセルフィーと言うことから「セルフィースティック」(英: selfie stick)や「セルフィー棒」、韓国語で自分撮りをセルフカメラと言うことからその略のセルカを用いて「セルカ棒」とも呼ばれている。
自撮り棒は、1993年にはアメリカ合衆国での特許も失効し、1995年には"役立たず"でもない日本の珍発明品の1つとして同国で紹介された。
2013年末、インドネシアジャカルタで近年の自撮り棒の流行が始まった。このブームは、マレーシア・フィリピン・日本・韓国などのアジア各国や欧米にまで広がっていった。2014年11月、タイム誌(アメリカ合衆国)が "The 25 Best Inventions of 2014"のひとつに自撮り棒を選定した。

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情報プレゼンター とくダネ! 2015年4月10日 フジテレビ
【レギュラー出演】小倉智昭菊川怜梅津弥英子笠井信輔
▽世界で大ブームの“自撮り棒”
韓国から流行り始めた“自撮り棒”。
実は、30年以上前に日本で使用されていたという。
http://www.fujitv.co.jp/tokudane/index.html
どうでもいい、じじぃの日記。
4/10、フジテレビ 『情報プレゼンター とくダネ!』を観た。
こんなことを言っていた。
【世界で大ブームの“自撮り棒”】
スマートフォンで、自分撮りが流行っている。
自撮り棒は去年11月、アメリカ「タイム誌」が2014年の「25大発明」の1つとして紹介された。この25大発明には、アップルウォッチや3Dプリンターも入っている。
実はこの自撮り棒、30年以上前に日本で使用されていたという。32年前に日本で発売された自撮り棒とは、「ミノルタディスク−7」。
なぜ、その当時流行らなかったというと、「時代を先取りしすぎた」という。
おまけに、1993年に特許権が無くなってしまった。
ついでに小倉さんがミノルタの名前の由来について、
ミノルタという名前の由来については、創業の地である武庫川河畔に広がる田園風景をもとに『実る田・ミノルタ』と名付けました」