じじぃの「本当は危険・犬にチョコレートをあげると死ぬことがある?びっくり仰天の話」

明治ミルクチョコレート CM 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=s0We7ClJ_Ac
もうすぐバレンタインデー

がん細胞におけるエネルギー産生の特徴を利用した新しいがん治療 東京銀座クリニック
「甘いものはがんの栄養になる」と言われていますが、実際にグルコース、つまり砂糖の多いお菓子や食品を多く摂取することはがん細胞の増殖や転移を促進します。砂糖を多く使った食品の摂取を少なくするだけでがん細胞の増殖を抑える効果が期待できます。
http://www.1ginzaclinic.com/DCA/DCA1.html
『癌よ、ありがとう』 水津征洋/著 風雲舎 2005年発行
私の癌が治った理由 (一部抜粋しています)
私は癌を治すために次のようなことに挑戦してみました。
漢方薬
・鮫(さめ)の軟骨
・キノコ
・健康食品
飲尿療法
・入浴療法
・睡眠療法
・ウォーキング
など、いろいろなことを実行しました。
もちろんこれらのことが大いに効果があったから治ったのだとは思いますし、癌が初期だったこともあります。

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『腰がぬけるほどびっくり仰天の話』 びっくりデータ情報部/編 KAWADE夢文庫 2010年発行
犬にチョコレートをあげると、死ぬことがある。
家族同様のペット。おねだりされると、つい自分が食べているものをあげてしまう。しかし、安易に人の食べ物をあげると大変なことになる場合がある。
その危険が案外知られていないのが、チョコレート。イヌが食べると、嘔吐や下痢、発熱、筋肉のけいれん、不整脈などの症状を引き起こすことがあるのだ。
これは、チョコレートに含まれる「デオブロミン」という成分が、イヌにとって中枢神経を刺激する強い毒性があるため。デオブロミンは、カカオの香り成分の1つ。チョコレートの種類によってデオブロミンの含有量は違うが、カカオ含有量が多いビターチョコレートは、それだけ危険度も高い。
体重4.5キロのイヌの場合、カカオ率の高いビターチョコレート約60gで深刻な症状に陥る危険がある。60gといえば、ちょうど小さな板チョコレート1枚分。小型犬だと、板チョコレートを1枚食べるだけでも、最悪の場合は死んでしまうことさえある。

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どうでもいい、じじぃの日記。
ぼけっと、『腰がぬけるほどびっくり仰天の話』という本を見ていたら、「犬にチョコレートをあげると、死ぬことがある。」というのがあった。
甘くておいしいチョコレート。チョコレートで死んでしまうことがある?
そういえば、甘いものは「がん」が喜ぶんだそうです。