じじぃの「世界遺産・モロッコ旧市街・伝統料理は羊の脳みそを使ったタジン料理!世界の日本人妻は見た」

世界の日本人妻は見た 魅惑の迷宮モロッコ 12月2日 バラエティ動画 FC2
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世界遺産 モロッコ マラケシュ ジャマエルフナ広場 Maroc  動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=-wdbvC33_Iw
世界遺産ライブラリー [マラケシュ旧市街] NHK世界遺産
ロッコ中部にあるマラケシュは、11世紀、この地を治めていたイスラム王朝の都として築かれました。世界遺産となっているのは、20キロにも及ぶ城壁に囲まれた旧市街です。
生活の中心となっているのは、スーク(市場)。あらゆるものが売られていますが、このスークの特徴は、店の奥が工房になっていること。番組では、木工職人が、先祖代々受け継いできた匠の技を披露してくれます。スークに続いて訪れたのは、お風呂屋さん。浴槽はなく、低温のサウナのようなところで、アラブ式のマッサージが行われていました。町には、他に、「パン屋さん」ならぬ「パン焼き屋さん」というのもあります。地区に必ず一つはある共同の釜で、みな自分の家で作った生地をここに持ち込み、焼いてもらうのです。1000年の歴史を持つマラケシュ。活気にあふれた町には、昔と変わらない人々の暮らしが息づいています。
http://www.nhk.or.jp/sekaiisan/card/cards466.html
世界の日本人妻は見た! 「魅惑の迷宮モロッコ〜恋の魔法をかけた砂漠のイケメン夫」 2014年12月2日 TBS
【MC】爆笑問題 【ゲスト】渡辺満里奈松嶋尚美デヴィ・スカルノ岡田圭右北山宏光眞鍋かをり
旧市街は世界遺産でもある、エキゾチックなモロッコの首都マラケシュに嫁いだ日本人妻。
学生旅行中に出会ったモロッコ人の夫と半年前に移住し、オシャレなカフェのような中庭がある邸宅でプチホテルを開業したばかりの新米妻だ。彼女に同行し、迷路の様に入り組んだ旧市街や人気の雑貨店を巡るうちに、モロッコのどゆこと!? ルールを発見。また、日本では口にすることが少ない「ある食材」を使った伝統料理作りに初挑戦!
http://www.mbs.jp/japa-zuma/
どうでもいい、じじいの日記。
12/2、TBS 『世界の日本人妻は見た!』で「魅惑の迷宮モロッコ〜恋の魔法をかけた砂漠のイケメン夫」を観た。
ラソンや長距離といえば、ケニアエチオピアやモロッコの選手が思い浮ぶ。
世界最高峰ラリーのダカールラリーは、モロッコを玄関口にサハラ砂漠を走破する過酷な自動車耐久性レースだ。
ロッコサハラ砂漠の国だ。
番組に登場する日本人女性は砂漠にあこがれて、モロッコ人と結婚したと言っていた。
ロッコの首都マラケシュで在住6ヵ月のホヤホヤ日本人妻は、夫の指示で「羊の脳みそ」の買い出しに出かけた。
羊の脳みそは、現地では牛肉の約5倍の価格がする高級品で、年に一度食べれれば良いレベルだという。
日本人妻は、羊の脳みそを使うタジン鍋のモロッコ伝統料理に初挑戦した。
羊の脳みそはタラの白子のようにもみえる。
日本人妻が味付けした羊の脳みそを食べた感想は、レバー肉のような味だった。
じじぃの感想。
あのゴキブリを油でいためて食べる国もあるそうだ。
何でも食べ慣れると、うまくなるのかなあ。