じじぃの「1964年(東京五輪)に発売されたもの・かっぱえびせん・クリネックス・ティシュー!ニュース9」

やめられない止まらない・かっぱえびせんのCMこないかな 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=YluvyJhp6z4
東京オリンピック開会式 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=Q7q-seQx_u8
第15回NHK紅白歌合戦 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=2X-ye1_b7K8
1964年の発売 クリネックス・ティシュー


1964年(昭和39年)流行・出来事
●新商品・ヒット商品
・電子式卓上計算機CS−10A(早川電機工業
・家庭用ビデオテープレコーダ (ソニー
・テープレコーダー ソニーオマチック(ソニー
・筆記具 ラッションペンNo.300(寺西化学工業)
クリネックスティシュー(十条キンバリー)
・デンターライオン(ライオン歯磨)
花王スターチ(花王石鹸)
●新食品・ヒット食品
・ハイクラウンチョコレート(森永製菓)
・ガーナチョコレート(ロッテ)
バッカスチョコレート(ロッテ)
鉄人28号キャラメル(グリコ)
ジューCカバヤ
・ライネスコーヒーキャンディー(篠崎製菓)
かっぱえびせんカルビー
ネクター不二家
ワンカップ大関大関酒造)
http://nendai-ryuukou.com/1960/1964.html
ティシュー日本初上陸から50周年 クリネックス&スコッティ 日本製紙クレシア株式会社
日本で初めてティシューペーパーが登場したのは、今から50年前の1964年(昭和39年)。当社は、「スコッティ」「クリネックス」を相次いで発売し、当初から数々の使用シーンを皆さまに提案してきました。現在では生活必需品の一つとして、多くの方々に愛されています。
http://digitalpr.jp/r/7803
ティッシュって誰が作ったの? 2008/10/18 Yahoo!知恵袋
回答
ティッシュペーパーそのものを発明したのは、米国キンバリー・クラーク社です。第一次大戦時に脱脂綿の代用品として、兵士の傷の治療や、ガスマスクのフィルター代りに使用する目的で、米軍からの開発要請を受けて開発しました。これを初めて市場に商品として流通させたのが、かの「クリネックスティシュー」です。従って、米国では「クリネックス」という商標が、ティッシュペーパーを指す普通名詞になっています。
当初は折り畳まずに積み重ねて箱詰めされていたティッシュペーパーの使い勝手を飛躍的に改良する、「ポップアップ式ボックスティシュー」を発明したのは、米国のアンドリュー・オルセンというシカゴの発明家です。キンバリー・クラークが最初にクリネックスを発売したのが1924年オルセンの「ポップアップ方式」をクリネックスに採用したのは、1928年のことです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1019967250
おはよう日本 (追加) 2014年9月30日 NHK
【司会】鈴木奈穂子阿部渉
▽新幹線支えた技術と思い
東海道新幹線は明日で開業50年となる。
夢の超特急とよばれ一番列車の運転士はスピードへの期待に応えるためにある決断をしていた。
高速化を支えてきたのが車両の振動を吸収する「ばね」である。
そこには親子3代にわたる中小企業の技術があった。
http://www.nhk.or.jp/ohayou/
ニュースウオッチ9 大越健介の現代をみる 2014年7月24日 NHK
【キャスター】大越健介井上あさひ
▽誕生から50年・あれもこれも
2020年東京オリンピックの開幕まで、24日でちょうど6年です。
1964(昭和39)年、開催された東京オリンピックの年に、今に繋がる様々な商品が発明され、登場しました。

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『1946〜1999 売れたものアルバム』 Media View  東京書籍 2000年発行
1964 昭和39年 (一部抜粋しています)
●「ウルトラC」の東京オリンピック開催 新幹線「夢の超特急」が営業を開始した。
【話題の商品】
この年の流行語はオリンピックにちなんだものが多かった。ウルトラC、根性、オレについてこい、着地失敗、回転レシーブ…。ほかにトップレス、みゆき族、アイビー族、不定愁訴など。OLという言葉も誕生した。
東京オリンピックが開催された'64年、海外旅行は自由化され、経済成長は着実にその実績を伸ばしていた。
商品史の方では、超ロングセラー商品「かっぱえびせん」が登場したのがこの年になる。あられやせんべいに天ぷらの要素を取り入れ、香ばしい味わいと10円という安さがヒットの秘密。「やめられない、止まらない」というコピー同様、大人も子どもも夢中になった。また、同じように現在に至るまでロングセラーを続ける「クリネックス・ティシュー」が登場したのも'64年。”使い捨てできるハンカチ”がセールス文句で、当時200枚入りの1箱が100円だった。

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どうでもいい、じじぃの日記。
7/24、NHKニュースウオッチ9』を観た。
こんなことを言っていた。
【誕生から50年・あれもこれも】
東京五輪まであと6年。2020年7月24日に開会式を迎える。
1回目の東京五輪は1964(昭和39)年。時代は高度経済成長期で、社会に活気がみなぎっていた。
東京・千代田区・大手菓子メーカー・カルビーかっぱえびせん」も誕生から50年。かっぱえびせんは年間1億7000万個以上売れている。
日本で初めてボックス型のティシューペーパーが登場したのも1964年だった。
1964年に開業したホテルニューオータニでは、ユニットバスが初めて導入された。
じじぃの感想
ボックス型のティシューペーパーが日本に初めて登場したのは1964年の東京オリンピックの年だった。
日本はこの頃から、急速に大量生産時代に突入していった。