じじぃの「中国韓国蜜月時代・中韓FTA・キムチに乳酸菌の健康効果!最新の栄養学」

【中国韓国経済崩壊】三橋貴明、完全に終わりつつある 動画 YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=GMTo9Ther7c
キムチ

【断末魔の中韓経済】この期に及んで失速中国経済にすがる朴政権の不思議 三橋貴明氏 (追加) 2015.09.24 ZAKZAK
9月8日。韓国のサムスン電子が、本社従業員の10%を削減する準備を進めていると、韓国経済新聞が報じた。また、韓国の現代重工業サムスン重工業、大宇造船海洋という造船大手3社は、今年の4〜6月期に、史上最大となる4兆7509億ウォン(約5050億円)の赤字を記録した。
もともと、対中輸出への依存度が高すぎたといわれればそれまでだが、この期に及んで朴大統領は9月3日の抗日戦争勝利70年式典の軍事パレードに出席したわけだから、「さすがは属国」という感想を覚えてしまった。
米国は韓国に対し、朴大統領が軍事パレードに臨席しないように再三、警告をしたが、それを振り切る形で臨席した。結局のところ、韓国は国家として「中国の属国への道」を選択したことになる。
中国人民銀行中央銀行)は先日、人民元を切り下げたが、これ自体は中国の輸出増にほとんど貢献しないだろう。とはいえ、韓国の輸出競争力が下がることは疑いない。中国は韓国の経済成長率を引き下げる政策を次々に打ってくるにも関わらず、大統領は媚(こ)びを売り続ける。属国というのは、こういうものなのだなあと、つくづく感心した次第である。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150924/frn1509241540001-n1.htm
プライムニュース 「APEC首脳会議総括 日中首脳会談の成果は 中韓FTA・日露と米」 2014年11月11日 BSフジ
【キャスター】秋元優里、反町理 【ゲスト】小野寺五典自由民主党政務調査会長代理 衆議院議員)、宮家邦彦(キヤノングローバル戦略研究所研究主幹)、朱建榮(東洋学園大学教授)
“2年半ぶり日中首脳会談”が脚光を浴びた北京APEC
ホスト国・中国の習近平国家主席中間選挙でダメージを負った米・オバマ大統領、そして欧米と微妙な関係が続く露・プーチン大統領。安倍首相は、それぞれとどう関係を再構築し、今後の道筋を描いたのか。
TPPをはじめとする国際通商の行方は。有識者らと、その成果と課題を総点検する。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d141111_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d141111_1
プライムニュース 「中韓首脳“連携”の先 どう動く日本とアジア 緊急集結…首相補佐官 2014年7月7日 BSフジ
【キャスター】島田彩夏、反町理 【ゲスト】礒崎陽輔内閣総理大臣補佐官)、岡崎久彦岡崎研究所所長・理事長)、森本敏拓殖大学特任教授 前防衛大臣)、朱建榮(東洋学園大学教授)
中国の習国家主席は、慣例を破る形で北朝鮮に先立って韓国を訪問。中韓首脳会談後の記者会見で朴大統領は「首脳会談は5回目」「実りの多い会談だった」と語るなど、改めて蜜月ぶりをアピールした。
 中国の海洋進出、北朝鮮の核・ミサイル問題、そして日本の集団的自衛権行使容認の閣議決定。変化する東アジア情勢に対し、日米同盟を基軸とする日本は、どう対応していけばいいのか。
 礒崎陽輔内閣総理大臣補佐官(国家安全保障担当)、森本前防衛大臣らを迎え、現在の東アジア情勢、中国の思惑を分析し、日本のとるべき方策について考える。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d140707_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d140707_1
中韓首脳会談は中国に何をもたらすか「食卓にキムチ」 「増える韓国車」=中国メディア 2014-07-07 サーチナ
中国の習近平国家主席訪韓し、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領と会談を行った。中国メディアの新京報は5日、中韓首脳の協議によって中国人の生活がどのように変化するかと論じ、「韓国車の値段が下がる」、「キムチが食卓に並ぶ」などと報じた。
中国と韓国は現在、自由貿易協定(FTA)交渉を行っている。中韓首脳の会談を契機に妥結に至った場合、記事は中山大学韓国研究所の魏志江所長の話として「中韓FTAが妥結すれば、韓国の自動車が大量に中国市場へなだれ込む」とし、価格も下落するだろうと伝えた。
さらに記事は、中韓共同声明の付属文書で「キムチ」が取り上げられたことを指摘。韓国産のキムチは中国の基準に合致せず、中国では輸入が規制されている状況にあるのだが、今後は韓国から輸入したキムチが中国人の食卓に並ぶのではないかと論じた。
http://news.searchina.net/id/1536914
『知らないと危ない 栄養学 最新の話』 則岡孝子/監修 KAWADE夢文庫 2014年発行
「キムチ風漬物」に乳酸菌の健康効果はあるか? (一部抜粋しています)
ニンニクパワーに野菜たっぷりの料理といえば、韓国料理。近年、サムゲタンスンドゥブ、トッポギ、サムギョブサルなど、韓国グルメが続々上陸しては話題を集めてきたが、定番人気を誇るのは何といってもキムチだろう。
まず、そのつくり方をざっと紹介しておこう。ポピュラーな白菜キムチの場合、塩漬けした白菜に、ニンニク、トウガラシ、果物、あみの塩辛などを混ぜてつくった調味料「ヤンニョム」を、白菜の葉一枚一枚に塗り、重しを漬け込む。
すると、乳酸菌によって発酵するとともに、魚介類のたんぱく質が分解されてアミノ酸が生じる。乳酸菌のほどよい酸味と、アミノ酸のうま味がミックスされることで、おいしいキムチができあがるのである。
そうしてつくられたキムチには、体にうれしい成分がたくさんふくまれている。トウガラシのビタミン類、カリウムマグネシウムなどのミネラル、さらには発酵によってビタミンB1、B2、B6も増える。乳酸菌による整腸作用も、発酵食ならではの健康効果だ。
ところが、なかには「キムチの素」のような液体に漬け込んだ浅漬けキムチも売られている。じつはこれ、発酵したような味を出す酸味料やとろみをつける糊料、色付けにパプリカなどを使ってつくられたキムチ風の漬物であり、発酵食品と呼べるようなシロモノではない。
その証拠に、本場のキムチは日が経つにつれて発酵がすすみ、酸味が強くなっていくのに対して、キムチ風漬物は、日を置いても独特の酸味を感じることはできない。

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どうでもいい、じじぃの日記。
ぼけっと、『知らないと危ない 栄養学 最新の話』を見ていたら、「『キムチ風漬物』に乳酸菌の健康効果はあるか?」があった。
「そうしてつくられたキムチには、体にうれしい成分がたくさんふくまれている。トウガラシのビタミン類、カリウムマグネシウムなどのミネラル、さらには発酵によってビタミンB1、B2、B6も増える。乳酸菌による整腸作用も、発酵食ならではの健康効果だ」
キムチは発酵食品で、乳酸菌もたっぷり含まれているのだそうだ。
7月3日、中国の習近平国家主席訪韓し、韓国の朴槿恵大統領と会談を行った。
主要な会談の1つに、「キムチ問題」があった。
韓国での中国産キムチのシェアは80%を超える。なんとか韓国産のキムチも中国に輸出できないものか、というものだったらしい。
こんなにおいしい韓国のキムチを中国の人々に食べさせたい。そんな願いがあるのだろうか。
じじぃも、キムチは体にいいようだし、少し食べてみるか。