じじぃの「人の生きざま_424_中村・俊裕」

TEDxTokyo - 中村 俊裕 - Igniting Creativity - [日本語] 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=QgJj9j-UFSg
コペルニク:ラストマイルに届ける 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=9FK_JCI2c3Q
水運搬の革命品! 東ティモールの「Qドラム」

コペルニク - 途上国の人々に届けます。
革新的なテクノロジーを途上国の人々へ届けるために、フィランソロピー(非営利)とビジネスの両方の手法を活動に取り入れています。頂いた寄付金は、テクノロジーを届ける資金として用いられ、現地パートナーが製品(テクノロジー)を販売すると、売上金から現地パートナーの活動費を引いた額がコペルニクへ返済されます。返済されたお金は、再びテクノロジーの購入金として活用し、さらに多くの人々へテクノロジーを届けていきます。
http://kopernik.info/ja/node
JAL X コペルニク 人をつなぐ、世界を結ぶ。プロジェクト
・Q-ドラムという回転式の水運搬器具は、1回で50リットルもの水を運ぶことができ、1日の水汲みがわずか1回で事足りるようになります。
・2つのタンクの中央にセラミックフィルターの芯を設置し、重力によって水がフィルターを通過することで浄水するNazava浄水器は、安全な飲み水をとても安価に提供できます。
・太陽光ランプは、健康面を向上させるとともに、大人には収入増加の機会を提供し、子どもたちは日没後も勉強できるようになります。
https://www.jal.com/ja/csr/important/bridge/kopernik/
スペシャル対談 中村俊裕×滝川クリステル滝川クリステル WEB GOETHE
http://goethe.nikkei.co.jp/serialization/takigawa/120906/02.html
いま世界は 2014年6月22日 BS朝日
【司会】木佐彩子小松靖 【コメンテーター】手嶋龍一(外交ジャーナリスト)、五十嵐浩司(前朝日新聞編集委員)、エチエンヌパラール(ジャーナリスト)
▽シンプルな技術で生活向上・国連も注目「コペルニク」
コペルニクはHP上で生活の改善に役立つ商品を紹介し、そこへ途上国の団体から要請が入り寄付を募集する。目標額に達すると商品を買って届ける。
「コペルニク」共同創設者・中村俊裕さんの活動を紹介。
東ティモールで現地の人々にQドラム、ソーラーランタン、浄水器などを届けている映像が出てきた。
エチエンヌパラール、「“Qドラム”が気に入った」
手嶋龍一、「代金のやり取りがあるため、商売ではないかと言われてしまう。こういう民間の知恵に対して大胆な予算をつけることこそ重要」
五十嵐浩司、「ただであげるのではなくお金をもらうことで、自立心を無くさないようにしてもらうところが素晴らしい」
http://www.bs-asahi.co.jp/imasekaiwa/
週刊ニュース深読み 「40億人が支える!? ニッポンの未来」 2012年10月6日 NHK
【キャスター】小野文恵、高井正智 【リポーター】小松宏司 【ゲスト】森本レオ島崎和歌子サヘル・ローズ 【解説】米倉誠一郎一橋大学イノベーション研究センター教授)、中村俊裕(米国NPOコペルニク共同創始者兼CEO)、片岡利文(NHK解説委員)
昔なつかしい「蚊帳」は、今タンザニアマラリアの予防のために一役買っている。そのほか今、低所得層向けのビジネスに注目が集まっている。今回は、そのビジネスチャンスの可能性を深読みする。
全世界の人々の所得をピラミッドで表現すると、今回の話の対象となる低所得層はピラミッドの土台部分にいる人たちで、「BOP(Base of Pyramid)」と呼ばれる、1日2ドル以下で生活しているゾーンだ。
中国との関係悪化や、少子高齢化による市場縮小など、厳しい状況の日本経済。そこで注目を集めるのが、世界の40億人にのぼる低所得層向けビジネス。市場規模は400兆円ともいわれ、日本企業は水ビジネスや飲料、衣料品などさまざまな分野で着々とマーケットを開拓している。新たな40億の市場は、日本の未来を支えるのか? 徹底的に深読みする。
http://www1.nhk.or.jp/fukayomi/maru/2012/121006.html