じじぃの「2014年・米国緩和縮小・新興国リスク・世界の10大リスク!モーニングサテライト」

2014年 世界10大リスク=ユーラシア・グループ(10日) 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=vzUSTxDhxPA
FRB議長、量的緩和縮小を今後も継続していく方針表明(14/02/12) 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=ayYuwPHCIs0
新興国から再び資金流出が始まった 2014年02月02日 ロイター
31日の取引で新興国市場からの資金流出が再び強まり、アジア、欧州、中南米新興国の通貨・株式・債券が売られた。各国中銀は不安解消に向け措置を導入したものの、多くの国が抱える政治・経済リスクに対する懸念は払しょくしきれていない。
http://toyokeizai.net/articles/-/29812
プライムニュース 「FRBイエレン新体制 米・緩和縮小の余波は 新興国の経済的リスク」 2014年2月13日 BSフジ
【キャスター】八木亜希子、反町理、大山泰解説委員 【ゲスト】山本有二自由民主党衆議院議員 元金融担当大臣)、大串博志民主党衆議院議員財務大臣政務官)、加藤出(東短リサーチ代表取締役社長・チーフエコノミスト
米国FRBのイエレン新体制が、動き出した。就任後初の議会証言で、新議長が発した第一声と世界市場の反応を、いち早く分析。量的緩和の縮小という難題に踏み出す手腕と、金融政策の見通しを探る。
歴代議長も就任当初は苦慮した、市場との対話。新興国経済が揺れる中、わずかな齟齬から思わぬ波紋が広がる懸念もあり、その影響は異次元緩和を続ける日本経済にも他人事ではない。
リーマンショック後5年、先進国の中央銀行に今、求められている金融政策の舵取りとは。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d140213_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d140213_1
ニュースモーニングサテライト 「世界の10大リスクと安倍外交 2014年1月27日 テレビ東京
【司会】佐々木明子 【ゲスト】吉崎達彦双日総合研究所取締役副所長)
アメリカの調査会社・ユーラシア・グループから今年の“世界の10大リスク”が発表されました。
今年は経済に関するトピックがなくなり、中東関係のトピックが増えています。また、新興国では7つの選挙が控え、この選挙の結果次第では新興国経済に明暗が分かれるということです。新興国を含め積極的な外交を続ける安倍総理の目的は安全保障政策の強化だということです。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/feature/post_58902/
どうでもいい、じじぃの日記。
2014年、世界のリスク要因は何だろうか。
1月27日、テレビ東京 『モーニングサテライト』で特集「世界の10大リスクと安倍外交」を観た。
双日総合研究所取締役副所長 吉崎達彦さんが解説する。
2014年の世界の10大リスク
1.米国の困った同盟国
2.新興国は多様国
3.新しい中国
4.イラン
5.産油国
6.ビッグデータ
7.アルカイダ2.0
8.広がる中東の不穏
9.気まぐれクレムリン
10.トルコ
「Gゼロ」の発言者の米国政治学者イアン・ブレマーが「10大リスク」を言っている。
世界の10大リスクの中には、中東関係が5つも入っている。
中国は、GDP成長率は7%を下回ると中国リスクとなる。
安倍総理が積極的な外交を続けているが、今後どこの国を訪ねるかでリスク回避につながっている。
ブラジルは今年、大統領選挙があり、ブラジルW杯がある。(リスクとどう結びつくのか?)
2月13日、BSフジ 『プライムニュース』で「FRBイエレン新体制 米・緩和縮小の余波は 新興国の経済的リスク」を観た。
米国FRBバーナンキ議長からイエレン議長に変わって、新体制が動き出した。
量的緩和の縮小で新興国に金が回らなくなり、新興国リスクが高まっている。アベノミクスで「行きはよいよい 帰りは?」
じじぃの感想
こうしてみると、今年も不安要因がいっぱいだ。
話は変わりますが、速報です ↓
ソチ五輪フィギュアスケート男子で羽生結弦選手が金メダルを獲得した。