じじぃの「東京タワー・東京スカイツリー・はとバスツアー!昭和30年代とは」

はとバス動画.AVI 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=ksWHwiqSe2o
東京スカイツリー ダイジェスト動画 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=eN3Blyk7nN8
東京タワー

東京スカイツリー

スカイツリーコース はとバス
http://www.hatobus.co.jp/feature/skytree_8to12.html#night
『昭和30年代の「意外」な真実』 武田知弘/著 だいわ文庫 2013年発行
高度成長は何をもたらしたか (一部抜粋しています)
昭和30年代(1955〜1964)は、日本中が大きく変わったが、その中でも最も変化が大きかった都市は、首都の東京である。この時代、東京は急激に巨大化、近代化した。
東京の人口が1000万人を突破したのは、昭和37年(1962)のことである。地方から東京への人口流入は現在も続いているが、それが最も激しかったのが昭和30年だった。
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東京タワーが、東京名物になった要因の1つに、はとバスがある。というのは、少し前まで、はとバスの昼間のコースには、だいたい東京タワーが組み込まれていたからである(現在は、東京スカイツリー完成の影響もあり、東京タワーに行かないコースも増えている)。
はとバスのコースに東京タワーが組み込まれたのは、東京タワーの開業直後からである。つまり東京タワーは、開業するとすぐに、東京見物の観光コースに組み込まれていたのだ。
地方から東京に遊びに来た人にとって、はとバスは東京観光の王道となっている。地方から東京に就職した人が、親や兄弟を東京見物させるとき、とりあえずはとバスに乗せる、というのが定番となっている。
はとバスに乗って、初めて東京タワーに行ったという人も多いのではないだろうか。

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どうでもいい、じじぃの日記。
ぼけっと、武田知弘著『昭和30年代の「意外」な真実』を見ていたら、「はとバス」のことが書かれていた。
はとバスに乗って、初めて東京タワーに行ったという人も多いのではないだろうか」
現代版は、「はとバスに乗って、初めて東京スカイツリーに行ったという人も多いのではないだろうか」
だろうか。
実は、思い当たることがあって、去年の12月、はとバスで「夜景の東京スカイツリー」に出かけてきた。
人生、70年? いつ死ぬともわからない年齢になった。
これで思い残すこともなくなった?
話変わって
8日未明、ソチ五輪 開会式の入場行進を観た。
今度も韓国(korea)の2、3の国の前に、日本(japan)が入場するのかと思ったら、最後から2番目でしたねえ。
ロシア語で「ヤポニヤ」で「ヤ」はアルファベットの最後の文字だからなのだそうです。
頑張れ! ヤポニヤ。