じじぃの「世界一オンリーワン展 ・極める日本のモノづくり!日本科学未来館で開催中」

はるな愛、ウェディングバルーンドレスShow & Talk Live 「THE世界一展」特別ステージ 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=AV1QlptJRnQ
Sony Walkman CM 1987 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=SlhIQYd-qAg&feature=fvwrel
[東京トレンド] 最新の自動販売 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=l12-46CY_Vw
実はアレも?意外と知らない「日本の発明品」 2011/12/14 Yahoo!知恵袋
何気なく使っていたり世界中で使われていたりするものが、実は日本人により発明されたものだと分かると少し嬉しいですよね。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n7613
企画展「THE 世界一展 〜極める日本!モノづくり〜」 日本科学未来館
【場所】 日本科学未来館(東京・お台場)
【会期】 2013年12月7日 〜 2014年5月6日
日本のさまざまなものづくりを紹介する企画展「THE世界一展 〜極める日本!モノづくり〜」が開催される。
http://www.miraikan.jp/sekai1/
THE 世界一展 (大阪)
魅せますニッポンの技と人 ニッポンが世界に誇るスゴいモノ・人と、観る・会う・遊ぶ129日間
http://www.orix-realestate.co.jp/news/pdf/press_130422_2.pdf
なぜ日本は世界でいちばん自動販売機が多いのか?海外との8つの違い
日本では街のそこらじゅうに設置してある自動販売機。なんで日本にはこんなに自販機が多いのだろう?と疑問に思ったことはありませんか?世界の自動販売機数を見てみると、絶対数ではアメリカ合衆国が一番多いですが、人口や国土面積を勘案した普及率では、日本が世界一です。
http://www.madameriri.com/2013/04/08/%E3%81%AA%E3%81%9C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AF%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%A7%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%B0%E3%82%93%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E6%A9%9F%E3%81%8C%E5%A4%9A%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B/
<中国人が見た日本>日本が誇る数多くの世界一、中国との差は歴然 2013年6月8日 レコードチャイナ
中国のGDP国内総生産)は急速に伸び、総合的な実力も絶えず成長している。それはとても喜ばしいことであり、中国人として当然誇りに思うべきことだ。しかし、喜んでいるばかりではいけない。日本にはわれわれよりも進んでいる分野が数多くある。
まずエネルギーの消費効率だ。1kgの石油が生み出すエネルギーの価値を計算すると、日本が10.5ドルで世界一。この数字は中国の7〜10倍に相当する。1990年以降、研究開発費用がGDPに占める割合も日本が世界一。労働人口1万人当たりの研究者の数も、日本が世界一だ。日本の小学校入学率100%や中学校入学率99.5%も世界一。大学教育を受けた人の数が総人口の48%に上り、基礎教育の充実が平均的に文化レベルの高い日本人を生み出している。
科学技術や経済以外の領域でも、日本は世界一を誇っている。なかでもわれわれが最も考えなければならないのは日本のソフトパワーだ。日本の国家イメージは世界一。森林率は64%で世界一。中国の森林率はわずか18%で、世界平均の22%にも及ばない。日本は長寿世界一の国であり、世界で最も政治的にクリーンな国の1つでもある。さらに、世界で最も公平な所得分配の国であり、所得分配の不平等さを示すジニ係数はわずか0.285しかない。
1980年代初めならば、日本の世界一はさらに多かった。日本経済が低迷しているといっても、決して衰退していないことは、こうした数々の輝かしい数字が証明している。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=73127
『図解 世界に誇る日本のすごいチカラ』 インタービジョン21【編】 三笠書房 2012年発行
治安のいいニッポンの象徴――自動販売機文化
日本を訪れる外国人が奇異に思うことのひとつに、自動販売機の多さがあるという。たしかに繁華街に数十メートルごとに自販機が並ぶ光景を目にすれば「多すぎる」と感じても無理はないだろう。
日本にある自動販売機は約520万台。国民25人に1台ある計算だ。一方、アメリカは714万台と台数こそ多いものの、42人に1台にすぎない。販売金額はアメリカを大きくしのぐ年間5兆円超。日本はまぎれもなく世界一の自販機大国である。
東日本大震災後の節電ムードの中ですっかり悪者扱いされてしまったものの、自販機がこれほど普及した背景には、屋外に設置しても盗難にあうことの少ない治安のよさがある。廃熱を活かすヒートポンプを採用したり、販売動向に応じて照明や冷却装置を自動的に停止するなど節電技術も進化している。また、遠隔操作で飲料を無料提供するモードに切り替える機能や、停電しても稼働する蓄電池内臓タイプなど、災害時のライフラインとして自販機を位置づける動きもある。

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どうでもいい、じじぃの日記。
12/5、NHK首都圏ネットワーク』を観ていたら、司会の片山千恵子さんが「東京・お台場にある日本科学未来館で『THE 世界一展 〜極める日本!モノづくり〜』が開催されます。私も見に行ってきます」、と言っていた。
何と日本が誇るオンリーワンのほとんどが展示されるのだそうだ。
世界最薄のシルク、食品サンプル、レトルト食品、電卓、ウォークマンカップラーメン、自動販売機、などなど。
自動販売機で冷たいものと温かいものが一緒になっているのは日本だけ。その秘密は自動販売機の空気も熱も通さない特殊な断熱材を使っているからだそうだ。
大体、自動販売機を建物の外にも設置できるのも、日本が安全な国だからで、外国ではほとんどないそうだ。自動販売機で日本のすばらしさが分かるのだ?
2014年5月6日まで開催ということなので、じじぃも見に行ってきます。