中国メディア「イプシロンの打ち上げは大陸間弾道ミサイルだろ!?」 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=s0XTyzGZ0rg
これが中国最先端な無人機 初披露 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=UQE99BPSmpI
イプシロン 打ち上げ成功!
無人機で初の西之島新島撮影 (国土地理院HPより)
H2Aロケット打ち上げ成功 観測衛星だいち2号搭載 (追加) 2014年5月24日 朝日新聞デジタル
H2Aロケット24号機は24日正午過ぎ、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。約15分後、搭載していた陸域観測技術衛星「だいち2号」を予定軌道に投入し、打ち上げは成功した。東北大と和歌山大、日本大、民間企業が開発した小型衛星4基も運んだ。
http://www.asahi.com/articles/ASG5S34VMG5STIPE004.html
サイエンスZERO 「祝★打ち上げ成功!新型ロケット イプシロン」 2013年9月29日 NHK Eテレ
【司会】南沢奈央、竹内薫、中村慶子 【ゲスト】森田泰弘(JAXAプロジェクトマネージャー)
打ち上げ延期を乗り越え、ついに9月14日に打ち上げを成功させた、12年ぶりの国産ロケット・イプシロン。世界初のコンピューターによる自動化システムにより、開発や打ち上げのコストを大幅に削減する次世代ロケットの誕生で、これまで敷居の高かった宇宙開発や科学探査がぐっと身近に引き寄せられようとしている。その新たな挑戦の苦難と克服の知られざる舞台裏を徹底解剖。JAXAプロジェクト・マネージャーがスタジオに出演し、熱く語る!
森田氏、「イプシロンをより高性能・低コストを図り、月面着陸を目指す」
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp439.html
中国メディア「軍用の臆測呼ぶ」 2013.9.15 MSN産経ニュース
14日の中国中央テレビは日本の新型ロケット「イプシロン」初号機の打ち上げ成功について「イプシロンの技術は弾道ミサイル製造に転用できるため、軍用目的についての臆測を呼んでいる」と伝えた。
中国国営新華社通信も打ち上げを速報で伝えた。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130915/chn13091509000000-n1.htm
プライムニュース 「新型ロケット発射成功 イプシロンが拓く未来 日本の宇宙戦略を問う」 2013年9月17日 BSフジ
【キャスター】八木亜希子、反町理 【ゲスト】河井克行(自由民主党衆議院議員)、山川宏(京都大学教授 内閣府宇宙政策委員会委員)
日本の宇宙開発は、科学研究からビジネスへと大きくかじを切ろうとしている。世界の新興国や開発途上国で増加する、小型人工衛星のニーズ。
この有望な市場を獲得する切り札と期待されるのが、新型ロケット・イプシロンだ。
イプシロンは、日本の主力ロケットH2Aと比べ、打ち上げ費用は僅かに1/3と飛躍的な低コストを実現した。イプシロンが拓く未来と、日本の宇宙戦略について考える。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d130917_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d130917_1
プライムニュース 「無人機戦争高まる脅威 中国ハイテク化の懸念 どうなる?シリア攻撃」 2013年9月12日 BSフジ
【キャスター】島田彩夏、反町理 【ゲスト】岩本誠吾(京都産業大学法学部教授)、佐藤丙午(拓殖大学国際学部教授)、岡部いさく(軍事評論家 前半のみ)
米国によるシリアへの軍事介入の行方が、国際的な論議となっているが、中でも軍事行動を起こした場合に想定される無人攻撃の是非は大きな争点。近年、戦争のハイテク化に伴い、無人機による攻撃が増加。経済力・軍事力を背景とした一方的な新しい戦争のかたちに対する懸念の声も高まっている。また、今週、中国の無人機が尖閣諸島付近を飛行するなど、日本への影響も懸念される。
無人機の実態とは。あるべき戦争のモラルとは。識者にじっくり聞く。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d130912_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d130912_1
プライムニュース 「訪中団続々 中国の思惑 今後どうなる日中関係」 2013年1月29日 BSフジ
【キャスター】八木亜希子、反町理、若松誠 解説委員 【ゲスト】山口那津男(公明党代表 前半のみ)、天児慧(早稲田大学現代中国研究所所長 後半のみ)、朱建栄(東洋学園大学教授 後半のみ)
前半は公明党山口代表に今後どうなる日中関係を聞く。後半は朱建栄 大学教授に話を聞く。
朱教授 「私はさっき既に一部で話に触れましたけれど、外交官同士の理詰めの、あなたに有利だというような小さい計算でない、それを超えた政治家の外交、そして日中が共有する東洋の智恵というのが大事だと思うんです。問題で対立がある以上、たとえば、学者同士の対話などに任せる。その間は互いに指導部と指導者が刺激するようなそれについて一歩進んだ行動はとらないとか、そういうようなこと。そうやって実際この40年の智恵では、まさに小異を残し大同につくということです。この小異はコントロール下において、大同というのは天児さんもおっしゃった多くの交流。小さい先ほどの話も観光の話が出たんですけれども、日本人も中国に行くと、日本の報道と違う。特にアンケート調査で9割以上の日本に来た中国人が『日本に来たら日本に対するイメージが変わった。自分が思っているイメージと違う』と回答した。そういうような交流はこれから、大同につくというところにもっと力を入れるべきだと思います」
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d130129_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d130129_1
じじぃの日記。
9月11日の新聞に、中国人学者の朱建栄氏が中国で7月から消息を絶っているという記事が載っていた。
もしかしたら、プライムニュース(1月29日)に出演した際の朱建栄氏の発言が中国にとって面白くなかったのかもしれない。
日本が尖閣諸島を国有化してから9月11日でちょうど1年となった。
中国は尖閣諸島に向けて無人飛行機を飛ばすなど、挑発行動をとるようになった。
日本は9月14日、新型ロケット「イプシロン」打ち上げに成功した。
イプシロンは見た目では「ICBM」のような形をしている。もしかしたら、打ち上げ成功で、中国の日本を見る目が変わるのかもしれない。