じじぃの「納豆食べ始めたアメリカ人・納豆トースト・納豆グラタン!Mr.サンデー」

How to Eat Natto 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=4KSZMQ66FLk
Japan Vlog #22; Mia and Ami try natto!! 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=PEReSKXJWNQ
アメリカ人に納豆食べさせてみた。。。 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=33MctW8kIEc
外国人の子供がみんな大好き枝豆 My Favorites Edamame [Green soybean japanese food] これは凄い 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=tGOscZwOicg
Tempting U.S. Palates With Fermented Soy May 19, 2011 WSJ.com
Many Japanese shy away from natto, the slimy fermented soybean found in Japanese cuisine. Yet Minami Satoh is on a mission to get Americans to embrace the smelly food.
http://online.wsj.com/article/SB10001424052748704635204575242501620371746.html
ワールドビジネスサテライト (追加) 2015年7月9日 テレビ東京
【司会】大江麻理子大浜平太郎
▽“納豆”ファン拡大へ!
7月10日は「ナットウ」の日。東京・銀座で開催された茨城県主催の納豆PRイベントでは、納豆とトッピングが食べ放題の定食を楽しめます。納豆市場はここ数年横ばい。各社が品質向上や付加価値を高めた商品の開発にしのぎを削っています。
納豆販売でシェア2位のミツカン。2014年度の納豆の売り上げは過去最高を記録しました。その原動力となったのが、フレーバー納豆です。「金のつぶ たれたっぷり!ぽんずたれ」は3ヵ月で1,450万食を売るヒット商品となりました。たれを工夫することで商品の付加価値を高めます。茨城県は産官学共同で納豆の海外戦略商品「豆乃香」を開発しました。特徴は糸引きが少なく、粘りもほとんどないところです。粘りが少ないことでいろいろな食材にも使えるようになりました。特に納豆消費量の少ない欧州を中心に「豆乃香」の輸出拡大を狙います。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_93389/
Mr.サンデー 2013年3月24日 フジテレビ
【司会】宮根誠司滝川クリステル 【ゲスト】竹田圭吾(国際ジャーナリスト)
▽納豆食べ始めたアメリカ人
納豆を食べ始めたアメリカ人のVTRを受けてのスタジオトーク。健康に気を使っている自分がかっこいいと思っているだけで、美味しいと思って食べてないのではないかなどの、話が出た。
サンフランシスコで一番人気というアイスクリームショップでにある納豆と洋ナシフレーバーのアイスを紹介。
自宅で納豆料理をアレンジする人も増えていて、あるアメリカ人一家も週に2回は納豆を食べるといる。一家では納豆トーストを食べていて、納豆グラタンが最高に美味だという。
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/mrsunday/index.html
どうでもいい、じじぃの日記。
3/24、フジテレビ 『Mr.サンデー』で特集「納豆食べ始めたアメリカ人」を観た。
こんなことを言っていた。
【納豆食べ始めたアメリカ人】
アメリカ人にとって納豆とは?
かってアメリカ人にとって納豆とは、どうしても食べられない和食の代表格だったはず。
ウォール・ストリート・ジャーナルに載った記事。
・日本人の大好物は私たちにとって気持ちの悪い食べ物だ。
取材スタッフがサンフランシスコの街頭で納豆がどれほど受け入れられているか、アンケート調査を行った。
challenge!? Japanese Fermented soybeans NATTO!!
街頭で、若い男女に試食用の納豆を食べてもらった。
若い女性、(口を曲げて)「ウウ〜、ハハハハッ」
さすがに全米一健康志向が高いという市民もあの匂いとネバネバは厳しいという人も多いようだ。
若い女性、「これが健康的なの? ヘンな味ね」
よく見ると、一緒に食べたもう一人の女性はソッと吐き出している。
だが意外なことに、調査を続けると、
若い女性、「おいしいわ」
若い男性、「おいしい。納豆は食べたことがあるよ。おいしいよ」
納豆の味は?
おいしい      18人
嫌いじゃない   23人
嫌い        19人
何と試食した60人のうち、40人ほどが嫌いじゃないというご意見。
ワイン畑の片隅に立つ工場は日本人が経営している。工場の看板には、「Japan Traditional Foods」が。
取材スタッフがこの建物を訪ねて、聞いた。
こちらが7年前からアメリカで納豆の現地生産をしている佐藤南社長。俳優の渡辺謙に顔が似ている。
megumi NATTO」。平均小売価格 $2.99 (約285円)
原材料の大豆もオーガニックにこだわったこのメグミ納豆は1つ約3ドルとかなり高めだが、欧米人の通販を中心に着実に売上げを伸ばしているという。
佐藤社長、「健康志向のアメリカ人。特にナチュラルフードを好む方に、もしかしたら受けるんじゃないかと」
アメリカのスーパーにも、日本と同じような銘柄の納豆が陳列棚に並んでいる。
が、冷凍で輸出されるため、どうしても味が落ちてしまうという。そこで考えたのは、すべて日本と同じ製法で現地生産することだった。
ポリ瓶のラベルには、「宮城野納豆菌」というラベルが貼られている。
無農薬で育った大豆を丁寧に蒸し上げ、そこに日本から持ち込んだ納豆菌をまぶしていく。
こうして出来上がった普通にうまいと思う納豆こそが、今のアメリカ人には「納豆 = クール」と思われるはず!
佐藤社長、「お寿司がこれだけ受け入れられたが、最初は生魚を食べなかった。最近ウニが好きな人も多い。そういった一つの流れだと思う」
一旦、その良さが分かってくると、日本人には思いもつかないことをしてしまうのがアメリカ人。
こちらサンフランシスコで一番人気というアイスクリームショップでは、
「NATTO PEAR
何と「納豆 & 洋ナシ」のアイスが。
アイスクリームの形は普通だが、色が黄色っぽい。
これは実物だが、見たところ納豆のつぶは影も形もない。製造を見てみると、納豆を入れてぐちゃぐちゃに潰している。
試しに試食してみると、
取材スタッフ、「あれ? なんか甘い。コーヒーみたいな」
取材スタッフの率直な感想、「まあ、まずくはないといえなくもない」
週に2回は納豆を食べるといるというアメリカ人の家を訪ねると、
一家では納豆トーストを食べていて、納豆グラタンが最高に美味だという。
     ・
じじぃの感想
宮根さんは納豆が食べれないのだという。
納豆は腸内環境を改善してくれるんですよ。
納豆を食べなさい。