じじぃの「大人の発達障害・オーメンの世界!発達障害と向き合う」

【シェア】大人の発達障害 動画 YouTube
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The Omen(1977) - Ave Satani 動画 YouTube
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Kachi-kachi Yama ( Old story of Japan ) かちかち山 動画 YouTube
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NHKスペシャル 「人体 ミクロの大冒険 第2回あなたを変身させる!細胞が出す"魔法の薬"」 2014年4月5日
【主演】山中伸弥京都大学iPS細胞研究所所長)、野田秀樹(劇作家・演出家・役者)、角田光代直木賞作家)、松嶋尚美(タレント)
最新研究からは、オキシトシンというホルモンが脳に作用し、私たちの心を操っている事実も浮かび上がってきた。
その特性に注目して自閉症治療に活かそうとする臨床試験が金沢大学の東田陽博教授の研究から始まっている。自閉症の患者にオキシトシンが低い人がいることがわかった。東田教授が開発したオキシトシンスプレーを使う。これを鼻から吸うことで脳内のオキシトシンを増やそうとしている。

東田教授、「自閉症の患者の中に、血液の中のオキシトシンの濃度が低い人がいることが分かった。オキシトシンを補充すると自閉症の症状が改善されるのではないか」
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0405/
クローズアップ現代 「少年犯罪・加害者の心に何が」 (追加) 2015年2月9日 NHK
【キャスター】国谷裕子 【ゲスト】高岡健岐阜大学医学部・准教授 児童精神科医
16歳の少女が通信アプリ・ラインでつながった同世代の少年少女に殺害された「広島強盗殺人事件」。
去年秋、主犯格の少女に1審判決が下された。残忍な犯行に酌量余地はないものの、幼少期の「愛着不形成」の影響が大きいことなどが加味され、求刑より減刑となり、注目された。いま、幼少期に周囲との信頼関係が育まれない「愛着不形成」に関する研究が進んでいる。脳の特定部位が萎縮を起こす、自己の行動抑制ができなくなるなど、「精神症状」や犯罪行動につながるメカニズムを解き明かそうというのだ。
カウンセリングや安定剤に加えて、オキシトシンの力を借りて脳の機能回復を試みる事例。
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3613.html
クローズアップ現代 「“大人の発達障害”個性を生かせる職場とは?」 2013年3月13日 NHK
【キャスター】内多勝康 【出演者】梅永雄二(宇都宮大学教授)
いわゆる「発達障害」の人々が職場で孤立し、うつ病を発症するケースが増加。背景にあるのは、成果主義導入などで余裕を失った職場環境。求められる職場のあり方を考える。
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3324.html
ETV特集 「人とうまくつきあえない 〜いじめや虐待と自閉症スペクトラム〜」 2013年3月3日 NHK Eテレ
発達障害で多く見られる二次障害として挙げられるのが、他者とのコミュニケーション不足から発生するいじめや虐待などです。
番組では、ASDが原因となり、心に深い傷を負ってしまった子どもたちが集まる診療所を舞台に、なぜいじめや虐待の対象となってしまうのか、心の傷はどうすれば癒えるのかを探ります。また、ASDを一歳半健診で早期に発見し支援する画期的な取り組みや、子どもたちの脳の研究など、ASDと向き合う最前線に密着します。
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2013/0303.html
自閉症は脳の神経機能低下と関係 浜松医大准教授ら発表 2011/3/8 47NEWS
自閉症の人は他人の顔を認識する脳の部位で神経機能が低下し、「視線を合わせない」という症状や「相手の気持ちを読めない」という社会性の障害が起きることを突き止めたと、浜松医大の鈴木勝昭准教授らが7日付米専門誌に発表した。
研究チームの辻井正次中京大教授は「自閉症には親の育て方が悪いなどの間違った見方があり、差別や偏見をもたらしてきた。自閉症が脳の中の障害と関係していることを明らかにする研究結果であり、自閉症の人に対する理解を広げ、支援につながる」としている。
研究チームは、脳全体の活動を調節する「アセチルコリン神経」と、他人の顔を認識する「紡錘状回」という脳の部位の関係に注目。陽電子放射断層撮影(PET)で、18〜28歳の20人の自閉症の人のアセチルコリン神経の働きを調べた。
その結果、健康な人に比べ、紡錘状回での活動が約35%低下していることが判明。機能低下の程度が進むほど、「相手の気持ちが読めない」という症状が強くなることも分かった。
自閉症は神経発達障害で、相手と視線を合わせないという症状のために、相手の気持ちが読めなかったりする症状が出ると考えられていたが、どのようにして起きるかは不明だった。
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011030701000505.html
情報LIVE ただイマ! 2012年5月18日 NHK
【キャスター】原田泰造伊東敏恵仲間リサ 【ゲスト】富司純子富澤たけしサンドウィッチマン) 【リポーター】小林孝司アナウンサー  【コメンテーター】杉山登志郎(日本小児精神神経学会 常務理事)、水無田気流東京工業大学フェロー)
特集 子供も大人も急増!見逃すな“発達障害
「友達の輪に入ろうとせず、一人で遊ぶ」「まわりの空気が読めず、突拍子もない発言をしてしまう」などという言動が特徴の一つである“ASD自閉症スペクトラム障害)”。アスペルガー症候群自閉症などの総称で、生まれつき脳の一部の働きにアンバランスがある発達障害です。「性格の問題」や「親のしつけの問題」として、見過ごされるケースが多く、早期発見が課題となっています。ところが、この課題が大きく改善されるかもしれません。浜松医科大学の研究チームが、これまではっきりと分からなかったASDの脳のメカニズムの一部を解明。さらに子供時代にASDかどうか、血液検査で分かる方法を研究しているのです。ASDの科学的な分析が可能になる上、早期発見の有力な診断方法になると、世界的な注目を集めているのです。
番組では、大人になってASDと分かった方を取材。なぜこれまで見過ごされてきたのか、どう対応していけばいいのか、考えました。
http://www.nhk.or.jp/tadaima/backnumber/2012/0518/index.html
発達障害と向き合う』 竹内吉和/著 幻冬舎ルネッサンス 2012年発行
大人の発達障害に向き合う (一部抜粋しています)
皆さんは、大人の発達障害という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
この多くは、発達障害である大人を指しているのではなく、発達障害が話題にもならなかった時代に子ども時代を過ごしてきた、認知に凸凹のある大人のことであると私は理解しています。したがって、その数においても影響においても、絶大なものがあるのです。
下の表は、前掲の『発達障害』から私が作ってみました。ご覧ください。
大人の発達障害の特性
1 二つのことが一度にできない
2 予定の変更ができない
3 スケジュール管理ができない
4 整理整頓ができない
5 興味の偏りが著しい
6 細かなことに著しくこだわる
7 人の気持ちが読めない
8 過敏性をめぐる諸々の問題
9 特定の精神科的疾患の注意
10 クレーマーになる
いかがですか。これは大人の発達障害の特性です。
自分も当てはまるという方が多いのではないかと思います。どなたにも、また高齢化によっても似た状況が出現してきます。高齢化が発現を誘発しているのかもしれませんが、ここで問題にしたいのは、うまれつき認知の凸凹を持っていた人たちのことです。
現段階では、発達障害が今のように話題になって10年ぐらいしかたっていません。したがって、未診断のまま大人になり、困った状況を抱えている人たちがたくさんいるのです。

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どうでもいい、じじぃの日記。
図書館の中で新刊書コーナーを覗いてみたら、竹内吉和 著『発達障害と向き合う』という本があった。
「現段階では、発達障害が今のように話題になって10年ぐらいしかたっていません。したがって、未診断のまま大人になり、困った状況を抱えている人たちがたくさんいるのです」
5月18日、NHK情報LIVE ただイマ!』で特集 「子供も大人も急増! 見逃すな“発達障害”」を観た。
その時、番組でこんなことを言っていた。
浜松医科大学の研究で、ASD発達障害)の人の脳を調べたら、脳の一部にアンバランスがあることが分かってきた。また、血液検査でも分かるようになってきた」
発達障害は一種の精神的な糖尿病のようなものなのかもしれない。治療が必要なのだ。
大人の発達障害は子どもの時からの発達障害をずっと、引きついだものだ。
発達障害として連想するのが映画 「オーメン」だ。オーメンとは6月6日午前6時に誕生し、頭に「666」のアザを持つ悪魔の子ダミアンを巡る残酷な物語だ。「666」は新約聖書ヨハネの黙示録において“獣の数字”とされる。あの「666」はもしかしたら、“発達障害”の印なのかもしれない。
童話の世界にも残酷な話が登場する。例えば、日本の童話の『かちかち山』の狸が、おばあさんを殺して汁にし、それを「狸汁」と称しておじいさんに食べさせる物語だ。
この恐ろしい童話は「お子様向け」に、残酷な場面がほとんど「修正・改変」されている。
本来、童話は、書かれている内容から、人間にはこのような残酷性があることを知り、自分もこのような残酷性を持っているのかもしれないことを気づかせてくれるものだ。改変された童話からは、書かれた時代背景を探ることもできない。
「お子様向け」の童話は人間が持つ残酷性を、社会の秩序を保つためとして、オブラートに包み隠しているのだ。
まあ、こんなことを思ったりした。