クルトガ 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=29DXJaB_Vqk
フランス キャラ弁
パナソニック 鼻毛カッター ER-GN30-W ヤマダ電機WEB.COM
http://www.yamada-denkiweb.com/item/detail.php/453947013
日本の「お〜い、お茶」が海外で大ブーム JA News
http://blog.livedoor.jp/janews/archives/5090515.html
未来世紀ジパング 「ニッポン再発見③ フランス人が夢中！ニッポンのお弁当」 （追加） 2014年1月8日 テレビ東京
【司会】シェリー、大浜平太郎（テレビ東京報道局キャスター） 【沸騰ナビゲーター】山口義行（立教大学経済学部教授） 【ゲスト】坂下千里子、その他
美食の国・フランスでいま日本式の弁当が大ブームになっている。昼時には、弁当店に行列ができ、家庭では手作り弁当を楽しむ人も増えているのだ。"Bento"という言葉がついにフランスの辞書に載るまでに...さらに京都では、弁当箱を販売するフランス人経営の店が大人気、その弁当箱を制作する漆器の街に活気を生んでいるという。
http://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/backnumber/20140106/
未来世紀ジパング 「シリコンバレーで『お〜いお茶』が沸騰！日本茶が、最強の輸出品！？」 2013年6月3日 テレビ東京
【司会】シェリー、大浜平太郎（テレビ東京報道局キャスター） 【沸騰ナビゲーター】田中陽（日本経済新聞社 編集委員） 【ゲスト】宮崎美子、デープスペクター、竹田圭吾
世界的な健康ブームを追い風に、「日本の緑茶」が世界に攻勢をかける！
日本で最も売れる緑茶飲料、伊藤園の「お〜いお茶」。その伊藤園は、フェイスブックやグーグルなど、名立たるＩＴ企業が集結するシリコンバレーに猛烈な営業をかけていた。シリコンバレーを攻略することが、アメリカ全土の販売促進に繋がるという。その実態に迫った。
さらに、ビール大国・ドイツでは、日本の伝統「抹茶」が、浸透し始めていた。
明治時代には、日本の主要な輸出品だった緑茶。第二の輸出ブームは来るのか！？
http://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/backnumber/20130603/
Bizプラス キャスターブログ 2012年12月18日 NHK
今夜のBizプラスでは、米“財政の崖”の最新ニュースのほか、楽天vsアマゾンのネット通販競争のリポートや米シリコンバレーでの“お茶”ブームなどについてお伝えします！
アメリカ・カリフォルニアを中心にグーグルやアップルといったIT企業の間で今、日本茶がブームになっています。
パソコンで仕事をしながら、「お〜いお茶」を飲んでいるIT企業の社員、
「日本茶の影響はアメリカ全土に広がっている。日本茶はもっと人気が出ると思う」
http://www.nhk.or.jp/bizplus-blog/2012/12/18/
【ビジネスのツボ】象印マホービン「ミスター・ベントー」 2011.10.17 SankeiBiz
保温と保冷の機能を備えた象印マホービンの弁当箱（ランチジャー）「Ｍｒ．Ｂｅｎｔｏ（ミスター・ベントー）」が米国で人気を集めている。５年前に比べ、売り上げが実に５倍以上という快走ぶりだ。日本のような弁当文化がない国で人気になるという、不思議な現象の裏には、米国人の健康志向に加え、インターネット上での口コミ効果や卓抜なネーミングがあった。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/111017/bsg1110170502002-n1.htm
Mr.サンデー 2012年7月１日 フジテレビ
全米アマゾンで絶賛・・・日本発ヒット商品、変える未来
【司会】宮根誠司、滝川クリステル、長谷川潤野 【ゲスト】宋文洲、泉ピン子、木村太郎
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/mrsunday/index.html
どうでもいい、じじぃの日記。
7/1、フジテレビ 『Mr.サンデー』での特集「全米アマゾンで絶賛・・・日本発ヒット商品、変える未来」を観た。
大体こんなことを言っていた。
メイドインジャパンがクールを超えて熱い
インターネットは国境を越える！ 昨今あたりまえとなったこの言葉が実際に何をもたらしているのか。
実は、私たち日本人はよく知らない。舞台はアメリカ。インターネット通販サイト アマゾン英語版。
Amazonの通販サイトのページが映像に出てきた。そのページの「Customer Reviews」というのが出てきた。
ここに、カスタマーレビューというページがある。商品を買った人が感想を書き込む、いわゆる口コミ情報の場だ。そこを覗くと、私たち日本人が想像もしない世界が広がっていた。
いろいろな感想文が紹介される。「日本の商品って、すばらしいわ」とか・・・。
●たとえば、「クルトガ」という不思議なネーミングの商品。
日本人にはあまり知られていないが、クルトガの正体とは紛れもないメイドインジャパン。三菱鉛筆のシャープペン。
書いていると芯が回って自動的に尖（とが）っている。字の太さは一定にできるというアイデア商品だ。
●こちらはパナソニックの鼻毛カッター。パナソニックのエチケットカッター。
眉毛やヒゲも整えられるという、この製品。やはり、アマゾンでベストセラーだ。ヒットの理由は刃が横だけでなく上の部分にもついていること。（鼻入口の毛が切れる）
●知らぬ間にベストセラーになっているのは大手メーカーの商品だけではない。
グリーンベルの爪切り・・・岐阜県関市の職人が作った切れ味鋭い爪切り。
普通の爪切りにしか見えないが、一体何がそんなにすばらしいのか。
若い男性、「これまで使っていた爪切りと比べると、セキエッジは切れ味が全く違う」
弱い力でもよく切れる。
●子供向け商品でも異変は起こっている。
いろいろな形をした消しゴムの映像が出てきた。
イワコーとは、こちらの消しゴムのこと。動物や食べ物など約300種に及ぶ。
子供たちが夢中でイワコーの商品で遊んでいるのをVTRで見て、
イワコーの創業者、「おお、感激です」
●シリコンバレーにあるfacebookやGoogleの会社の映像が出てきた。取材班は同じシリコンバレーにあるエバーノート社に向かう。エバーノート社は文書や写真などをネットで管理するサービスで有名な会社だ。
社員のほとんどの仕事机の上に、伊藤園のペットボトル「お〜いお茶」が置いている。
こちらでも、あちらでも、あるある。「お〜いお茶」だらけ。
エバーノート社CEO、「日本製品は革新的だし、文化もすごい。欧米だけじゃなく、世界中にファンがいるんだ」
CEOの部屋には「お〜いお茶」を形どった巨大なペットボトルの絵が飾られていた。そのペットボトルの口の部分を口に当て、こういうポーズをネットに載せるのがはやっているんだとか。
さらに、彼の話では、facebookやGoogleといった会社でも日本のお茶がよく飲まれているのだと言う。
伊藤園のお茶の売上は10年前の70倍にもなる。肥満が国民的な課題となっているアメリカでは甘いお茶ではなく、日本のお茶が好まれるようになってきている。
●日本的なるものが求められること。それがライフスタイルにまで及ぼすケースもある。
象印マホービン 「Mr.ベントー」。弁当を温めておける、いわゆるランチジャーだ。
保温・保冷機能を備えたこの「Ｍｒ．ベントー」がアメリカのアジア系の人たちによく売れているのだそうだ。「BENTO」はアメリカで認知された言葉になった。
母親が早起きして我が子のためにウインナーソーセージをタコの形にしたキャラベントーつくりをしている映像が出てきた。
じじぃの感想
「日本製品は革新的だし、文化もすごい。欧米だけじゃなく、世界中にファンがいるんだ」
イワコーの消しゴム。こんなのは日本だから、できるんだろうな。
どっかの国が、真似しそう。
