じじぃの「人の生きざま_115_出井・伸之」

出井伸之からのメッセージ「変革者の本音」 第一夜 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=DGmNk_9-DZo
出井伸之からのメッセージ「変革者の本音」 第二夜 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=HqZWB3PhCDU
出井伸之 ウィキペディアWikipedia) より
出井伸之(いでいのぶゆき、1937年11月22日 - )は、日本の実業家。称号は名誉博士(法学)(早稲田大学・2002年)。クオンタムリープ株式会社代表取締役ソニー株式会社アドバイザリーボード議長。
ソニー株式会社社長、ソニー株式会社最高経営責任者ソニー株式会社会長、内閣官房IT戦略会議議長、社団法人日本経済団体連合会副会長、ソニー株式会社最高顧問などを歴任した。
【概要】
ソニーの社長を経て会長兼最高経営責任者に就任した。公職としては内閣に設置されたIT戦略会議にて議長を務め、日本銀行参与や日本経済団体連合会副会長としても活動した。また、ゼネラルモーターズネスレ等の社外取締役に就任。2011年6月現在、アクセンチュア百度、フリービットの社外取締役を務めている。会長兼最高経営責任者退任後は、ソニーの最高顧問を経て、2011年6月現在、アドバイザリーボードの議長を務めている。
現在は、コンサルティングなどを業務とする企業「クオンタムリープ」を設立し、その代表取締役に就任している。2009年には大和証券エスエムビーシーとともに投資ファンド「大和クオンタム・キャピタル」を起ち上げた。また、特定目的会社クオンタム・エンターテイメント」を設立し社長に就任、吉本興業に対する株式公開買い付けを実施し成立させた。

                              • -

文藝春秋 2017年4月号
【特集】トランプは破壊者か革命家か より
●中国を敵に回すことはない 出井伸之
ビジネスの観点から見ると、日本のマーケットは1億2千万人、中国は10倍以上の14億人。
米国にとってどちらが大切か? 大きさでは答えは自明でしょう。その反面、中国ではグーグルやフェイスブックなどが締め出されているという事実も興味深いことです。
トランプ大統領は2000年にも大統領選出馬を目指しています。その年に『The America We Deserve』(未訳)という本を書きました。これによると、彼が尊敬する大統領は、奴隷解放宣言のリンカーンニューディール政策フランクリン・ルーズベルト、そして中国と国交を樹立したニクソンの3人だそうです。彼の自負心の高さが表れています。
http://bunshun.jp/articles/-/1614
文藝春秋』 2010年12月号 「安保と青春・されどわれらが1960」
出井伸之 あのソニーで別の運動に熱中した日 (一部抜粋しています)
安保騒動がひときわ過激だった早稲田大学を卒業し、60年にソニーに入社した出井伸之氏。入社後も母校の”運動”のことが気ががりだったというが、その運動とは……。
60年安保の頃の学生にとって、就職戦線は売り手市場。私自身もいくつかの有名企業から誘いを受けていた。しかしそうした会社に興味のない私は、日本がこれからグローバル化していく段階にあって、「モノづくりの技術がある」「まだ会社の規模が小さくて人材が足りていない」「海外、特にヨーロッパに伸びていく」――の3点を基準に就職先を探していた。
あちこち回る中で、2年前に「東京通信工業」から社名を変えたばかりのソニーに目をつけ入社する。将来性に期待しての入社だけに多くを期待してはいなかったが、それでも入ってみると想像と現実とのギャップに驚かされたものだ。どうにも垢抜けない貧乏会社で、何よりも食堂のメシの不味さには閉口した。会社帰りの小田急線の中で友人相手にそんな愚痴をこぼしていたら、それを会社の先輩に聞かれて翌日こっ酷く叱られた。
「電車の中で自分の会社の悪口を言うとは何事か!」
こちらも学生気分が抜けていなかったのだが、そんなことが社会人になって初めての「叱られた経験」になるのだから、なんとも長閑(のどか)話ではある。
就職する前も後も、学生運動とは距離をおいていた。1つには私自身がマルクス経済ではなく近代経済を学んでいたこともあったが、それ以上に、私の通っていた早稲田大学が、闘争の中ででもひときわ過激に突き進んでいったことが、私をことさら冷静にさせていたような気がする。私にとって学生運動は「眺めるもの」だったのだ。
       ・
何しろそんな状況だから、60年安保にまつわる思い出の1日を挙げろと言われても容易に答えられない私なのだが、私の記憶に頼るまでもなく、歴史的にはっきりしている思い出が1つだけある。それは入社した年の秋、日付でいえば11月6日から12日にかけてのことだ。
東京六大学野球で早稲田と慶応が同率首位で並んだまま引き分けが続き、6試合目にして早稲田がようやく優勝を決めた。世にいう「早慶6連戦」だ。卒業したばかりで母校愛が残っていた私は、野球が気になって仕事がまるで手につかない。おそらくどうにかして、何試合目かを観たのだと思う。6連戦のどれを観たかは定かではないが、よほど気になっていたのだから5戦目か6戦目だろう。となると、11月11日か12日が私にとっての「忘れられない60年安保の1日」ということになる。
いま、アイルランド、イギリス、フランスを旅している。イギリスでは消費税の値上げに、フランスでは年金改革に学生達が立ち上がっている。ヨーロッパは次の構造改革を目指して必死に動いていて、昔話に浸っている日本人と比べると対照的だ。思い出話はいいものだが、それに浸り終わってしまうだけでは悲しい。

                              • -

出井伸之 Google 検索
http://www.google.co.jp/images?sourceid=navclient&aq=f&oq=%E5%87%BA%E4%BA%95%E4%BC%B8%E4%B9%8B&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GZAZ_jaJP276JP276&q=%E5%87%BA%E4%BA%95%E4%BC%B8%E4%B9%8B&gs_upl=0l0l0l47lllllllllll0&oi=image_result_group&sa=X