じじぃの「世界に広がるクールジャパン・アニメ・アニソン・Ruby!世界に誇る日本のすごいチカラ」

Peace can be realized even without order / teamLab exhibition "We are the Future" (beta ver.) 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=7gf3aRwWD-4
ブラジルのアニソンライブにてシャリバン渡洋史さん熱唱! 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=xgqVGOtCoHE
山田五郎 仏ジャパン・エキスポでの韓国による日本文化略奪と背景を語る 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=QuBmvPOYKg0
this is COOL JAPAN 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=4q0bA-DZFJ4
Suraj The Rising Star 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=dJUIzukpI1s
Ichirou Mizuki - Japan Expo 2007 - Paris 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=ZVuoy_3eoNE
Kyary Pamyu Pamyu ☆ Cherry Bon Bon + Interview
http://www.youtube.com/watch?v=o2pZJYPN5bs&feature=related
[ScienceNews]シリーズ中小企業の技術力 プログラミング言語Ruby 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=oAjnTY4AISk
RubyとOAuthを使ったTwitter Botの作成(環境構築編) 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=vTMuI4ln6Rc
インド版「巨人の星」今月23日から 競技はクリケット日系企業協賛 2012.12.2 SankeiBiz
「インド版巨人の星」のアニメーション、「スーラジ ザ・ライジングスター」の放映が、12月23日から始まることが決まった。日印の合作で、舞台を野球からインドの人気スポーツ、クリケットに変え、毎週日曜午前10時に30分番組で放送する。
原作は日本の「巨人の星」(梶原一騎原作、川崎のぼる作画)。主人公の「スーラジ」(日本語で太陽の意味)が、大リーグボールにあたる魔球を武器に活躍し、インド版「大リーグボール養成ギプス」も登場するという 出版元の講談社を中心にアニメ「巨人の星」を作ったトムス・エンタテインメント(旧東京ムービー)とインドのアニメ会社が制作した。3大人気チャンネル「カラーズ」で放映する。
スポンサーには、スズキの現地子会社マルチ・スズキやコクヨの子会社コクヨ・カムリン、全日空ダイキン工業日清食品などの日系企業が名を連ねる。
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/121202/mcb1212020725002-n1.htm
Mr.サンデー 2012年9月23日 フジテレビ
【レギュラー出演】宮根誠司滝川クリステル竹田圭吾 【ゲスト】友利新、富坂聰
特集 南米ブラジルが、情熱のサンバよりアニソンなのはなぜ?
7月14日、サンパウロでにはバスが200台も集まり、アニヌケというイベントが繰り広げられた。出場したタイス・ソウザは歌はうまかったが日本語は話せない。同人誌発売やコスプレ大会も行われた。
アニメを愛する彼らが心待ちにするステージが、JAM Projectのライブ。JAM Projectは「トミカヒーローレスキューファイアー」の「レスキューファイヤー」や、「ドラゴンボールZ」の「CHA-LA HEAD-CHA-LA」、などを熱唱した。
アニソンファン・サラ・コスタ・ハンジェルは、リオデジャネイからバスで6時間もかけて駆けつけた。仲間が映像を見ながらカラオケでアニソンを歌っている。
アニソンファンのサラは、日系人のための書店であるフェノマギ竹内書店で、6200円ぶんの漫画を購入しているが、これほどアニメが普及したきっかけは、ブラジルで1994年に放送が開始した聖闘士星矢。その後も、聖闘士星矢のヒットに乗じてドラゴンボールセーラームーンなどが放送された。
市議会議員候補・チョンガさんは選挙キャンペーンでペガサス幻想の替え歌を披露した。また、マンガ専門学校・Area-Eではマンガの作り手を目指す人もいる。それまでは、ブラジルはアメコミばかりだったが、日本のアニメは共感できるので人気である。また、バンカでは日本のマンガがよく売れている。
http://www.fujitv.co.jp/mrsunday/index.html
プライムニュース 「新たなクールジャパン 枝野経産相の秘策とは 成長戦略の課題を検証」 2012年7月25日 BSフジ
【キャスター】島田彩夏、反町理、安倍宏行解説委員 【ゲスト】枝野幸男経済産業大臣)、渡邉賢一(一般社団法人元気ジャパン代表理事
今月5〜8日、世界最大規模の日本ポップ文化の祭典「第13回ジャパンエキスポ」がパリで開催された。きゃりーぱみゅぱみゅももいろクローバーZらのライブが人気を博し、過去最高の約20万人を動員した。
 マンガやアニメ、ファッションなどのポップカルチャーから、食、伝統工芸に至るまで、日本独自の文化「クール・ジャパン」は世界で人気を集め、低迷する日本経済が新しい市場を獲得し“文化大国”になるチャンスと期待されているが、いまだ巨大なビジネスには結び付いていない。
 「クール・ジャパン戦略」を推進する枝野幸男経産相と、ジャパンエキスポでの数々のイベントプロデュース、経産省クール・ジャパン事業にも携わり各国のクール・ジャパン事情に詳しい一般社団法人元気ジャパン代表理事の渡邉賢一氏を迎え、クール・ジャパンの現状、そして真の成長戦略に結びつけるための課題と方策について考える。
前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d120725_0
後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d120725_1
日本発プログラム言語「Ruby」、国際標準に 2012年4月3日 日本経済新聞
情報処理推進機構IPA)は2012年4月2日、プログラミング言語RubyがISO/IEC(国際標準化機構国際電気標準会議)の標準規格として承認されたと発表した。日本発のプログラム言語が国際規格となるのはRubyが初めて。IPAでは2008年にRuby標準化検討ワーキンググループを設置し、Rubyの言語仕様の国際規格化を進めてきた。2011年3月にはJIS規格化が完了。同時に日本工業標準調査会を通じてISO/IEC JTC 1(第1合同技術委員会)へ国際規格案として提案を行った。ISO/IEC JTC 1での最終投票が2012年3月31日に締め切られ、RubyはISO/IEC 30170として承認された。
IPAでは「Rubyが国際規格となったことで、Ruby言語仕様の安定性や信頼性が増し、Rubyを学ぶプログラマの数、Rubyを採用する企業や組織の数が増大することが期待される」としている。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0202I_S2A400C1000000/
クール・ジャパン/クリエイティブ産業政策(海外プロジェクト) METI/経済産業省
http://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/creative/overseas_projects.htm
Ruby ウィキペディアWikipedia) より
Ruby(ルビー)は、まつもとゆきひろ(通称Matz)により開発されたオブジェクト指向スクリプト言語であり、従来Perlなどのスクリプト言語が用いられてきた領域でのオブジェクト指向プログラミングを実現する。Rubyは当初1993年2月24日に生まれ、1995年12月にfj上で発表された。名称のRubyは、プログラミング言語Perlが6月の誕生石であるPearl(真珠)と同じ発音をすることから、まつもとの同僚の誕生石(7月)のルビーを取って名付けられた。
【競合言語】
プログラミング言語としてのRubyオブジェクト指向の動的型付け言語のインタプリタ言語として最も人気あるもののひとつであり、多くの分野でPerlPythonと競合する。特にPythonとは共通する点が多く、このことがそれぞれの言語のユーザ同士の間で「どちらの言語が優れているか」といった論争を生んできた。しかしその論争は技術的な細部にとらわれた不毛な議論になることも多かった。
ここであえて両者の細部を比較はしないが、ユーザ数や書かれたシステムの数量・質、同等な機能を持つプログラムの実行速度などを現時点で比べると世界的にはPythonの方が人気が高い。一方、日本では開発者が日本人であることもあり、Rubyの人気は高く書籍も多く出版されている。とはいえ2004年前後まで圧倒的なキラーアプリがなく、tDiaryやバグトラッキングシステム「影舞」程度しか知られていなかったため、大きな普及には至らなかった。ところが2004年末に発表され2005年に大ブレイクしたRuby on Railsにより注目を集めている。

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『図解 世界に誇る日本のすごいチカラ』 インタービジョン21【編】 三笠書房 2012年発行
世界に広がる”クール・ジャパン (一部抜粋しています)
日本には「韓流」がすっかり定着したが、アニメや漫画を中心とする日本のポップカルチャーも、世界に浸透しつつある。
ヨーロッパ最大の日本文化のフェスティバルである「ジャパンエキスポ」の来場者は年々増えており、第11回目を迎えた2011年には19万2000人が訪れた。ファッション、音楽、ゲーム、映画から武道、ファーストフードまで、あらうる日本文化にふれることができる。一番人気は1万5000人収容のメインステージで開催されるコスプレコンテストだという。
政府も日本ならではの「クール・ジャパン」の海外展開を成長戦略の一環と位置づけており、2010年から2020年の間に2.5〜4倍にあたる12〜17兆円規模へと輸出を拡大していくことを目標に掲げている。

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どうでもいい、じじぃの日記。
http://space.geocities.jp/hhiratsuka2005/
ぼけっと、『図解 世界に誇る日本のすごいチカラ』という本を見ていたら、「世界に広がる”クール・ジャパン”」というのがあった。
そういえば去年の11月、テレビで同じようなタイトルの番組があった。
「イタリア人ファンのルパン三世が似すぎ」というのがあった。アニメの「ルパン三世」に出てくるキャラクターに真似たイタリア人、ルパン三世に扮した男が「不二子チャ〜ン」なんて、アニメそのまま、ベッドにいる峰不二子の飛びかかっていくところなんか、面白かった。
「世界で一番有名な日本人」というのが出てきた。「マジンガーZ」を歌う「水木一郎」さんだ。なんと「水木一郎」が、Wikipediaで90ヵ国語にキーワード化されているそうだ。そして2位の黒澤明が71言語なのだそうだ。
1/11、BSフジ 『プライムニュース』で「2020年に900兆円市場 ソフト開発者と経産省 担当者が語る世界戦略」というのをやっていた。
韓国は国策としてコンテンツ制作に補助金を出すだけでなく、官民一体となって世界各国に韓流をセールスしている。日本も遅ればせながら、コンテンツ産業を国がバックアップすることを考え始めたようだ。
この頃、韓国パワーに押され気味の日本ではある。日本発のプログラム言語「Ruby」の話もあった。
日本は実力はあるんだから。頑張れ、日本。