じじぃの「通信インフラ・スマートフォン・モバイルソリューション!Bizスポ」

edy, waon, nanaco が使える電子マネーシール for iPhone4! 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=OjUJ1OE6jgg&feature=related
全国主要都市のiPhone5c通信速度は、SoftBankが最速 (追加) 2013-09-27 MMD研究所
調査結果は表の通り、各キャリアのダウンロード平均スピードは、全国平均でSoftBankが26.45Mbps、auが22.00Mbps、docomoが18.21Mbpsとなり、SoftBank版のiPhone5cが最速の結果となった。
http://mmd.up-date.ne.jp/news/detail.php?news_id=1235
シューイチ 2012年9月16日 日本テレビ
【司会】中山秀征、片瀬那奈
便利で多く普及しているスマートフォンだが、利用者は充電がすぐになくなってしまうという不安を抱えている。最近ではそんな悩みを解消するために充電ができる”充電カフェ”が広まっている。タリーズコーヒー八重洲地下街店では1席ごとにコンセントが設置されており、携帯電話やパソコンの充電をすることが可能。 他にもケンタッキーフライドチキンスターバックスコーヒーでも充電の出来る席のある店舗もある。また接続ケーブルの要らない充電パッドを設置している店舗もある。
タリーズコーヒーでは、「電源カフェ」を展開し始めました。
参考  ↓
http://panasonic.co.jp/news/topics/2012/98657.html
米アップル「iPhone5」発表、より速く薄型・軽量に 2012年9月13日 Reuters
米アップルは12日、新型スマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)5」を発表した。2007年の初代アイフォーンから5代目となる新機種の導入により、競争が激化するスマホ市場でライバルの攻勢をかわしたい考え。
画面の大きさは4インチと、従来の3.5インチから拡大する一方、「アイフォーン4S」と比べてさらに薄く、20%軽量化した。「レティナ」液晶ディスプレーを搭載し、第4世代(4G)通信規格「LTE」に対応している。バッテリー駆動時間も長期化し、4Gで8時間のウェブ閲覧が可能としている。
14日から事前予約の受け付けを開始し、21日に発売する。オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、香港、日本、シンガポール、英国でも21日に発売される。価格は容量16ギガバイト(GB)の機種が199ドル、32GBが299ドル、64GBが399ドルとなる。年末までには世界100ヵ国で入手可能になるとしている。
http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPTJE88B00Y20120913
中国、華為技術、次世代携帯”LTE”の世界化に注力、通信インフラ世界2位へアップ 2010年5月8日 THINKING LIVE
http://blog.goo.ne.jp/thinklive/e/9d011db9adcdd175d73d66e2725b547b
電子マネーEdy」、スマートフォンでのインターネット決済が可能に 2010年8月17日 Yahoo!ニュース
ビットワレットは17日、「おサイフケータイ」に対応したAndroidスマートフォン向けに「Mobile Edy」の提供を開始した。これによりスマートフォンEdyでインターネット決済の利用が可能となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110817-00000006-rbb-sci
盛り上がる位置情報サービス 2010/07/16 EE Times Japan
ここ1 〜 2年の間、位置情報を使ったサービスが続々と登場しているのに加え、位置情報を扱う製品分野が広がっている。
http://eetimes.jp/content/4091
通信インフラの会社について 2011/2/24 Yahoo!知恵袋
通信インフラの会社について
無線通信インフラの会社というと、エリクソンが思い浮かぶのですが、他にはどのような会社があるのでしょうか?また、シェアはそれぞれどの程度なのでしょうか?
専門知識がないために、ざっくりとした質問となってしまい申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1055733540
ケータイ用語の基礎知識 第414回:LTE とは
LTEは、3.9Gと呼ばれる次世代携帯電話の通信規格の1つです。“長期的進化”を意味する英語「Long Term Evolution」の略称となっています。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/keyword/44613.html
『図解 入門から業界動向までひと目でわかる スマートフォン 夏野剛監修 アスキーメディアワークス 2011年発行
スマートフォン利用のソリューションにも大きなチャンスがある (一部抜粋しています)
モバイルソリューションもスマートフォンの普及で、新しい需要が生まれると考えられます。
従来のケータイで提供されていたソリューションは、「全キャリアから利用できる企業向けモバイルサイトの構築」といったものが中心でしたが、スマートフォンを利用したマーケティング、プロモーションサイトの企画・運営、企業内での情報共有システムの提案・構築も、ソリューショ事業の一部として広がることが期待されます。
さらにケータイに赤外線やICチップ、バーコード読み取り機能が加わったことで、「クーポン券」として利用するシステム、会員証、チケットなどへの広がりも見せたようにスマートフォンはこの分野でもビジネスチャンスを生むと見られています。
GPS機能を利用した位置情報サービスも、画面が大きく地図が見やすいスマートフォンでさらに広がるでしょう。
おサイフケータイ」についても、当初は対応が遅れたものの、au、ドコモともにスマートフォン対応を開始しました。nanacoEdy、iDへの対応をスタート。"本命"のモバイルSuicaの対応も2011年上期に予定しており、モバイルSuicaEdyへの対応も発表されています。
ポイント
●企業のニーズ高まるモバイルソリューション
電子マネーにも対応が進んでいる!
モバイルソリューションの例
・プロモーション
・会員証
電子マネーとして使う
・業務でのモバイル端末利用
・位置情報提供

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Bizスポ 特集「スマホ基地局世界企業に聞く」 2011年9月5日 NHK
【キャスター】堀潤飯田香織
世界最大と言われる通信機器会社で、各国の通信会社にスマートフォン基地局を提供しているスウェーデンの「エリクソン」社。ヴァストバーCEOが、NTTドコモ、ソフトバンクモバイルKDDIの3社と会うため来日しました。日本のスマホ市場と通信の現状・課題をどう見ているのか、世界の通信が今後どうなるのか、インタビューで迫ります。
http://cgi4.nhk.or.jp/bizspo/special/index.cgi?od=20110905
どうでもいい、じじぃの日記。
9/5、NHKBizスポ』で特集「スマホ基地局世界企業に聞く」を観た。
大体、こんなことを言っていた。
堀さん、「スマートフォン。最近買い替えた方がいらっしゃるかもしれませんが、このところスマートフォンの出荷台数が増えていまして、今後さらに製造が見込まれる分野です。ただスマートフォンなどでインターネットを使って大容量の映像などたくさんの人が利用し始めると問題が生じます。こちらのグラフを見てください」
移動通信のデータ量 (月間延べ・ダウンロード)
2010年6月   2万0386テラバイト
2011年6月   4万0023テラバイト
堀さん、「日本国内で今どれぐらいのデータがやりとりされているかというものなんですが、2010年と2011年、この1年を比べると約2倍に増えています。データが込み合うということは見たい動画などが途中で止まってしまう。なかなかダウンロードされないと、ずいぶんフラストレーションをかかえてしまう。そういう状況が起きようとしています」
飯田さん、「スマートフォンで得られる情報を私たちの手元に来るかというと、例えばアンテナ、あるいは交換機などの通信機器。こうした通信インフラを通してやってきます。ところが最近、この回線や処理能力に余裕が無くなってきているんです。このため携帯電話各社は最近、新しい大容量の高速通信規格「LTE」と呼ばれるものですが、こちらの切り替えをどんどん進めています。この最先端の市場に今、注目しているのが世界シェアトップのスウェーデンのメーカー エリクソンです」
携帯電話の通信インフラ 世界シェア シェア上位順
エリクソン               34%    ※ スウェーデン
華為技術(ファーウエイ)            ※ 中国
ノキアシーメンス・ネットワークス       ※ フインランド・ドイツ
アルカテル・ルーセント             ※ フランス
中興通訊(ゾンシントンシン)           ※ 中国
その他
飯田さん、「このエリクソンのCEOに日本でのエリクソンの戦略を聞きました」
飯田さんがホテルような中の部屋でエリクソンのCEO ハンス・ヴェストベリさんにインタビューを行なう。
飯田さん、「日本では回線に余裕があまり無いが、問題は解決できるのか?」
エリクソンCEO、「できる。高速・大容量の次世代通信になると、データのやりとりにかかる時間が短くなる。映像などをよりスムーズに見られるようになるだろう。スマートフォンを使った医療や物流などのビジネスの利便性も高まる」
次世代交換機の映像が出てきた。
次世代通信への切り替え
交換機の部品・ソフトウエアなど  →  更新が必要
次世代通信へ切り替えるには交換機の部品やソフトウエアを新しくする必要があります。国内の通信インフラのシェアで日本メーカーが半分以上占めてきましたが、今変化が起きています。
携帯電話の通信インフラ 国内シェア 2009年 シェア上位順
NEC
日立製作所
富士通
パナソニック
エリクソン     10%  →  2010年 14%へ (2位になる)
その他
エリクソンは次世代通信の切り替えをきっかけに一気にシェアを伸ばしたいとしています。
飯田さん、「日本メーカーと比べて、エリクソンの強みは?」
エリクソンCEO、「私たちは世界180ヵ国で事業展開している。スケールメリットでコストを下げられる。世界中の携帯電話会社と手を組んでいることも強みです。スマートフォンをさらに便利にするためにはなんといっても通信インフラが重要なのです」
飯田さん、「エリクソンにとって日本市場の位置づけは?」
エリクソンCEO、「日本ではスマートフォンが急増しており、そこにビジネスチャンスを見い出したい。我が社にとって日本市場は今は2〜3番目だが、今後はさらに拡大したい」
インタビューの詳細が載っています ↓
http://www.nhk.or.jp/bizspo-blog/200/94049.html#more
スタジオから
堀さん、「スマートフォン自体の機能が良くなれば、もっとサクサクと見れると思ったんですが」
飯田さん、「それだけではないんです。日本ではスマートフォンがこれだけ普及する前は携帯電話、端末を日本のメーカーが作っていて、通信インフラも日本のメーカーがほとんどだったんですが、スマートフォンアメリカや韓国メーカーが世界標準になってきて、インフラも世界標準も同じように外国資本、外資系が存在感を強めています」
じじぃの感想
「日本ではスマートフォンがこれだけ普及する前は携帯電話、端末を日本のメーカーが作っていて、通信インフラも日本のメーカーがほとんどだったんですが、スマートフォンアメリカや韓国メーカーが世界標準になってきて、インフラも世界標準も同じように外国資本、外資系が存在感を強めています」
日本は首相がころころと変わっているからなあ。
8月27日、朝まで生テレビ「新総理は日本を救えるか?!」を観た。
自民党参議院議員片山さつきさんがこんなことを言っていた。
「夢を持てる目標を立てなくちゃ」
新首相の野田さん、よろしくお願いします。